教員情報 - 福田美和子 | 目白大学・目白大学短期大学部

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学歴

著書・論文歴

所属学会

（最終更新日：2024-11-04 17:57:39）

  フクダミワコ
  福田美和子
   所属   目白大学看護学部看護学科

目白大学大学院看護学研究科

職種教授

■ 学歴

1.	1997/04～1999/03	日本赤十字看護大学看護学研究科修士課程成人看護学専攻修士課程修了修士（看護学）（日本赤十字看護大学第74号）
2.	2001/04～2004/03	日本赤十字看護大学看護学研究科博士後期課程成人看護学専攻博士後期課程単位取得満期退学
3.	2007/03 (学位取得)	日本赤十字看護大学博士（看護学）（日本赤十字看護大学第27号）

■ 著書・論文歴

1.	2024	著書	系統別看護師国家試験問題回答と解説2025年度版（共著）
2.	2023	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2024年度版（共著）
3.	2022/04	論文	シミュレーションを基盤とした看護教育のデザインと実践　INACSLベストプラクティス・ヘルスケアシミュレーションスタンダード（解説）看護人材育成 19(１),77-85頁（共著）
4.	2022/01/15	論文	混合研究法の認知度・活用状況と研究実践上の課題 : 看護学研究者を対象とする実態調査から (Awareness and Utilization of Mixed Methods Research and Issues in its Research Practice : From A Survey of Nursing Researchers) 9,93-121頁（共著）
5.	2022	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2023年度版（共著）
6.	2021	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2022年度版（共著）
7.	2020/01	著書	ナーシンググラフィカEX疾患と看護(3)：消化器（共著）
8.	2020	著書	系統別看護師国家試験問題回答と解説2021年度版（共著）
9.	2019/06	論文	【領域別・つまずきポイント別!上手な実習記録の書かせ方(前編)】成人看護学実習(急性期編) 能動的学習へとつながる学生への意味づけでさらなるステップアップを! 看護人材育成 16(2),73-78頁（単著）
10.	2019	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2020年度版（共著）
11.	2018/02	論文	【査読者の視点を学ぶ-質的研究論文のための査読セミナーから】査読を経て論文はどう変わるか [模擬査読において得られたことと査読をめぐって考えること・1] 査読者と投稿者の共通言語としての査読ガイドライン看護研究 51(1),29-31頁（単著）
12.	2018	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2019年度版（共著）
13.	2018	論文	クリティカルケア領域に勤務する卒後2 年目初期の看護師の実践に対する認識日本クリティカルケア看護学会誌(Web) 14 （共著）
14.	2017/04/15	論文	特別記事第2回日本混合研究法学会年次大会を振り返って看護研究 50(2),166-171頁（共著）
15.	2017	著書	系統別看護師国家試験問題回答と解説2018年度版（共著）
16.	2016/03	論文	人工呼吸管理中患者の頸部の姿勢および体幹との位置関係東邦看護学会誌 (13),31-36頁（共著）
17.	2016	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2017年度版（共著）
18.	2015/04	著書	看護学生のための実習記録の書き方（共著）
19.	2015	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説　2016年度版（共著）
20.	2014/02	論文	救急現場でのリフレクション実践の振り返りがスキルを高める!《第3回(最終回)》実践の振り返りを学びに変えていく具体例「他者との対話」における聴く姿勢・聴き方救急看護トリアージのスキル強化 3(5),54-58頁（共著）
21.	2014	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2015年度版（共著）
22.	2013/12	論文	救急現場でのリフレクション実践の振り返りがスキルを高める!《第2回》実践の振り返りを学びに変えていく具体例普段何げなく行っている救命処置に潜む落とし穴盲点から、より安全な救命処置の展開に向け教訓を得た事例救急看護トリアージのスキル強化 3(4),77-81頁（共著）
23.	2013/10	論文	救急現場でのリフレクション実践の振り返りがスキルを高める!《第1回》救急看護の根拠が身に付く振り返りとケア実践救急看護トリアージのスキル強化 3(3),77-81頁（共著）
24.	2013/08	論文	ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識(第1部) 個人の語り日本循環器看護学会誌 9(1),81-90頁（共著）
25.	2013/08	論文	ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識(第2部) 共通の語り日本循環器看護学会誌 9(1),91-99頁（共著）
26.	2013/01	著書	成人看護学　第２版（共著）
27.	2013	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2014年度版（共著）
28.	2012	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説　2013年度版（共著）
29.	2011	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説　2012年度版（共著）
30.	2010/07	著書	看護師国家試験速効の国試対策（共著）
31.	2010/01	論文	初回化学療法を受ける血液・造血器腫瘍患者に対する病棟看護師の関わりナーシング 30(2),82-88頁（共著）
32.	2010	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2011年度版（共著）
33.	2009/08	論文	なるほど納得!実習記録の書き方看護計画の評価とこれまでのまとめナーシングカレッジ 13(9),47-49頁（単著）
34.	2009/01	著書	成人看護学　第１版（共著）
35.	2009/01	論文	なるほど納得!実習記録の書き方アセスメントと情報収集のポイントナーシングカレッジ 13(1),79-81頁（単著）
36.	2009	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2010年度版（共著）
