教員情報 - 阪無　勇士 | 目白大学・目白大学短期大学部

1.	2025	著書	福祉心理学（共著）
2.	2025	論文	一時保護における子ども中心の支援スキルの信頼性・妥当性及び職員支援のモデルの検証――内省的な姿勢，共感満足, 共感疲労, 子ども中心の関わりを媒介変数として―― （単著）
3.	2024/03	論文	一時保護所における職員の受容的な関わりを促進するプロセスの検討　－子ども支援・職員支援に役立つ「子ども中心の支援モデル」を目指して－（単著）
4.	2023/03	著書	すべての子どもに寄り添う特別支援教育（共著）
5.	2022/02	論文	施設実習における受容的な関わりを高める要因の検討（共著）
6.	2021/06	著書	子どもを支援する教育の心理学（共著）
7.	2021/02	論文	保育者養成校の施設実習における受容的な関わりが困難となる場面の検討‐愛着スタイルと受容的な関わりの関連に着目して‐ （共著）
8.	2020/03	論文	保育者養成施設における養護の資質を促進するプロセスの検討ー教員による受容的な関わりの教育的な効果に着目して－（共著）
9.	2019/03	論文	一時保護所における児童の入所期間に伴う変化―トラウマ，愛着，問題行動に焦点を当てて― （共著）
10.	2019/03	論文	一時保護所における児童の入所期間に伴う変化と関わり方－自尊感情に関する項目の変化－（共著）
11.	2019/03	論文	一時保護所職員の受容的な関わりが入所児童の安全感・安心感に及ぼす影響－被虐待児が求める受容的な関わり方－（共著）
12.	2019/02	論文	一時保護所職員が外在的な問題を示す児童へと受容的に関わるプロセス－施設内体験, 組織への愛着, バーンアウトを媒介要因として－（共著）
13.	2018/03	論文	一時保護所における入所児のストレスと問題行動振り返りからみる生活の様子（共著）
14.	2018/03	論文	一時保護所における受容的な関わり方に関する研究（単著）
15.	2017/03	論文	一時保護所職員が認知する児童の外在的な問題と背景要因および援助意図に関する研究（共著）
16.	2017/03	論文	一時保護所職員による児童の内在的な問題への効果的な関わり方（共著）
17.	2016/03	論文	一時保護所における児童の外在的な問題への効果的な関わり方（共著）
18.	2015/03	論文	一時保護所における児童への感情労働が本来感を介してバーンアウトに及ぼす影響（共著）
19.	2014/03	論文	一時保護所における被虐待児の問題行動に対する関わり方に関する研究（単著）
20.	2013/03	論文	援助的サマースクールの研究(XI その6) A Study on Supportive Summer School XI (6) （共著）
5件表示
全件表示(20件)

■ 所属学会

1.	2024～	日本心理学会
2.	2016	日本子ども虐待防止学会
3.	2016～	日本ヒューマン・ケア心理学会
4.	2015～	日本臨床心理士会

■ 現在の専門分野

臨床心理学, 児童虐待, 子ども家庭福祉　（キーワード：児童相談所、一時保護所、児童虐待、小児逆境体験、トラウマ、愛着、治療的な関わり、子ども中の関わり、支援者支援、二次的外傷性ストレス、メンタライジング）

