教員情報 - 館岡周平 | 目白大学・目白大学短期大学部

■ 学歴

1.

国際医療福祉大学医療福祉学研究科博士課程修了

■ 著書・論文歴

1.	2024/03	論文	2週間の身体領域臨床実習で作業療法学生は何を経験しているか目白大学健康科学研究 17,45-53頁（共著）
2.	2024/03	論文	医療機関に就業する作業療法士が捉える働きやすさの要素作業療法教育研究 23(2),22-34頁（共著）
3.	2024/03	論文	高次脳機能障害者支援普及事業の実施状況と質的成果指標の探索目白大学健康科学研究 17,85-93頁（共著）
4.	2022/10	論文	介護予防事業参加者の健康管理に対する取り組みとアプリケーションによる健康支援の希望日本遠隔医療学会雑誌 18(2),96-99頁（単著）
5.	2022/03	論文	クリニカル・クラークシップ方式のチェックリストからみる身体領域長期実習における作業療法学生の経験作業療法教育研究 21(2),33-42頁（共著）
6.	2021/09	論文	在宅高齢者へのICT・デジタル技術を利活用した健康支援を提供するためにリハビリテーション従事者に必要な能力の検討日本遠隔医療学会雑誌 17(2),144-147頁（単著）
7.	2021/03	論文	リハビリテーション専門職の臨床実習に関する論文の表題に使用されている語句からみる研究の特徴リハビリテーション教育研究 (27),122-123頁（単著）
8.	2021/03	論文	学生アンケートから見るCCSに基づく臨床実習の経験-総合臨床実習を終了した学生への調査より- リハビリテーション教育研究 (27),114-11頁（共著）
9.	2021/02	論文	在宅高齢者が健康支援を目的としたWebアプリケーションを利活用するために必要な要素国際医療福祉大学学会誌 26(1),57-69頁（共著）
10.	2020/12	論文	高齢者がWebアプリケーションを利活用して介護予防に関する講義の閲覧や運動に取り組むために必要な要素日本遠隔医療学会雑誌 16(2),148-151頁（単著）
11.	2020/03	論文	クリニカルクラークシップに基づく臨床実習指導者の学生評価の視点 ―目白大学作業療法学科における実習経験状況評価表の自由記載による検討― 作業療法教育研究 19(2),8-17頁（共著）
12.	2020/03	論文	作業療法学生が経験する「作業に焦点を当てた実践」に関する調査 (26),266-267頁（共著）
13.	2020/03	論文	作業療法学生の地域領域実習による経験 ―身体領域用のチェックリストを活用した地域領域実習における分析― 目白大学健康科学研究 (13),31-45頁（共著）
14.	2020/03	論文	作業療法学生の経験に基づくクリニカル・クラークシップ型臨床実習の実践状況調査リハビリテーション教育研究 (26),154-155頁（共著）
15.	2020/03	論文	臨床実習指導者の学生評価の視点－地域実習での評価表に使用される語句に着目して－リハビリテーション教育研究第26号 158-159 26,158-159頁（共著）
16.	2019/06	論文	特別養護老人ホームで認知症高齢者の家族が望むこと日本保健科学学会誌 22(1),34-43頁（共著）
17.	2019/03	論文	作業療法学生におけるクリニカル・クラークシップ方式臨床実習の理解状況目白大学健康科学研究 (12),35-41頁（共著）
18.	2019/03	論文	作業療法学生のOSCEに対する自己評価リハビリテーション教育研究 (25),176-177頁（共著）
19.	2019/03	論文	作業療法学生のキャリア成熟度とカリキュラムとの関係性に関する研究目白大学健康科学研究 (12),9-20頁（共著）
20.	2019/03	論文	国家試験対策のための予備的調査 (25),252-253頁（共著）
21.	2019/03	論文	臨床実習成績判定のための教員用ルーブリックの開発と活用上の課題リハビリテーション教育研究 (25),218-219頁（共著）
22.	2018/06	論文	脳血管障害経験後に復職したホワイトカラー職種の男性の就労継続プロセス作業行動研究 22(1),20-29頁（共著）
23.	2018/03	論文	我が国の回復期リハビリテーション病棟における作業療法の説明―各医療機関のウェブサイトによる検討― 目白大学健康科学研究 (11),9-16頁（共著）
24.	2018/03	論文	新人作業療法士の職場適応に必要な要素東京作業療法 6,29-36頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/03	A Scoping Review of Long-Term Prognosis of Cognitive Function in Traumatic Brain Injury (TBI)（17th Annual Conference on Brain Injury）
2.	2023/11	医療機関に就業する作業療法士が知覚する働きやすさ　―経験年数に着目して－（第57回日本作業療法士学会）
3.	2022/09	2週間の身体領域臨床実習において作業療法学生が経験したスキル（第56回日本作業療法学会）
4.	2022/04	事例報告からみる認知症者への作業療法実践（第23回日本認知症ケア学会）
5.	2021/09	クリニカルクラークシップ型作業療法臨床実習の実践状況と学生の満足度との関係（第55回日本作業療法学会）
6.	2021/09	作業療法学生の身体領域実習による経験（第55回日本作業療法学会）
7.	2021/06	在宅高齢者へのICT・デジタル技術を利活用した健康支援を提供するためにリハビリテーション従事者に必要な能力の検討（第25回遠隔医療学会学術大会）
8.	2021/04	認知症予防や支援を目的としたモバイルアプリケーションの概観（第22回日本認知症ケア学会）
9.	2021/02	高齢者がWebアプリケーションを利活用して介護予防に関する講義の閲覧や運動に取り組むために必要な要素（JTTA2020　TAKASAKI　　第24回遠隔医療学会学術大会）
10.	2020/09	在宅自立高齢者のインターネットを活用した健康支援のニーズ（第54回日本作業療法学会）
11.	2020/06	認知症事例研究の概観－看護，作業療法，理学療法の事例研究テーマの特徴（第21回日本認知症ケア学会）