37.	2008/12	著書	ナースのための新しい人工呼吸ケアの知識 : 索引・用語集がついて便利（単著）
38.	2008/12	論文	なるほど納得!実習記録の書き方一般の記録を書く目的とは異なる理由ナーシングカレッジ 12(14),79-81頁（共著）
39.	2008/11	論文	事例で学ぶアセスメントとケア・プラン関節リウマチナーシングカレッジ 12(13),64-82頁（単著）
40.	2008/09	論文	事例で学ぶアセスメントとケア・プラン卵巣がんナーシングカレッジ 12(10),62-81頁（共著）
41.	2008/03	論文	成人看護学急性期事例学習におけるシナリオの検討学生へのグループインタビューより東邦大学医学部看護学科紀要 (21),26-33頁（共著）
42.	2008	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2009年度版（共著）
43.	2007/12	論文	ICUにおける熟練看護師の看護実践の様相(第1部):心臓外科手術後の変化過程への対応場面に焦点を当てて日本クリティカルケア看護学会誌 3(2),83-92頁（単著）
44.	2007/12	論文	ICUにおける熟練看護師の看護実践の様相(第2部):心臓外科手術後患者の人工呼吸器からのウィーニング場面に焦点を当てて日本クリティカルケア看護学会誌 3(2),93-101頁（単著）
45.	2007/10	著書	Burns，N.＆Grove，S.K.（2005）The Practice of Nursing Research －Conduct，Critique, and Utilization－５th　Edition，Elsevier Saunders／看護研究入門―実施・評価・活用― （共著）
46.	2007/04	著書	ナースのためのSCENE別急変・トラブル対応集（共著）
47.	2007/03	論文	ICUにおける熟練看護師の看護実践の様相―心臓外科専門病院の術後患者への対応場面に焦点をあてて― （単著）
48.	2007/03	論文	看護基本技術の卒業時到達度評価に関する報告学生の自己評価を中心に東邦大学医学部看護学科紀要 (20),20-27頁（共著）
49.	2007	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2008度版（共著）
50.	2006/10	著書	早引き注射・輸液基礎事典（共著）
51.	2006/04	著書	系統別看護師国家試験問題解答と解説2007度版（共著）
52.	2003/12	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 事例研究と事例報告との違いとは? Urological Nursing 8(12),1173-1176頁（単著）
53.	2003/11	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! あらためて事例研究とは? Urological Nursing 8(11),1004-1007頁（単著）
54.	2003/08	著書	Nursing Selection10:救急ケア（共著）
55.	2003/07	著書	医学医療教育用語辞典（共著）
56.	2003/06	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! プレゼンテーションしてみよう! Urological Nursing 8(6),553-556頁（単著）
57.	2003/06	論文	ハイテクノロジー看護に関する概念分析日本看護科学会誌 23(2),22-31頁（単著）
58.	2003/05	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! まとめてみよう! Urological Nursing 8(5),434-437頁（単著）
59.	2003/04	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 量的研究とは? Urological Nursing 8(4),361-364頁（単著）
60.	2003/03	論文	めざせ!学会デビューチャレンジその7 看護研究にチャレンジしよう! 質的研究とは? Urological Nursing 8(3),253-256頁（単著）
61.	2003/02	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 泌尿器科領域の看護研究で取り上げられたテーマとは? Urological Nursing 8(2),161-165頁（単著）
62.	2003/01	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 倫理的な配慮はしていますか? Urological Nursing 8(1),46-50頁（単著）
63.	2002/12	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 研究計画書を書こう! Urological Nursing 7(12),1206-1208頁（単著）
64.	2002/11	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 文献を集めよう! Urological Nursing 7(11),1089-1092頁（単著）
65.	2002/10	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 研究疑問を研究テーマに? Urological Nursing 7(10),1004-1007頁（単著）
66.	2002/09	論文	めざせ!学会デビュー看護研究にチャレンジしよう! 研究疑問を探そう! Urological Nursing 7(9),897-900頁（単著）
67.	2002/06	論文	冠動脈バイパス術を受けた病者の術直後のサバイバルプロセス日本看護科学会誌 22(2),44-53頁（単著）
68.	2002/03	論文	慢性期患者との相互作用場面における看護者の即座の行為に関する研究日本赤十字看護学会誌 2(1),61-69頁（共著）
69.	2002/03	論文	虚血性心疾患患者の療養上の困難とその克服冠動脈バイパス術後と経皮的冠動脈形成術後の違いの視点からの分析を通して日本赤十字看護大学紀要 (16),29-36頁（共著）
70.	2000/12	論文	在宅移行期にある虚血性心疾患男性患者の生活管理意識の実態と関連要因の探索日本看護研究学会雑誌 23(5),13-23頁（共著）
71.	1999/03	論文	冠動脈バイパス術を受けた病者の術直後のサバイバルプロセス（単著）
72.	1998/04	論文	【ナースのための検査データの活かし方】敗血症検査データを活かした看護のポイント月刊ナーシング 18(5),51-51頁（単著）
73.	1996/10	論文	末期がん患者を自宅で看取った家族の介護体験の意味の発見日本看護学会集録 27回(地域看護),46-49頁（共著）
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■ 所属学会