■ 学会発表

1.	2025/09	子ども中心の関わりの信頼性・妥当性の検証-子どもへのメンタライジングが世代間連鎖を予防するプロセスに着目して-（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第26回大会）
2.	2024/12	一時保護所における支援と職場状況との関連及び子ども中心の支援スキルを高めるピアSVの実践例（日本子ども虐待防止学会第30回学術集会）
3.	2024/12	養育者からの子ども中心の関わりと真の他者体験との関連―逆境体験の有無に着目して－（日本子ども虐待防止学会第30回学術集会）
4.	2024/11	中野区児童相談所３年目の深化と課題子どもと家族のために〜ケア・アセスメント、子どもの意見聴取・SofS〜（日本子ども虐待防止学会第30回学術集会）
5.	2024/08	児童相談所一時保護所における治療的な関わり：トラウマインフォームドな子ども中心の支援と組織運営（日本トラウマティック・ストレス学会）
6.	2023/11	中野区児童相談所 2年目の挑戦子どもと家族を中心に～子どもアドボケイト・一時保護所・心理支援・SofS～（日本子ども虐待防止学会第29回学術集会）
7.	2023/11	子ども中心の支援スキルを高める研修及びスーパービジョン　～「子ども真ん中」職員を増やす職員支援のモデル検討～（日本子ども虐待防止学会第29回学術集会）
8.	2022/12	中野区児童相談所　小さな一時保護所の大きな挑戦～ SofS・アドボカシー・通学 / 学習支援・心理支援～（日本子ども虐待防止学会第28回学術集会）
9.	2022/12	児童相談所一時保護所職員に行う研修内容とそのあり方を考える（日本子ども虐待防止学会第28回学術集会）
10.	2022/12	子どもの癒しと成長を支える関わり方　～子ども中心の支援モデルの妥当性と信頼性の検証～（日本子ども虐待防止学会第28回学術集会）
11.	2021/12	一時保護所職員に対する心理研修と効果検証－職員の心理状態に着目して－（日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会）
12.	2020/11	一時保護所における内在的な問題を示す児童への関わり方－職員が感じている関りの効果に着目してー.（日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会）
13.	2019/12	一時保護所職員の受容的な関わりが児童の適応行動に与える影響－児童のトラウマと愛着の問題に対する職員の関わり方に着目して－（日本子ども虐待防止学会第25回学術集会岡ひょうご大会）
14.	2019/06	一時保護所における心理研修の構想と効果検証－職員による児童の気持ちを大切にする関わりに焦点をあてて－（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第21回大会）
15.	2018/12	一時保護所職員の受容的な関わりが入所児童の安心感・安全感に及ぼす影響（日本子ども虐待防止学会第24回学術集会）
16.	2018/09	一時保護所職員が関わる入所児童の外在的な問題の背景要因（日本学校心理学会第19回つくば大会）
17.	2018/06	一時保護所職員の受容的な関わりを促進するプロセスの検証－施設内体験や保護所への愛着がバーンアウトを介して及ぼす影響－（日本健康心理学会第31回大会／日本ヒューマン・ケア心理学会合同大会学術集会第20回大会合同大会）
18.	2017/10	一時保護所職員による入所児童への受容的な関わりに至るプロセス（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第19回大会）
19.	2013/07	強みを測定する尺度の開発(5) キャリア意識の発達との関連（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会）
20.	2013/07	強みを測定する尺度の開発(1) 尺度の開発過程と確認的因子分析（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会）
21.	2013/07	強みを測定する尺度の開発(2) 各強みのレーダーチャート分析（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会）
22.	2013/07	強みを測定する尺度の開発(3) 強みの自覚とうつ・不安症状の関連（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会）
23.	2013/07	強み自覚を測定する尺度の開発(4) 各強みと職業興味の相関分析（日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会）
24.	2013/03	立会い分娩が父親としての自覚に及ぼす影響（日本発達心理学会第24回大会）
25.	2012/11	大学生の対人交渉方略の発達と学校適応感・友人関係との関連および性差（日本教育心理学会54回総会）
5件表示
全件表示(25件)

