(最終更新日:2024-03-08 15:51:53)
  オオミヤ ユウコ
  大宮 裕子
   所属   目白大学  看護学部 看護学科
   目白大学  大学院 看護学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 日本赤十字看護大学 看護学研究科 博士課程修了 博士
2. 日本赤十字看護大学 看護学研究科 修士課程修了 修士
■ 著書・論文歴
1. 2024/03 論文  作成した腹臥位クッションとスライディングシートを使用した介助による腹臥位の安楽性-何も使用しない腹臥位の介助との主観的評価の比較から- 目白大学健康科学研究 (17),111-119頁 (共著) 
2. 2023/05 論文  自然治癒力を高める看護の力 日本統合医療学会誌 1(16),16-24頁 (共著) 
3. 2023/03/31 論文  高齢者の腹臥位におけるリラックス効果~導入時・3か月後・6か月後の比較~ 目白大学健康科学研究 (16),57-65頁 (共著) 
4. 2023/02 著書  臨床に軸足を置くということ 最終回 番外編-患者さんから学んだこと  1(4),52-55頁 (単著) 
5. 2022/12 著書  臨床に軸足を置くということ 第3回 二足のわらじで  1(3),57-61頁 (単著) 
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■ 所属学会
1. 日本看護技術学会
2. 日本看護科学学会
3. 日本看護管理学会
4. 日本赤十字看護学会
5. 日本老年看護学会
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■ 現在の専門分野
腹臥位, ポジショニング, キャリア発達支援 (キーワード:高齢者/腹臥位/ポジショニング/キャリア発達支援/ワークモチベーション/多職種連携) 
■ 学会発表
1. 2022/12 「生きていく」を支える看護ケア~熱布バックケアと腹臥位を合わせて行うワンセットケアの創出から探求へ~(第42回日本看護科学学会学術集会)
2. 2022/12 自然治癒力を高める看護の力 自然治癒力を高める生活行動援助としての腹臥位(第26回日本統合医療学会学術大会)
3. 2022/10 腹臥位保持が困難な重症患者のためのクッションの開発とその介助方法の探究(第20回日本看護技術学会学術集会)
4. 2022/08 看護実践者による看護研究者の活用と組織横断的な協働~COVID-19感染拡大をきっかけとしたワンセットケアの普及を手掛かりに~(第26回日本看護管理学会学術集会)
5. 2022/08 重症COVID-19患者受け入れ病棟における副看護師長の管理実践(第26回日本看護管理学会学術集会)
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■ 講師・講演
1. 2022/03/24 全国キャラバン研修会 ジェネラルナースの技術力を高めよう!最新!背面開放座位ケアプログラムの紹介
2. 2022/01/23 介護予防から寝たきりまで 腹臥位への体位変換と姿勢保持
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/04~2028/03  ライフストーリーから探る診療看護師のキャリア発達支援モデルの構築 基盤研究C 
2. 2019/04~2024/03  看護実践能力の向上に向けた技術習得過程のモデル化と教育プログラムの構築 科学研究費助成事業 基盤研究(C),基盤研究(C) 
3. 2015/04~2019/03  介護予防としてのうつ伏せ姿勢の効果 科学研究費助成事業 基盤研究(C),基盤研究(C) 
4. 2012/04~2015/03  寝たきり脳卒中患者の筋機能におけるうつ伏せ姿勢の効果 科学研究費助成事業 基盤研究(C),基盤研究(C) 
5. 2012/04~2015/03  看護系大学と介護福祉系大学の基礎教育課程におけるIPEの構築 科学研究費助成事業 基盤研究(C),基盤研究(C) 
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■ 主要学科目
老年看護学概論、老年看護学方法論、老年看護学方法演習、チームケア論、老年看護学実習Ⅰ・Ⅱ、統合看護実習、コミュニティケア実習、コミュニティ看護学特論2
■ 科研費研究者番号
90604611