12.	2019/11	How much occupational therapy students experienced patient-centred practice during fieldwork?（4th WORLD DISABILITY and REHABILITATION CONFERENCE）
13.	2019/11	Investigation of theneed for health support services for thehome-based elderly via the Internet（4th WORLD DISABILITY and REHABILITATION CONFERENCE）
14.	2019/09	地域実習における臨床教育者の作業療法学生への評価の視点（第53回日本作業療法学会）
15.	2019/08	クリニカル・クラークシップに基づいた総合臨床実習における臨床教育者が作業療法学生の評価を行う際の特徴（第32回教育研究大会・教員研修会）
16.	2019/08	作業療法学生が経験する「作業に焦点を当てた実践」に関する調査（第32回教育研究大会・教員研修会）
17.	2019/08	作業療法学生の経験に基づくクリニカル・クラークシップ型臨床実習の実践状況（第32回教育研究大会・教員研修会）
18.	2019/08	学生アンケートから見るCCSに基づく臨床実習の経験―総合臨床実習を終了した学生への調査より―（第32回教育研究大会・教員研修会）
19.	2019/07	我が国における在宅高齢者へのオンラインによる健康支援の現状～文献による検討～（第16回東京都作業療法学会）
20.	2019/06	Trend of research on higher brain dysfunction- Study of paper titles using text mining（13th World Congress of the International Society of Physical & Rehabilitation Medicine）
21.	2019/05	認知症に関する研究動向の概観（第20回日本認知症ケア学会大会）
22.	2018/10	作業療法学生のキャリア成熟度とカリキュラムとの関係性（第28回日本保健科学学会学術集会）
23.	2018/09	特別養護老人ホームに入所する認知症高齢者の家族介護者が望むことに対する予備的調査研究（第52回日本作業療法学会）
24.	2018/08	作業療法学生のOSCEに対する自己評価（第31回教育研究大会・教員研修会）
25.	2018/08	国家試験対策のための予備的調査（第31回教育研究大会・教員研修会）
26.	2018/08	臨床実習成績判定のための教員用ルーブリックの開発と活用上の課題（第31回教育研究大会・教員研修会）
27.	2018/05	Components of resilience among newly licensed occupationaltherapists（17th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists (WFOT) Congress）
28.	2017/09	日本の作業療法研究における口頭データ収集法の概観（第51回日本作業療法学会）
29.	2017/09	高次脳機能障害者への集団作業療法の効果～半構造化面接の実施から（第51回日本作業療法学会）
30.	2016/09	脳梗塞を経験した調理人の復職（第13回東京都作業療法学会）
31.	2016/03	その人らしい生活行為の継続により，活動性が向上した症例（第3回日本臨床作業療法学会学術大会）
32.	2016/03	急性期よりCOPMを使用し，作業に焦点を当てた事（第3回日本臨床作業療法学会学術大会）
33.	2016/03	脳血管障害経験後に復職した男性の定着プロセス（第50回日本作業療法学会）
34.	2015/11	復職意欲の高い事例を通して意欲の維持と障害認識に着目して（第12回東京都作業療法学会）
35.	2015/11	脳血管障害経験後に復職した男性の就労継続プロセス予備的調査研究（第12回東京都作業療法学会）
36.	2015/10	回復期リハビリテーション病院リハビリ部門における残業内容と残業に関する認識，個々の働く姿勢・意識の調査（リハビリテーションケア合同研究大会2015）
37.	2015/09	長期の休職から復職した事例の充実した生活のために作業遂行歴面接第2版による検討（第25回作業行動学会学術集会）
38.	2015/06	作業課題時の姿勢がフローに与える影響（第49回日本作業療法学会）
39.	2015/06	当院回復期病院での脳血管障害患者の独居退院の要因と作業療法の目標（第49回日本作業療法学会）
40.	2014/11	当院回復期病院作業療法部門の課題（リハビリテーションケア合同研究大会2014）
41.	2014/11	症例報告にみる脳血管障害者の独居生活に向けた退院支援（第11回東京都作業療法学会）
42.	2011/06	当院回復期リハビリテーション病棟におけるグループ訓練の試み（第45回日本作業療法学会）
43.	2008/09	自主訓練としてノート記入を実施し，自己の内省を促した一症例（第25回北海動作業療法学会）
44.	2007/09	当院での家事訓練実施状況について（第24回北海道作業療法学会）
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■ 講師・講演

1.	2022/06/14	傾聴・アイメッセージ（千葉県生涯大学校）
2.	2021/12/01	「患者利用者の自律をどう支えるか」，「生活動作を支える道具について」，「医療専門職と身近なICT」（文部科学省「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」）

■ 社会における活動

1.	2022/04～2022/08	船橋市地域生活支援拠点コーディネーター等業務受託候補者評価委員会委員長
2.	2017/07～2018/03	埼玉県障害児通所支援事業所を対象とした巡回支援事業支援員
3.	2016/04～2017/03	都立永福学園　外部専門家
4.	2012/04～2014/03	杉並区高次脳機能障害連絡協議会委員

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