■ 講師・講演

1.	2025/09	今、求められる一時保護所の支援――子ども中心の関わりとは？――（中野区児童相談所）
2.	2025/09	今、求められる一時保護所の支援――子ども中心の関わりと多職種連携――（宮城県中央児童相談所）
3.	2025/09	子どもの支援と関わりについて――子ども中心の関わりを用いた演習――（江戸川区児童相談所）
4.	2025/09	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯35（港区児童相談所）
5.	2025/09	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯36（港区児童相談所）
6.	2025/08	一時保護所における支援――トラウマとアタッチメント――（中野区児童相談所）
7.	2025/08	一時保護施設における子ども支援――今求められる子ども中心の関わり――（横浜市児童相談所）
8.	2025/08	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯33（港区児童相談所）
9.	2025/08	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯34（港区児童相談所）
10.	2025/07	一時保護施設職員Ⅰ―行動観察の視点と留意点、安心安全な生活環境の提供と事故防止、子どもの集団生活のマネジメント―（特別区職員研修所）
11.	2025/07	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯31（港区児童相談所）
12.	2025/07	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯32（港区児童相談所）
13.	2025/06	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯28（港区児童相談所）
14.	2025/06	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯29（港区児童相談所）
15.	2025/06	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯30（港区児童相談所）
16.	2025/05	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯26（港区児童相談所）
17.	2025/05	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯27（港区児童相談所）
18.	2025/04	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯24（港区児童相談所）
19.	2025/04	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯25（港区児童相談所）
20.	2025/03	一時保護所におけるピアSVの取組み――メンタライジング能力を高める協同思考法を用いて――（いちほの会）
21.	2025/03	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯22（港区児童相談所）
22.	2025/03	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯23（港区児童相談所）
23.	2025/02	一時保護所における二次受傷――一時保護所におけるケアの取り組み――（江戸川区児童相談所）
24.	2025/02	一時保護所における支援の現状と課題――ケア・アセスメントに役立つ子ども中心の関わり――（青森県健康福祉部こどもみらい課）
25.	2025/02	一時保護所における支援の現状と課題―ケア・アセスメントテストに役立つ子ども中心の関わり―　①虐待を受けた子どもに対する理解と対応一時保護所における支援の現状と課題，②一時保護所の事例からトラウマと愛着を読み解く，③ケア・アセスメントに役立つ『子ども中心の関わり』とは（三重県子ども・福祉部児童相談支援課）
26.	2025/02	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯20（港区児童相談所）
27.	2025/02	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯21（港区児童相談所）
28.	2025/01	児童相談所一時保護所に繋がる子どもの理解と支援――「子ども中心の関わり」を体験的に学ぶ――（港区児童相談所）
29.	2025/01	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯18（港区児童相談所）
30.	2025/01	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯19（港区児童相談所）
31.	2025/01	港区一時保護所における職員ケアの取組み（中野区児童相談所）
32.	2025/01	発達障害のある子どもへの支援（中野区児童相談所）
33.	2025/01	絵本「ココロと７つの出会い」から学ぶ子ども中心の関わり――作品を通して真の他者と出会う――（いちほの会）
34.	2024/12	一時保護所における二次受傷と職員ケア――心理支援を通じたセルフケアに着目して――（川崎市児童相談所）
35.	2024/12	子どもの支援の基本―一時保護所における危機的状況と基本的対応，ケア・アセスメントに役立つ子ども中心の関わり―（特別区職員研修所）
36.	2024/12	愛着形成に課題がある子どもへの支援（中野区児童相談所）
37.	2024/12	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯16（港区児童相談所）
38.	2024/12	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯17（港区児童相談所）
39.	2024/11	トラウマ・インフォームド・ケア――子ども・職員・組織の問題の背景にあるトラウマに気づく姿勢を高める――（中野区児童相談所）
40.	2024/11	支援者支援：二次受傷とその先，ケアの視点で語り合う（中野区児童相談所）
41.	2024/11	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯14（港区児童相談所）
42.	2024/11	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯15（港区児童相談所）
43.	2024/10	一時保護ガイドラインで求められる関わり方の基本　「子ども中心」を体験的に学ぶ（川崎市児童相談所）
