■ 学歴
1. |
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北海道医療大学 リハビリテーション科学研究科 博士前期課程修了 修士(リハビリテーション科学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2025/02
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論文
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回復期における重度失語症の改善経過に関する検討 総合リハビリテーション (共著)
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2.
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2020/07
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論文
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メモを利用することで自発話の構音が改善した皮質下性失語の1例. 総合リハビリテーション 48(7),677-681頁 (共著)
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3.
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2020/06
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論文
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音読課題において異なる誤反応パターンを示した純粋発語失行例の検討. BRAIN and NERVE 72(6),643-651頁 (共著)
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4.
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2019/03
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論文
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ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の1例. 高次脳機能研究 39(1),43-51頁 (共著)
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■ 所属学会
1.
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埼玉県言語聴覚士会
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2.
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日本神経心理学会
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3.
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日本言語聴覚士協会
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4.
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日本高次脳機能障害学会
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■ 現在の専門分野
キーワード:臨床神経心理学、高次脳機能障害学、失語症学、言語聴覚療法学
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■ 学会発表
1. |
2023/10 |
表記妥当性の高い文字種間で呼称成績に差異が生じたブローカ失語例(第47回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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2. |
2023/06 |
回復期失語症例における発話に関わる成績の序列と改善に関する検討(第24回日本言語聴覚学会)
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3. |
2023/06 |
スマートフォンの文字入力障害を呈した左前頭葉損傷の1例(第24回日本言語聴覚学会)
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4. |
2022/12 |
回復期失語症例における発話に関わる成績の序列に関する検討(第46回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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5. |
2022/09 |
中等度・重度失語症例の回復期における改善経過に関する検討(第46回日本神経心理学会学術総会)
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6. |
2019/06 |
皮質下性失語に伴う構音の障害に関する検討-メモを使うことで構音が明瞭化した1例-(第20回日本言語聴覚学会)
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7. |
2019/06 |
絵カードの一部分に着目して呼称する反応を示した失語症例の分析-「野球」の絵カードをみて「左バッター」と呼称した1例-(第20回日本言語聴覚学会)
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8. |
2018/09 |
アナルトリー例における同音異義語の音読に関する検討(第42回日本神経心理学会学術総会)
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9. |
2018/06 |
左前頭葉損傷例における仮名書字とタイピングに関する検討(第19回日本言語聴覚学会)
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10. |
2016/11 |
FAS症例における同音異義語の音読に関する検討~単語音読時の“ピッチ情報の付加”に着目して~(第40回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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11. |
2015/09 |
再帰性発話をきっかけに文の構成を取る発話の分析〜発話症状の変化に着目した障害機序の検討〜(第39回日本神経心理学会学術総会)
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12. |
2014/11 |
前脳基底部健忘を呈した2症例〜対連合学習を用いた介入〜(第38回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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5件表示
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全件表示(12件)
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■ 講師・講演
1. |
2024/07/28 |
高次脳機能障害における電子機器操作の障害-失タイプ・失テキストを中心に-
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2. |
2023/12/19 |
高次脳機能障害者における電子機器の操作ー失タイプ(dystypia)を中心にー
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3. |
2023/11/26 |
失語症における発話障害:喚語困難を中心に
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4. |
2023/10/08 |
失語症と電子機器-失タイプ(dystypia)を中心に-
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5. |
2021/07 |
若手STが知っておきたい!書き出すことから始める症例発表
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6. |
2020/08 |
失語症の基礎のおさらい-書字障害/タイピング障害 編
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5件表示
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全件表示(6件)
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■ 受賞学術賞
1. |
2023/10 |
第47回日本高次脳機能障害学会学術総会 優秀ポスター賞
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■ 資格・免許
1. |
2012 |
言語聴覚士
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2. |
2020 |
認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害領域)
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3. |
2022 |
臨床神経心理士
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■ 科研費研究者番号
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■ researchmap研究者コード
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