(最終更新日:2024-11-19 21:02:31)
  イノウエ タイキ
  井上 大樹
   所属   目白大学  保健医療学部 理学療法学科
   職種   専任講師
■ 学歴
1. 筑波大学 人間総合科学研究科 体育学専攻 博士前期課程修了 修士(体育学)
2. 筑波大学 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 博士課程修了 博士(公衆衛生学)
■ 著書・論文歴
1. 2024/04 論文  地域在住高齢者における身体活動とアパシーとの関連に関する縦断的検討 日本老年医学会雑誌 61(2),169-178頁 (共著) 
2. 2023/09 論文  靴のサイズ適合性が高齢者の歩行安定性へ及ぼす影響 日本予防理学療法学会雑誌 3(1),51-56頁 (共著) 
3. 2022/07 論文  高齢者におけるDigital Trail Making Peg testのパフォーマンスと認知機能との関連性 日本老年医学会雑誌 59(3),331-338頁 (共著) 
4. 2021/11 論文  Combined effect of daily physical activity and social relationships on sleep disorder among older adults: cross-sectional and longitudinal study based on data from the Kasama study BMC Geriatrics 21(1),pp.623-633 (共著) 
5. 2021/03 論文  「シニアストレッチリーダー」養成講座プログラムの紹介と受講による効果について 日本公衆衛生学会雑誌 68(5),363-371頁 (共著) 
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■ 所属学会
1. 日本リハビリテーション連携科学学会
2. 日本体力医学会
3. 日本公衆衛生学会
4. 日本理学療法士協会
5. 日本老年医学会
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■ 現在の専門分野
栄養学、健康科学, リハビリテーション科学, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない (キーワード:認知機能、二重課題、シューズ) 
■ 学会発表
1. 2024/11 Digital Trail Making Peg testによる高齢者の認知機能低下者を把握するための基準値の提案(第11回日本予防理学療法学会学術大会)
2. 2024/10 観光と軽体操で構成した動画の導入が介護従事者の体操指導における負担感に及ぼす影響(リハビリテーション・ケア合同研究会)
3. 2023/12 靴のサイズ適合性が転倒リスクを有する高齢者の静的バランス能力に及ぼす影響(第10回日本地域理学療法学会学術大会)
4. 2023/11 地域在住高齢者における自覚的音声障害と余暇活動の関連(第82回日本公衆衛生学会総会)
5. 2022/10 高齢運転者によるDigital Trail Making Peg testと交通事故・ヒヤリハット経験との関連(第81回日本公衆衛生学会総会)
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■ 社会における活動
1. 2025/03 埼玉未来大学ライフデザイン科オンラインコースでの講座(3月8日)
2. 2024/11 筑波大学附属病院 精神科デイケアでの講座
3. 2024/09 埼玉未来大学ライフデザイン科オンラインコースでの講座(9月28日)
4. 2024/07 埼玉未来大学ライフデザイン科通学コースでの講座(7月19日)
5. 2024/07 埼玉未来大学ライフデザイン科通学コースでの講座(7月9日)
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■ 委員会・協会等
1. 2023/06/19~ 埼玉県理学療法士協会 教育局 臨床実習教育部 部員
2. 2023/04~ 一般社団法人J-Stretch協会 理事
3. 2023/02~2023/02 第42回日本リハビリテーションスポーツ学会 大会長補佐
4. 2022/04~2023/03 日本リハビリテーション連携科学学会第24回大会 実行委員
5. 2021/10/01~ 日本予防理学療法学会 編集委員
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■ メールアドレス
  kyoin_mail