■ 学歴
1. |
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筑波大学 博士前期課程修了 修士 (リハビリテーション)
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2. |
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筑波大学 博士後期課程修了 博士 (リハビリテーション科学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2025
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論文
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左中大脳動脈の梗塞によりaprosodiaが疑われた1例の機能局在に関する考察 目白大学健康科学研究 印刷中 (単著)
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2.
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2024/06
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著書
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国内外の医療機関における心理検査の実施と活用に関する文献研究 令和5年度厚生労働科学研究費補助金障害者政策総合研究事業総括・分担報告書「医療機関における心理検査の実施実態と活用可能性に関する研究」 1-9頁 (共著)
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3.
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2024
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論文
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左視野遮蔽下における動作性課題が左半側空間無視者の机上および仮想空間における探索反応に与える影響に関する研究(博士論文) (単著)
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4.
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2023/11
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論文
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半側空間無視に対するバーチャルリアリティーを用いた 3 次元空間における探索行動の評価方法の開発 ヒューマンインタフェース学会論文誌 25(4),353-362頁 (共著)
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5.
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2022/05
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論文
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Effect of motor tasks with left monocular eyeglasses on visual search and line-bisection performance in people with left unilateral spatial neglect Neurocase 28(3),pp.289-291 (共著)
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6.
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2021
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論文
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左半側空間無視患者に対する単眼遮蔽下の動作性課題後における探索範囲の変化に関する研究(修士論文) (単著)
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7.
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2019/09
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論文
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脳出血後に再発した吃音が上肢運動麻痺に対する低頻度反復経頭蓋磁気刺激治療(rTMS)により改善した一例 高次脳研究 39(3),348-355頁 (共著)
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 所属学会
1.
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日本リハビリテーション連携科学学会
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2.
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日本神経心理学会
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3.
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日本言語聴覚士協会
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4.
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日本高次脳機能障害学会
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■ 現在の専門分野
リハビリテーション科学 (キーワード:認知神経心理学 高次脳機能障害学 リハビリテーション科学 実験研究 VR)
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■ 学会発表
1. |
2024/11/09 |
左大脳半球の広範な梗塞により失語症とともにaprosodiaを呈した1例(第48回日本高次脳機能学会学術総会)
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2. |
2024/02/27 |
Patient characteristics by unilateral spatial neglect severity determined using a new VR evaluation system(39th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity)
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3. |
2023/09/28 |
Development of a virtual three-dimensional space to evaluate symptoms of unilateral spatial neglect(Tsukuba Conference 2023)
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4. |
2022/12/03 |
半側空間無視に対するバーチャルリアリティーを用いた空間における探索行動の評価方法の開発:予備的検証(第46回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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5. |
2021/12/09 |
単語の復唱課題の反応分析を用いた失語症者の言語処理と言語性STM の検討(第45回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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6. |
2020/12/07 |
左半側空間無視患者の左視野を遮蔽した訓練と認知訓練との経時的変化の報告(第44回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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7. |
2017/12/15 |
脳出血後に再発した吃音が運動麻痺に対する反復経頭蓋磁気刺激によるたまたま改善した一例(第41回日本高次脳機能障害学会学術総会)
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
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半側空間無視におけるバーチャルリアリティ評価の開発と効果測定による訓練の検証 研究課題 個人研究
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■ 受賞学術賞
1. |
2024/03 |
筑波大学大学院人間総合科学学術院学術院長賞
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2. |
2021/03 |
筑波大学大学院人間総合科学研究科研究科長賞
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■ 資格・免許
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■ メールアドレス
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■ 科研費研究者番号
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