1.	2018～	Mixed Methods International Research Association
2.	2016	日本混合研究法学会
3.	2016～	∟ 理事
4.	2021～2023	∟ 学会誌編集委員会
5.	2021～	∟ 査読委員
6.	2009～	日本集中治療医学会
7.	2008～2018	心臓リハビリテーション学会
8.	2008～2018	日本慢性看護学会
9.	2008～2018	日本看護管理学会
10.	2008～	日本循環器看護学会
11.	2011～2013	∟ 専任査読委員
12.	2013～2016	∟ 学会誌編集委員
13.	2005/02～	日本クリティカルケア看護学会
14.	2017～	∟ 学会誌編集委員
15.	2017～	∟ 査読委員
16.	2000/05～	日本赤十字看護学会
17.	2018～	∟ 査読委員
18.	1999/12～	日本看護学教育学会
19.	1999/08～2018	聖路加看護学会
20.	1999/08～	日本看護科学学会
21.	2020	∟ 排便障害ケアガイドライン作成委員
22.	1999～	日本看護研究学会
23.	2022～	∟ 査読委員
24.	2022/08～2024/08	∟ 評議員
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■ 現在の専門分野

臨床看護学　（キーワード：成人看護）

■ 学会発表

1.	2024/08	シミュレーションを用いた成人看護学演習の授業設計－場面から臨床判断の思考へつなぐために－（第34回日本看護学教育学会学術集会）
2.	2024/08	新任訪問看護師を対象としたシミュレーション教育プログラムの構築と実践（第34回日本看護学教育学会学術集会）
3.	2023/12/04	INACSLベストプラクティス2021から＿シミュレーション基盤型看護教育をひも解く（第43回日本看護科学学会学術集会）
4.	2023/12/03	『リフレクション支援者育成プログラム』参加者の支援者としての気づき（第43回日本看護科学学会学術集会）
5.	2022/12/03	「省察的実践支援プログラム」に参加した看護管理者に生じた反応と研修成果（第42回日本看護科学学会学術集会）
6.	2022/06/12	クリティカルケア領域に勤務する2年目看護師が「怖さ」を感じた看護実践場面に対するリフレクション支援-ファシリテーターの関わりに注目して-（第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
7.	2022/05	慈恵大学8施設協働新人看護師・助産師移行期支援プロジェクトの紹介－附属病院看護管理者・看護教員を対象としたアンケート結果より－（第138回成医会総会）
8.	2021/12	実践-省察-共同思考を中核とした支援プログラムに参加した看護管理者の省察的実践自己評価の変化（第41回日本看護科学学会学術集会）
9.	2021/12	急激に健康破綻した患者の家族の感情表出を支える臨床判断―急性・重症患者専門看護師に焦点をあてて―（第41回日本看護科学学会学術集会）
10.	2021/12	救急初療における心肺蘇生処置場面で看護師が抱くジレンマと看護実践―高齢者とその家族を取り巻く状況への対応に焦点をあてて―（第41回日本看護科学学会学術集会）
11.	2021/10	混合研究法における「統合」の実現形態－量的テキストマイニングと質的内容分析による混合型分析（2021Mixed Methods International Research Associationアジア地域会議/第7回日本混合研究法学会年次大会）
12.	2021/10	看護研究における混合研究法の学習と実践のハードル-GTxAによるフォーカスグループインタビューの逐語録分析から（2021MMIRAアジア地域会議/第7回日本混合研究法学会年次大会）
13.	2021/06	デジタルトランスフォーメーション（DX）と新たな看護価値の創出（第17回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
14.	2020/12	卒業後一年時における看護師の燃え尽き度に関連する要因の検討（第40回日本看護科学学会学術集会）
