(最終更新日:2024-11-14 13:35:17)
  アキヅキ カズノリ
  秋月 千典
   所属   目白大学  保健医療学部 理学療法学科
   職種   専任講師
■ 学内役職・委員
1. 2023/04/01~ 目白大学 学長補佐
■ 学歴
1. 2012/04~2015/03 茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 保健医療科学専攻 博士後期課程修了 保健医療科学博士
2. 2010/04~2012/03 茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 理学療法学・作業療法学専攻 博士前期課程修了 理学療法学修士
3. 2005/04~2009/03 茨城県立医療大学 保健医療学部 理学療法学科 卒業 学士
■ 著書・論文歴
1. 2024/04/01 論文  Investigation pn the relationship between confidence and knowledge before and after a CPR seminar Kobe International University Journal of The Institute for Rehabilitation Studies 15,pp.3-13 (共著) 
2. 2024/03/26 著書  動画でイメージ!理学療法はじめての臨床実習  54-63頁 (共著) 
3. 2024/02/15 論文  同居家族がいる脳卒中患者が入院した場合の退院先の判別要因 理学療法科学 39(1),30-37頁 (共著) 
4. 2024/01/01 論文  放課後等デイサービスにおける 業務継続計画(BCP)の作成状況と今後について 兵庫自治学 (30),37-41頁 (共著) 
5. 2023/12/05 著書  運動学習─理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際  71-80頁 (共著) 
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■ 所属学会
1. 2009/04~ 日本理学療法士協会
2. 2011/04~ 理学療法科学学会
3. 2015/04~ 日本物理療法学会
4. 2015/04~ 日本スポーツ心理学会
5. 2021/04~ 日本転倒予防学会
全件表示(9件)
■ 現在の専門分野
スポーツ心理学, 転倒予防, 運動制御・運動学習, 理学療法学 (キーワード:理学療法、運動制御、運動学習、転倒予防、医学教育) 
■ 学会発表
1. 2024/10/13 運動学習に対するフィードバックタイミングの自己選択効果とそのメカニズムの解明(第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
2. 2024/10/05 目標設定がバランス課題の運動学習に与える効果の検証(第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
3. 2024/10/05 認知負荷が歩行動作中の体幹加速度および躍度に与える影響(第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
4. 2024/09/29 脳卒中者の巧緻動作における運動学習と視空間認知機能の関係(第22回日本神経理学療法学会学術大会)
5. 2024/02/25 高齢者の災害に対する不安及び備えについての意識調査(第138回理学療法科学会学術大会)
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■ 講師・講演
1. 2023/07/17 運動学習を促す課題指向型アプローチの現在地(課題設定)(オンライン)
2. 2022/11/30 運動学習の知見を活かした目的指向型トレーニングの設定方法(オンライン)
3. 2022/11/18 運動学習効果に影響する精神的要因(オンライン)
4. 2022/09/12 脳卒中理学療法における運動学習理論の適応と課題(課題設定)(オンライン)
5. 2022/06/01 運動学習理論の臨床実践(オンライン)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/04~2025/03  バランストレーニングにおけるセルフコントロールの効果とそのメカニズムの解明 若手研究 (キーワード:バランストレーニング、運動学習、内発的動機づけ、セルフコントロール、情報処理)
2. 2018/04~2024/03  高齢者の能力にあわせて難易度が調整できる新たなバランストレーニングの開発 若手研究 (キーワード:転倒予防、高齢者、バランストレーニング、課題難易度、運動学習)
3. 2016/04~2017/01  学習者の課題遂行成績に応じた可変性フィードバック付与の有効性に関する検討 競争的資金等の外部資金による研究 
4. 2015/07~2016/03  関節可動域テストの正確さと再現性に習熟度が与える影響の検討 競争的資金等の外部資金による研究 
■ 受賞学術賞
1. 2020/04 Society of Physical Therapy Science 2019 Excellent Paper Award (Differences in skill level influence the effects of visual feedback on motor learning)
2. 2014/04 Society of Physical Therapy Science 2013 Excellent Paper Award (Changes in practice schedule and functional task difficulty: A study using the probe reaction time technique)
■ 社会における活動
1. 2024/03~2024/03 第6回日本神経理学療法学会SIGs対話型フォーラム2024(運動学習理論から進行性神経疾患のアプローチを企画する)ファシリテーター
2. 2022/06~2023/10 第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会 学術企画局学会誌編集部長
3. 2021 2021年度認定必須研修会e-ラーニング教材制作(運動学習)
4. 2015/11 第24回埼玉県理学療法学会 運営参加(演題査読管理部)
5. 2015/09~2018/03 日本糖尿病理学療法学会 総務部会 部員
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■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ ホームページ
   researchmap
■ 科研費研究者番号
00748957
■ 外部研究者ID
orcID https://orcid.org/0000-0001-9576-9952