■ 学歴
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2015/04~2021/03
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東京都立大学 人文科学研究科 人間科学専攻 博士後期課程修了 博士(心理学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2021/03/25
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論文
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動画像の知覚・認識に関する実験⼼理学的研究 (単著)
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2.
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2020/03/13
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論文
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ディスレクシアの指標としてのターヌス・テスト 法政大学文学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Letters, Hosei University 80,81-95頁 (共著)
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3.
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2019/06
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論文
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The evaluation of the Bouba/Kiki figures: An approach to analyze these shapes using a method of Likert scale and Fourier descriptors. 6th International Symposium on Biological Shape Analysis, Boulogne-sur-Mer, France (共著)
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4.
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2017/10
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論文
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任天堂バランスWiiボードによる静止立位姿勢の計測と重心動揺の検討 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(259),17-22頁 (共著)
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5.
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2017/06
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論文
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Method of Pupil Size Measurement by Hough Transformation 5th International Symposium on Biological Shape Analysis, Tokyo (共著)
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6.
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2017
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論文
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実写動画像とアニメーションの動きの円滑さに関する分析法の提案 アニメーション研究 19(1),45-52頁 (単著)
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7.
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2016/09
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論文
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Webカメラを用いた瞳孔径計測手法の提案 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(229),37-40頁 (共著)
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8.
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2014/10
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論文
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映画やアニメーションに動きを見る仕組み: 仮現運動説をめぐる心理学的検討 法政大学文学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Letters, Hosei University 69,87-105頁 (共著)
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9.
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2010
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論文
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2枚の画像で構成される後戻り感を生まないアニメーション アニメーション研究 = The Japanese journal of animation studies / 日本アニメーション学会機関誌編集委員会 編 11(1),43-49頁 (共著)
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■ 所属学会
1.
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2023/05~
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日本心理学会
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2.
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2018/05~
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日本人間工学会
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3.
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2010/07~
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日本アニメーション学会
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■ 現在の専門分野
実験心理学 (キーワード:実験心理学 / 視覚情報処理 / 生体センシング / メディアアート)
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■ 学会発表
1. |
2024/09/16 |
音声を通した多様な感情理解の発達(日本教育心理学会第66回総会)
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2. |
2024/08/24 |
Four-stroke apparent motionにおけるfps・輝度変動の検討(日本アニメーション学会第26回大会)
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3. |
2023/11/03 |
Frequencyとduty比が回転運動の知覚に及ぼす影響:回転盤を用いての検討(日本アニメーション学会 秋の研究集会@新千歳 2023)
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4. |
2023/09/15 |
反応時間計測システムの開発 ―タッチパネルモニタ環境における加速度センサの適用―(日本心理学会第87回大会)
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5. |
2023/08/19 |
Gap Creates Motion(Japan Society for Animation Studies 25th Anniversary Conference)
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6. |
2022/11/04 |
動き平滑化による動き評価への影響 ―ジャーキネス軽減効果について ―(日本アニメーション学会 秋の研究集会@新千歳 2022)
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■ 講師・講演
1. |
2015/11/21 |
運動する視対象の印象を2 次元フーリエ解析で評定する方法について
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材 |
1. |
2015/08~ |
<認定心理士資格準拠>実験・実習で学ぶ心理学の基礎 第4章視覚呈示プログラム作成
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■ 科研費研究者番号
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