44.	2024/10	一時保護所における心理職の役割：子ども中心に基づく支援の全体像と実践例（福岡市児童相談所）
45.	2024/10	一時保護所における支援の現状と課題　権利擁護に基づく支援とケア・アセスメントの充実に向けて（神奈川県中央児童相談所）
46.	2024/10	一時保護所の現状と課題：いま求められる支援のモデルと先駆的な取り組み（福岡市児童相談所）
47.	2024/10	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯12（港区児童相談所）
48.	2024/10	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯13（港区児童相談所）
49.	2024/09	一時保護ガイドラインで求められる関わり方の基本　「子ども中心」の意義と効果を体験的に学ぶ（江戸川区児童相談所）
50.	2024/09	一時保護ガイドラインで求められる関わり方の基本：ケア・アセスメントに役立つ「子ども中心の関わり」を学ぶ
51.	2024/09	一時保護所における心理教育の取組み――セルフコンパッションと子ども中心の関わりの活用例――.（いちほの会）
52.	2024/09	一時保護所における権利教育の取組み――子どもの権利を活かした支援と権利ノートの活用例――（いちほの会）
53.	2024/09	一時保護所における権利教育の取組み――子どもの権利を活かした支援と権利ノートの活用例――（いちほの会）
54.	2024/09	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯10（港区児童相談所）
55.	2024/09	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯11（港区児童相談所）
56.	2024/08	児童相談所一時保護所の機能と役割――トラウマが蔓延する現場の課題と子ども中心のアプローチ――（立川市女性総合センター）
57.	2024/08	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯8（港区児童相談所）
58.	2024/08	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯9（港区児童相談所）
59.	2024/07	一時保護所の機能と役割：いま、求められる支援の仕組み（川崎市児童相談所）
60.	2024/07	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯6（港区児童相談所）
61.	2024/07	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯7（港区児童相談所）
62.	2024/06	一時保護所におけるトラウマ・インフォームド・ケア――事例を通して子ども中心に至る道のりを知る――（いちほの会）
63.	2024/06	一時保護施設におけるケアのあり方（西日本こども研修センターあかし）
64.	2024/06	子どもの権利を学ぶ　子どもの声を取り入れた先駆的な支援の在り方（神奈川中央児童相談所）
65.	2024/06	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯4（港区児童相談所）
66.	2024/06	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯5（港区児童相談所）
67.	2024/05	一時保護所における支援の現状と国の動向――子ども中心の支援スキルを測定しよう――（いちほの会）
68.	2024/05	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯2（港区児童相談所）
69.	2024/05	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯3（港区児童相談所）
70.	2024/04	港区一時保護所におけるスーパーバイズ――児童対応、人材育成、職員のメンタルケア等――♯1（港区児童相談所）
71.	2024/03	子どもの支援と関わり方　子ども中心の関わり方とピアSVを体験④（いちほの会）
72.	2024/03	発達障害のある子どもへの支援――一時保護所で何ができるか――（中野区児童相談所）
73.	2024/02	トラウマ・インフォームド・ケア　子ども・職員・組織の問題の背景にあるトラウマに気づく姿勢を高める（中野区児童相談所）
74.	2024/02	子どもの支援と関わり方　子ども中心の関わり方とピアSVを体験③（いちほの会）
75.	2024/02	愛着形成に課題のある子どもへの支援　安定型の愛着タイルを育むための適切な理解と関わり方（中野区児童相談所）
76.	2024/01	品川区一時保護所見学会（中野区児童相談所）
77.	2024/01	子どもの支援と関わり方子ども中心の関わり方を体験的に学ぶ（江戸川区児童相談所）
78.	2024/01	子どもの支援と関わり方――子ども中心の関わり方を体験的に学ぶ――（江戸川区児童相談所）
79.	2024/01	子どもの支援と関わり方　子ども中心の関わり方とピアSVを体験②（いちほの会）
80.	2023/12	児童との関わり方　愛着とトラウマについて②（川崎市児童相談所）
81.	2023/12	夜間指導員一時保護所における職員の専門性について語り合う――実践の共有――（中野区児童相談所）
82.	2023/12	子どもの支援と関わり方　子ども中心の関わり方とピアSVを体験①（いちほの会）
83.	2023/12	子どもの支援の基本――個人と集団エンパワメント、危機対応（いじめ・暴力・自傷・自殺企図等）――（特別区研修所）
84.	2023/11	一時保護所における支援の現状と課題――支援モデルの共有と実践――（千葉市東部児童相談所）
85.	2023/11	児童の入所生活に安全・安心を感じるプロセス――子ども・職員・組織の安全・安心を子ども中心の視点から検討する――（江戸川区児童相談所）
86.	2023/10	一時保護所のあるべき姿　特性のある子どもへの対応（岐阜県中央子ども相談センター）
87.	2023/10	児童との関わり方　愛着とトラウマについて①（川崎市中央児童相談所）
88.	2023/10	子どもの権利を学ぶ――こども真ん中社会に望ましい支援者を目指して――（神奈川中央児童相談所）
89.	2023/09	いま、求められる子ども中心のアプローチ：現場の子どもと職員の声から生まれた子ども中心の支援モデルを紹介（児童養護施設　朝陽学園）
90.	2023/08	一時保護所における支援の現状と課題――子ども中心のアプローチを紹介――（青森県健康福祉部こどもみらい課）
91.	2023/08	一時保護所における職員の専門性について語り合う――実践の共有――（中野区児童相談所）