15.	2020/06	「人工呼吸器離脱に関わる看護実践力」尺度開発（第16日本クリティカルケア看護学会学術集会）
16.	2019/12	卒業時における看護学生の自己肯定感と健康管理能力の関連（第39回日本看護科学学会学術集会）
17.	2019/12	地域中核病院に勤務する看護管理者の「省察的実践」の現状と関連要因の分析（第39回日本看護科学学会学術集会）
18.	2019/08	リフレクティブな対話を促進するグループリフレクションにおけるファシリテートの要素（第29回日本看護学教育学会学術集会）
19.	2019/06	意外と簡単! 英文アブストラクト（第14回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
20.	2017/12	『クリティカルケア看護実践力サポートプログラム』による影響(第2報) 2年目の看護師を対象として（第37回日本看護科学学会学術集会）
21.	2017/12	卒後2年目になったばかりのクリティカルケア領域に勤務する看護師の実践に対する認識（第37回日本看護科学学会学術集会講演集）
22.	2016/12	"一人前"へ導くクリティカルケア看護実践力サポートプログラムリフレクションとシミュレーションの活用（第36回日本看護科学学会学術集会）
23.	2016/12	『クリティカルケア看護実践力サポートプログラム』への参加が卒後2年目看護師に与えた影響（第36回日本看護科学学会学術集会）
24.	2016/08	シミュレーション学習のための授業(教授)設計 ARCS動機付けモデルの活用と評価（第26日本看護学教育学会）
25.	2016/07	人工呼吸器関連肺炎予防に向けたポジショニングの検討-気道管理トレーナモデルを用いた唾液垂れこみの実態-（第38回日本呼吸療法医学会学術集会）
26.	2015/07	人工呼吸器関連肺炎予防に向けたポジショニングの検討-人工共著呼吸中の患者のポジショニングの現状（第37回日本呼吸療法医学会学術集会）
27.	2015/07	看護基礎教育課程から取り組むシームレスなキャリアデザイン支援（第25回日本看護学教育学会学術集会）
28.	2015/07	看護学基礎教育におけるシミュレータを用いたシミュレーション教育の実態調査（第25回日本看護学教育学会）
29.	2015/07	看護学基礎教育におけるシミュレータを用いた看護教育方法の有用性に関する実態調査（第41回日本看護研究学会学術集会）
30.	2014/07	学習意欲を高めるための授業設計:ARCS動機付けモデルを活用したシミュレーション学習のための授業(教授)設計（第24回日本看護学教育学会学術集会）
31.	2013/12	ベテランナースの反省的実践 reflection-in-actionとreflection-on-actionの展開過程にみる実践の様相（第33回日本看護科学学会学術集会）
32.	2013/12	ベテランナースの反省的実践ダイナミックに進展する過程に表れる特性（第33回日本看護科学学会学術集会）
33.	2013/12	医師との協働に果たす看護師のモニタリング人工呼吸器からのウィーニング過程に着目して（第33回日本看護科学学会学術集会）
34.	2013/08	ベテランナースの反省的実践を進展させる内的要因（第17回日本看護管理学会年次大会）
35.	2013/03	Influence exerted on the thinking of clinical nurses by repetitive session of reflective conversation（The 16th East AsianForum of Nursing Scholars）
36.	2012/12	クリティカルケア領域に勤務する経験の浅い看護師が抱える人工呼吸器離脱に向けた判断の困難さ（第32回日本看護科学学会学術集会）
37.	2012/12	クリティカル領域での熟練看護師の気管内チューブ抜管に関わる判断（第32回日本看護科学学会学術集会）
38.	2012/12	ベテランナースの反省的実践の特徴（第2報）（第32回日本看護科学学会学術集会）
39.	2012/12	心房細動を有する患者の治療過程で形成される認識ナラティヴ分析を用いて（第32回日本看護科学学会学術集会）
40.	2012/08	ベテランナースのリフレクションの契機となる「気がかり」（第16回日本看護管理学会年次大会）
