(最終更新日:2025-03-03 13:40:53)
  ヤマダ コウジ   Yamada Koji
  山田 晃司
   所属   目白大学  保健医療学部 言語聴覚学科
   職種   助教
■ 学歴
1. 2021/04~2023/03 北海道医療大学 リハビリテーション科学研究科 博士前期課程修了 修士(リハビリテーション科学)
■ 著書・論文歴
1. 2025/06 論文  トグル入力によるスマートフォンのテキスト入力障害を呈した1例 言語聴覚研究 (印刷中) (共著) 
2. 2025/04 論文  回復期における重度失語症の改善経過に関する検討 総合リハビリテーション (印刷中) (共著) 
3. 2025/03 論文  中等度および軽度失語症者の回復期における言語処理過程の改善について 目白大学健康科学研究 (印刷中) (共著) 
4. 2025/03 論文  純粋発語失行3例における構音の継時的変化と改善機序に関する一考察 言語聴覚研究 (印刷中) (共著) 
5. 2023/03 論文  回復期における失語症の改善経過に関する調査研究-背景にある認知的要因について-   (単著) 
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■ 所属学会
1. 日本言語聴覚士協会
2. 日本高次脳機能障害学会
3. 日本神経心理学会
4. 埼玉県言語聴覚士会
5. 認知神経心理学研究会
■ 現在の専門分野
リハビリテーション科学 (キーワード:臨床神経心理学、高次脳機能障害学、失語症学、言語聴覚療法学) 
■ 学会発表
1. 2025/02 失語症臨床における共有意思決定に基づく言語聴覚療法の目標設定-回復期リハビリテーション病棟での臨床経験を有するSTの実態調査-(回復期リハビリテーション病棟協会 第45回研究大会)
2. 2023/10 表記妥当性の高い文字種間で呼称成績に差異が生じたブローカ失語例(第47回日本高次脳機能障害学会学術総会)
3. 2023/06 回復期失語症例における発話に関わる成績の序列と改善に関する検討(第24回日本言語聴覚学会)
4. 2023/06 スマートフォンの文字入力障害を呈した左前頭葉損傷の1例(第24回日本言語聴覚学会)
5. 2022/12 回復期失語症例における発話に関わる成績の序列に関する検討(第46回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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■ 講師・講演
1. 2024/07/28 高次脳機能障害における電子機器操作の障害-失タイプ・失テキストを中心に-
2. 2023/12/19 高次脳機能障害者における電子機器の操作ー失タイプ(dystypia)を中心にー
3. 2023/11/26 失語症における発話障害:喚語困難を中心に
4. 2023/10/08 失語症と電子機器-失タイプ(dystypia)を中心に-
5. 2021/07 若手STが知っておきたい!書き出すことから始める症例発表
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■ 受賞学術賞
1. 2023/10 第47回日本高次脳機能障害学会学術総会 優秀ポスター賞
■ 資格・免許
1. 2012 言語聴覚士
2. 2020 認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害領域)
3. 2022 臨床神経心理士
■ 科研費研究者番号
70981330
■ researchmap研究者コード
R000050457