92.	2023/07	一時保護所における心理職の役割と心理ケア（江戸川区児童相談所）
93.	2023/07	一時保護所に求められる役割と機能・今後の動向について（川崎市児童相談所）
94.	2023/06	一時保護所（専用施設）における人材育成：国の動向と現場の声を集めた調査研究から（西日本こども研修センターあかし）
95.	2023/06	子どもの権利を学ぶ――こども真ん中社会に望ましい支援者を目指して――（神奈川中央児童相談所）
96.	2023/06	職員のメンタルケア――一時保護所におけるトラウマケアとコンパッションに着目して――（いちほの会）
97.	2023/03	一時保護所における支援者への支援――トラウマ・愛着・パーソナリティ・コンパッションに焦点をあてて（中野区一時保護所）
98.	2023/03	発達障害のある子どもに対する理解と支援――一時保護所で何ができるか――（中野区一時保護所）
99.	2023/02	一時保護所における心理職の役割――いま、求められる支援の在り方――（世田谷区一時保護所）
100.	2023/02	一時保護所における支援の現状と課題――いま、求められる支援の在り方――（千葉市東部児童相談所）
101.	2023/02	一時保護所における支援者への支援――トラウマ・愛着・パーソナリティ・コンパッションに焦点をあてて（中野区一時保護所）
102.	2023/02	一時保護所における支援者への支援――トラウマ・愛着・パーソナリティ・コンパッションに焦点をあてて（中野区一時保護所）
103.	2023/02	愛着形成に課題のある児童の理解と対応――子どもの言動の意味を愛着の視点から読み取る――（中野区一時保護所）
104.	2023/02	愛着形成に課題のある児童の理解と対応――子どもの言動の意味を愛着の視点から読み取る――（中野区一時保護所）
105.	2023/01	多職種連携の実践報告！――各職種の視点から――（中野区一時保護所）
106.	2023/01	子どもの支援の基本――個人と集団エンパワメント、危機対応（いじめ・暴力・自傷・自殺企図等）――（特別区職員研修所）
107.	2022/12	一時保護所における受容的な関わり（相模原市児童相談所）
108.	2022/11	一時保護所職員による子ども中心の関わり方に関する研修（相模原市児童相談所）
109.	2022/11	子ども虐待と私たちにできること（昭和学院短期大学）
110.	2022/11	私の一時保護所での支援――これまでとこれから――（中野区児童相談所）
111.	2022/10	子どもの癒しと成長を支える関わり方――虐待を受けた子どもの発達と支援方法を軸に――（美浜保健福祉センター）
112.	2022/10	発達障害のある子どもに対する理解と支援――一時保護所で何ができるか――（中野区一時保護所）
113.	2022/10	虐待を受けた子どもに対する理解と対応――一時保護所職員研修プログラムより――（神奈川中央児童相談所）
114.	2022/09	一時保護所とは？求められる役割と機能――今後の動向も含めて――（川崎市児童相談所）
115.	2022/08	子どもの権利を学ぶ――こども真ん中社会に望ましい支援者を目指して――（秋田県横手市役所）
116.	2022/08	子ども中心の一時保護所とは？――一時保護所職員研修プログラムより――（東京都一時保護所）
117.	2022/07	子どもの権利を学ぶ――こども真ん中社会に望ましい支援者を目指して――（秋田県横手市役所）
118.	2022/03	一時保護所における受容的な関わり（日本福祉教育専門学校）
119.	2022/02	一時保護所における具体的な対応事例から考えるシミュレーション（中野区子ども・若者支援センター）
120.	2022/02	職員の受容的な想いを支えたい－現場の声から生まれたガイドラインに基づく支援モデルの紹介−（いちほの会）
121.	2022/01	一時保護所における受容的な関わり（江戸川区児童相談所）
122.	2022/01	一時保護所における受容的な関わり（相模原市児童相談所）
123.	2022/01	一時保護所における虐待を受けた子どもの理解と対応（中野区子ども・若者支援センター）
124.	2021/12	寄り添いたいを支えたい－現場から見えてきた子どもへの関わり方－（いちほの会）
125.	2021/11	一時保護所における国の動向と子どもへの関わり方（川崎市児童相談所）
126.	2021/11	受容的な理解と対応（相模原市児童相談所）
127.	2021/11	虐待が子どもに与える影響【対応】（特別区職員研修所）
128.	2021/10	一時保護所の課題と国の動向――心理支援に着目して――（いちほの会）
129.	2021/10	小さな一時保護所の大きな挑戦――保護所の動向と研究から見えてきた子どもへの効果的な関わり方――（中野区子ども家庭支援センター）
130.	2021/10	虐待を受けた子どもの特徴や支援方法（神奈川中央児童相談所）
131.	2021/08	一時保護所の課題と国の動向　－児童・職員の心理的・教育的な支援に着目して－（幹を強くする千の葉の会）
132.	2021/05	子どもの気持ちの受け止め方（いちほの会）
133.	2021/01	ニーズにあったレクリエーション（特別区職員研修所）
134.	2021/01	一時保護所の研究からみえてくる課題（幹を強くする千の葉の会）
135.	2020/11	子どもの発達と虐待による影響　一時保護所における関わりながらの行動観察と傾聴（特別区職員研修所）
136.	2020/11	虐待を受けた子どもの特徴や支援方法について（中野区子ども家庭支援センター）
137.	2020/08	一時保護所における心理職の役割と心理ケア（特別区子ども家庭相談業務心理職連合会）
138.	2019/02	一時保護所における受容的な関わり（相模原市児童相談所）
139.	2019/01	一時保護所における受容的な関わり（千葉県中央児童相談所）
140.	2019/01	一時保護所における受容的な関わり（福岡市児童相談所）
141.	2018/12	一時保護所における受容的な関わり（千葉県中央児童相談所）
142.	2018/12	一時保護所における受容的な関わり（相模原市児童相談所）
143.	2018/12	一時保護所における受容的な関わり（江戸川区児童相談所）
5件表示
全件表示(143件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2025/04～2029/03	一時保護所の権利教育及び心理教育の構想と効果検証：子ども中心の関わりに着目して若手研究
2.	2024/04～2025/03	子ども中心の関わりの概念的位置づけと信頼性・妥当性の検証－ ACEs経験者の真の他者体験及び心理的well-beingを導く関わり方に着目して－目白大学学内助成特別研究費
3.	2020/04～2024/03	一時保護所職員を対象にした外部研修プログラムの作成およびSVの有効性の検証若手研究