41.	2011/12	クリティカルケア領域に勤務する看護師の人工呼吸器からのウィーニング過程に関するモニタリング(第1報)（第31回日本看護科学学会学術集会）
42.	2011/12	ベテランナースの反省的実践の特徴(第1報)（第31回日本看護科学学会学術集会）
43.	2011/12	看護師のリフレクションに関わる思考のプロセスの特徴継続的なインタビューを通して（第31回日本看護科学学会学術集会）
44.	2011/11	心臓リハビリテーションにおける運動支援プログラムの実施と効果―プログラム内容及び方法に関する評価―（第8回日本循環器看護学会学術集会）
45.	2011/11	心臓リハビリテーションにおける運動支援プログラムの実施と評価―身体的及び心理社会的効果に着目して―（第8回日本循環器看護学会学術集会）
46.	2011/11	心臓リハビリテーション第3層患者を対象とした運動支援プログラムの開発：介入プログラム作成のプロセス（第8回日本循環器看護学会学術集会）
47.	2010/08	スタッフのニーズからみた臨床看護研究における師長のサポート機能に関する研究（第13回日本看護管理学会年次大会）
48.	2010/06	ICU看護師がつくりあげる『安らかな旅立ち』死後の処置への思いを巡って（第5回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
49.	2010/03	集中治療室における看護の極意をナラティブに伝える看護実践を語る意味心臓外科手術直後の回復を支えるモニタリング機能（第37回日本集中治療医学会学術集会）
50.	2009/12	大学卒業直前の看護学生への技術トレーニングプログラムの検討学生の自己効力感と不安の変化を中心に（第29回日本看護科学学会学術集会）
51.	2009/12	大学卒業直前の看護学生への技術トレーニングプログラムの検討学生の要望内容からみた評価（第29回日本看護科学学会学術集会）
52.	2009/08	臨床看護研究において師長が行うサポートに関する研究（第13回日本看護管理学会年次大会）
53.	2008/09	心臓リハビリテーション維持期における継続的支援の現状と課題心リハスタッフへのヒアリング調査を通して（第13回聖路加看護学会学術大会）
54.	2008/06	看護における「スティグマ」概念に関する研究（第2回日本慢性看護学会学術集会）
55.	2008/05	ICU看護師の専門性獲得過程に関する基礎的研究 ICU配属3ヵ月後と1年後の看護実践の変化に焦点をあてて（第4回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
56.	2005/07	事例学習におけるシナリオ開発成人看護学急性期学習への活用（第15回日本看護学教育学会）
57.	2001/12	看護学生の思考発展に関する研究基礎看護学実習前後の変化に焦点をあてて（第21回日本看護科学学会学術集会）
58.	2001/06	臨床看護師の技能に関する一考察―慢性期患者との日常的な関わりに注目して―（第16回日本保健医療行動科学学会大会）
59.	2000/12	慢性期患者との相互作用場面における看護者の即座の行為の意味に関する研究（第20回日本看護科学学会学術集会）
60.	2000/08	看護職者の推論構造に関する研究蓄積される情報との関連に焦点をあてて（第10回日本看護学教育学会学術集会）
61.	1999/12	看護実践におけるケア行動を導く推論の特徴（第19回日本看護科学学会学術集会）
62.	1999/12	看護者の思考に潜む特有な推論の特徴予備段階における報告（第19回日本看護科学学会学術集会）
63.	1999/11	冠動脈バイパス術を受けた患者の術直後のサバイバルプロセス（第19回日本看護科学学会学術集会）
64.	1999/10	移行期にある虚血性心疾患患者の生活管理行動と関連要因に関する研究（第1回聖路加看護学会学術集会）
65.	1999/06	在宅移行期にある虚血性心疾患男性患者の生活管理意識の実態に関する研究（第14回日本保健医療行動科学学会大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～2026/03	いきいき・あんしん在宅療養サポート訪問看護人材育成事業競争的資金等の外部資金による研究
