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    (最終更新日:2024-10-24 10:30:03)
  コイズミ ヒトミ
  小泉 仁子
   所属   目白大学  看護学部 看護学科
   目白大学  大学院 看護学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 東京医科歯科大学大学院 看護学研究科 看護学 博士後期課程修了 博士(看護学)
2. 千葉大学大学院 大学院看護学研究科 看護学 修士課程修了 修士(看護学)
3. 千葉大学 教育学部 特別教科看護教員養成課程 卒業 学士(教育学)
■ 著書・論文歴
1. 2024/04/30 論文  COVID-19流行下における周産期母子医療センターに勤務する
助産師のワーク・エンゲージメントに関連する個人の資源
―レジリエンスに着目して―  38(1),81-91頁 (共著) 
2. 2023/02 論文  Association of Mother–Child Interactions and Play with Maternal Parenting Stress Medicine and Biology 163(1) (共著) 
3. 2020/01 論文  Work Engagement among Midwives Working at advanced Perinatal Care Facilities in Japan International Journal of Nursing and Midwifery 12(1),pp.1-16 (共著) 
4. 2016/09 論文  Low gestational weight gain, desire to be slender and quality of life in pregnant Japanese women International Journal of Nursing and Midwifery 8(8),pp.61-66 (共著) 
5. 2014/06 論文  Relationship of socioeconomic status with psychological state and the number of weeks of pregnancy at the time of a first prenatal examination among perinatal women General Medicine 15(1),pp.34-52 (共著) 
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■ 所属学会
1. 1995/04~ 日本看護科学学会
2. 2012/04~2020/03 ∟ 査読委員
3. 2024/04~ 日本看護管理学会
4. 2015/04~ 日本医療マネジメント学会
5. 1982/04~ 日本母性衛生学会
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■ 現在の専門分野
臨床看護学, 生涯発達看護学 (キーワード:ウイメンズヘルス(女性の健康)、 看護マネジメント) 
■ 学会発表
1. 2024/10/18 キャリア中期以降の女性看護職の更年期の実態(第65回日本母性衛生学会学術集会)
2. 2024/10/18 精神疾患合併妊産婦の看護支援に関する文献レビュー(第)
3. 2024/08/23 COVID-19流行下の周産期母COVID-19勤務するアドバンス助産師の特徴と認証取得に関連する要因(第28回日本看護管理学会学術集会)
4. 2024/03/06 Stress Factors among Midwives during the COVID-19 Pandemic: A Reflective Thematic Analysis(27th East sian Forum of Nursing Scholars)
5. 2023/10/08 COVID-19流行下の周産期母子医療センターにおける助産師のワーク・エンゲージメントに関連する要因-レジリエンスに着目して(第37回日本助産学会学術集会)
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■ 講師・講演
1. 2024/07/19 川口市立医療センター看護部ラダー研修「最良の看護を提供するためにチームマネジメントを学ぶ」
2. 2024 母子保健研修センター助産師学校「助産学研究」
3. 2023/12 高崎健康福祉大学大学院 助産学特論(助産管理)
4. 2023/11/04 専任教員養成講習会 [新人看護職員に望む社会人基礎力](茨城県)
5. 2015 茨城県看護協会認定看護管理者教育課程セカンドレベル[ヘルスケアサービスへの情報活用とマネジメント]
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~  特定行為を行う看護師のコンピテンシー・モデルの開発-治療と看護を繋ぐために- 基盤C 
2. 2015/04~2019/03  「育児ストレス」軽減に向けた認知行動療法プログラムの開発 基盤C 
3. 2015/04~2019/03  バイオマーカーを用いた妊娠期からの産後鬱スクリーニングプログラム開発に関する検討 基盤C 
4. 2015/04~2019/03  助産基礎教育機関と臨床との協働による助産実習指導者養成プログラムの開発 基盤C 
5. 2014/04~2019/03  妊娠女性に対する口腔ケア教育プログラム開発の試み 挑戦的萌芽研究 
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■ 授業科目
1. 特別研究(ウイメンズヘルス看護学分野)
2. 特別研究(看護マネジメント学分野)
3. 看護マネジメント学特論2
4. ウイメンズヘルス看護学特論1
5. ウイメンズヘルス看護学演習1
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■ 受賞学術賞
1. 2023/10 第37回日本助産学会学術集会 優秀演題賞 (COVID-19流行下の周産期母子医療センターにおける助産師のワーク・エンゲージメントに関連する要因-レジリエンスに着目して)
■ 主要学科目
看護学研究科 特別研究ウイメンズヘルス看護学、特別研究看護マネジメント学、看護マネジメント学特論、母性看護学概論
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2015/04/01~2020/03/31 国立大学法人筑波大学附属病院 副病院長 看護部長
●その他職務上特記すべき事項
1. 2023/04/01~2025/03/31 日本看護学教育評価機構 評価員
2. 2024/01~ 厚生労働省 「新人看護職員研修における課題等に係る意見交換会」
3. 2016/11~2017/04 文部科学省「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会・看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ」検討会委員
4. 2012/04~2020/03 日本看護科学学会学術誌査読委員
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■ 資格・免許
1. 1984/06 助産師免許
2. 1982/05 看護師免許
3. 2010/07 専任教員採用等設置計画変更初(AC教員 審査)筑波大学大学院人間総合科学研究科 看護科学専攻博士課程(D)〇合
4. 1982/03 養護教諭1種
5. 1982/03 中学校教諭(保健)1種
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2023/04/01~2025/03/31 日本看護学教育評価機構 評価員
2. 2009/04/01~2015/03/31 筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻博士課程(D)〇合 看護学(小児看護学・母性看護学・助産学)
3. 2012/04/01~2020/03/31 日本看護科学学会査読委員
4. 2016/04/01~2020/03/31 筑波大学附属病院看護師特定行為研修委員会 委員長
5. 2020/04/01~ 目白大学大学院看護学研究科(教授)ウイメンズヘルス看護学分野 分野長
●作成した教科書、教材
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
●実務の経験を有する者についての特記事項
●教育に関する発表
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 教員審査
1. 2010/07 筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻准教授(博士課程D) 担当科目:看護科学特論Ⅲ、看護科学演習、看護科学研究    判定(D○合)
■ 社会における活動
1. 2023/04~2025/03 日本看護学教育評価機構 評価員
2. 2024~ 埼玉県看護協会認定看護管理者教育運営委員会委員
3. 2016/11~2017/08 文部科学省「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会・看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ」検討会委員
4. 2024 厚生労働省 「新人看護職員研修における課題等に係る意見交換会」
5. 2012/04~2020/03 日本看護科学学会学術誌 査読委員
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■ 委員会・協会等
1. 2023/04/01~2025/03/31 日本看護学教育評価機構 評価委員会 委員
2. 2016/11~2017/08 文部科学省「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会・看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ」検討会 委員
■ メールアドレス
  kyoin_mail