■ 受賞学術賞

1.	2022/10	教育優秀賞
2.	2021/07	第4回日本ヒューマン・ケア心理学会学会論文賞受賞
3.	2021/05	公益財団法人日本ユースリーダー協会第12回若者力大賞ユースリーダー支援賞・団体部門受賞ユースリーダー支援賞・団体部門
4.	2019/06	日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第21回大会優秀発表賞
5.	2018/04	日本健康心理学会第31回大会／日本ヒューマン・ケア心理学会合同大会学術集会第20回大会優秀発表賞

■ 資格・免許

1.	2014/04	臨床心理士
2.	2018/11	公認心理師

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2021/06	子どもを支援する教育の心理学
2.	2022/03	すべての子どもに寄り添う特別支援教育

■ 社会における活動

1.	2025/02	学生によるオレンジリボン運動2024 supported by FWD生命
2.	2025/02	【PS3企画】本学学生が「日本子ども虐待防止学会」で研究発表を行いました
3.	2025/01	つらい経験を社会を変える一歩に：養護施設・里親のもとで育った若者たちが4年越しでつくった「権利章典」
4.	2024/11	一時保護所の心理職！専門性が求められる現場の葛藤。子ども中心の関わりとは？
5.	2024/09	「家族がほしい」と願い事をした高校生のために。トラウマをケアする大人に向けた全国初の研修とは
6.	2024/06	一時保護所のリアル／下　長期化する現状　あり方葛藤　多様な保護の形と、退所後の居場所を
7.	2024/06	一時保護所のリアル／上　それでも家に帰りたい　子供たちの本音は「私を見て」
8.	2024/05	一時保護所の環境改善へ　「権利に十分配慮」明記　こども庁運営基準新設　私物制限で夢への道途絶え
9.	2023/04～	学生によるオレンジリボン運動
5件表示
全件表示(9件)

■ 委員会・協会等

1.	2023/04～	児童相談所一時保護所外部評価委員一般社団法人　日本児童相談業務評価機関(J-Oschis) 評価委員
2.	2023/04～	日本ヒューマン・ケア心理学会理事
3.	2023/04～	日本心理学諸学会連合　心理学検定局運営委員
4.	2022/04/01～2023/03/31	令和４年度厚生労働省子ども・子育て支援推進調査研究事業検討委員検討委員

■ メールアドレス