■ 学歴
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2012/04~2014/03
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明治大学大学院 商学研究科 修士課程修了 修士(商学)
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2. |
2014/04~2018/03
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明治大学大学院 商学研究科 博士課程修了 博士(商学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/03
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論文
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「Mark-to-ModelとKStG第8b条―Buckの所説によせて―」 目白大学経営学研究 (第22号),39-50頁 (単著)
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2.
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2024/01
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その他
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日本会計研究学会「第82回全国大会」学会展望台:産業経理83(4) 163-165頁 (単著)
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3.
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2023/03
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著書
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「第11章 会計的評価が利益に与える影響」 『経営学の未来を考える』 (共著)
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4.
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2023/01
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その他
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日本会計研究学会「第81回全国大会」学会展望台:産業経理82(4) 産業経理 107-109頁 (単著)
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5.
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2022/12
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著書
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小学館「日本大百科全書(ニッポニカ)」,分担執筆:コンピュータ会計・EDP会計・機械化会計 (共著)
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6.
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2022/03
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論文
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「ドイツ商法にみる製作原価概念の論理的特徴―Sanden の所説によせて―」 目白大学経営学研究 (第20号),47-56頁 (単著)
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7.
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2022/01
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その他
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日本会計研究学会「第80回全国大会」学会展望台:産業経理81(4) 産業経理 165-167頁 (単著)
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8.
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2021/03
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論文
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「取得時点に近い製作原価」概念の制度化 目白大学経営学研究 (第19号),1-10頁 (単著)
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9.
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2021/01
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その他
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日本会計研究学会「第79回全国大会」学会展望台:産業経理80(4) 196-198頁 (単著)
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10.
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2019/09
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論文
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「ドイツ商法にみる取得原価概念の弾力性―Saureの所説によせて―」 経理知識 (第98号),37-52頁 (単著)
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11.
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2018/09
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論文
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「現代ドイツにおける再建時利益と営業税」 経理知識 (第97号),1-16頁 (単著)
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12.
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2018/03
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論文
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「ドイツにおける再建時利益『課税』論の制度的研究」 『2017年度博士学位請求論文』 1-238頁 (単著)
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13.
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2017/02
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論文
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「現代ドイツにおける再建時利益『非課税』論の構造―Braun/Geistの所説を中心として―」 商学研究論集 (第46号),19-38頁 (単著)
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14.
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2016/09
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論文
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「DES制度化による経済・金融危機への対応―現代ドイツにおける再建時利益課税に関する判例研究―」 商学研究論集 (第45号),67-88頁 (単著)
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15.
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2016/02
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論文
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「ドイツIDW基準第6号改訂の意味―租税負担回避手続の制度化―」 商学研究論集 (第44号),55-71頁 (単著)
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16.
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2015/09
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論文
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「現代ドイツにおけるデット・エクイティ・スワップの税法上の会計処理―ドイツ会計制度におけるIFRSへの対応戦略―」 商学研究論集 (第43号),83-102頁 (単著)
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17.
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2015/02
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論文
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「現代ドイツにおけるデット・エクイティ・スワップの商法上の構造―現物出資に関する諸規定の特徴点―」 商学研究論集 (第42号),71-90頁 (単著)
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18.
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2014/09
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論文
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「CoCos制度化に関するドイツ株式法改正の狙い―基礎資本金の弾力化が果たす役割―」 商学研究論集 (第41号),145-160頁 (単著)
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19.
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2014/03
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論文
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「CoCosのドイツ会計制度上の意味―損失吸収アプローチの制度化―」 (単著)
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20.
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2014/02
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論文
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A Study of the Meaning of Theodor Baums' Opinion about "Equity": Basic Concept of "Eigenkapital" in Germany 商学研究論集 (第40号),135-149頁 (単著)
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