2.	2021/04～	睡眠改善が妊娠糖尿病の耐糖能に与える効果検証とその遠隔睡眠改善プログラムの構築基盤研究（C）（キーワード：睡眠・妊婦・糖尿病）
3.	2020/04～2025/03	看護研究における混合研究法教育用ガイドブックの開発とeラーニングの構築基盤研究(B) （キーワード：看護研究教育 / 混合研究法 / 混合型研究 / eラーニング / 評価研究 / ユーザビリティ調査 / デルファイ調査 / インタビュー調査 / オンラインアンケート調査 / 国際調査 / ウェブアンケート調査 / MMR / 量的研究 / 質的研究 / フォーカスグループインタビュー / テキストマイニング / 看護教育 / 看護研究）
4.	2018/04～2025/03	リフレクティブコミュニティを基盤としたクリティカルケア看護実践支援モデルの開発基盤研究(C) （キーワード：クリティカルケア看護 / 看護実践力 / リフレクション / ファシリテーター育成 / プログラム開発 / クリティカルケア / ファシリテーション / 共同学習 / ファシリテーター / 教育プログラム開発）
5.	2018/04～2021/03	実践-省察-共同思考を中核とした学習する組織創出型看護管理者支援プログラムの開発基盤研究(C) （キーワード：省察的実践 / リフレクション / プログラム開発 / 看護管理者 / 共同思考 / 省察 / 学習する組織 / 支援プログラム）
6.	2017/04～2021/03	新人看護師の定着率向上につながる汎用性能力強化プログラムの開発基盤研究(C) （キーワード：看護学生 / 離職 / 強み自覚 / 健康管理能力 / 汎用性機能 / コホート / 看護学）
7.	2015/04～2019/03	間質性肺炎患者に対する包括的リハビリテーションにおける教育プログラムの開発基盤研究(C) （キーワード：間質性肺炎 / リハビリテーション / 教育 / 患者教育 / 呼吸リハビリテーション / 教育プログラム）
8.	2014/04～2018/03	リフレクションを活用したクリティカルケア看護実践力サポートプログラムの開発基盤研究(C) （キーワード：クリティカルケア看護 / 看護実践 / リフレクション / シミュレーション / プログラム開発 / 教育プログラム開発 / 看護実践力）
9.	2014/04～2018/03	教授設計ワークシートを活用したシミュレーション看護教育システム開発と教育効果検証挑戦的萌芽研究（キーワード：シミュレーション基盤教育 / 教授設計(ID) / ARCS 動機付けモデル / シミュレーション教育の評価 / 状況設定シナリオ / QSEN / 看護基礎教育 / debriefing / シミュレーション看護教育 / ARCS動機付けモデル / 授業設計（ID) / シミュレーション看護教育の評価 / 看護継続教育 / シナリオ / 教授設計（ID) / 教授設計（ID） / ARCS model / ARCS　Model）
10.	2010～2012	看護における反省的実践モデルの構築基盤研究(B) （キーワード：看護教育学 / 反省的実践 / リフレクション / モデル化）
11.	2010～2012	看護者のリフレクション能力を開発するためのプログラム構築に関する基礎的研究基盤研究(B) （キーワード：看護教育学 / リフレクション / 省察的対話 / セッション / 変化 / 看護継続教育 / プログラム構築）
12.	2009～2011	クリティカルケア領域における看護師のモニタリング機能のモデル構築とその評価基盤研究(C) （キーワード：クリティカルケア看護 / 臨床判断 / モニタリング機能 / ウィーニング / モデル構築 / モニタリング / 概念分析 / モデル）
13.	2007～2009	地域を基盤とした心臓リハビリテーションシステムにおける継続的支援の実施と評価若手研究(B) （キーワード：心臓リハビリテーション / 継続的支援 / 運動療法 / 健康増進 / 疾病予防 / 臨床看護 / 介入研究 / 地域密着型 / 介入プログラム / 基礎調査）
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■ 授業科目

1.	医療コミュニケーション学（2023以前入学生）
2.	医療コミュニケーション学（2024以降入学生）
3.	卒業研究
4.	成人看護学実習Ⅰ（急性期ケア・回復期ケア）／成人看護学実習Ⅰ（急性期・回復期）
5.	成人看護学実習Ⅱ（慢性期ケア・終末期ケア）/成人看護学実習Ⅱ（慢性期・終末期）
6.	成人看護学方法演習
7.	成人看護学方法演習
8.	成人看護学方法論Ⅰ（急性期ケア・回復期ケア）
9.	成人看護学方法論Ⅱ（慢性期ケア・終末期ケア）
10.	成人看護学概論
11.	歯科診療補助論Ⅱ
12.	特別研究（看護マネジメント学分野）
13.	看護研究
14.	看護研究
15.	看護研究方法論
16.	統合看護学セミナー
17.	統合看護実習
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■ 委員会・協会等

1.		日本クリティカルケア看護学会学会誌編集委員会・専任査読委員
2.		日本混合研究法学会理事・学会誌編集委員会・専任査読委員
3.		日本赤十字看護学会専任査読委員
4.	2022/04～	日本看護研究学会評議員・専任査読委員

■ 科研費研究者番号

80318873

■ researchmap研究者コード

R000020435