教員情報 - 山田　隆文 | 目白大学・目白大学短期大学部

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学内役職・委員

学歴

著書・論文歴

（最終更新日：2023-04-07 14:21:18）

  ヤマダ　タカフミ
  山田　隆文
   所属   目白大学短期大学部歯科衛生学科

職種教授

■ 学内役職・委員

1.	2020/04/04～2021/03/31	目白大学短期大学部特命学長補佐
2.	2021/04/01～2022/03/31	目白大学短期大学部副学長
3.	2022/04/01～	目白大学短期大学部学長

■ 学歴

1.	1986/04～1990/03	東京医科歯科大学歯学部大学院歯学部口腔病理学博士課程修了博士
2.	1979/04～1985/03	日本大学歯学部歯学科卒業

■ 著書・論文歴

1.	2016/07/10	著書	チーム・マネジメントのための行動科学入門　コミュニケーション・リイマジニング（単著）
2.	2015/04/10	著書	新・歯科衛生士教育マニュアル　歯科臨床の基礎と概論（共著）
3.	2016/12/10	著書	すぐひける、現場で役立つ　歯科衛生士のための最新歯科用語辞典（共著）
4.	2016/03/10	著書	科学的根拠に基づく　エナメル上皮腫の診療ガイドライン　2015年度版（共著）
5.	2013/02/10	著書	新・歯科衛生士教育マニュアル　口腔外科学・歯科麻酔学（共著）
6.	2009/12/10	著書	モチベーションを上げる15のアドバイス（共著）
7.	2006/04	著書	言語聴覚士のための基礎知識　臨床歯科医学・口腔外科学（共著）
8.	2004/07	著書	患者さんに選ばれる基準　成功する歯科医院のマーケティングとインフォームド・コンセント10のポイント（単著）
9.	2002/12	著書	でんたるこみゅにけーしょん　　—歯科医療面接総論— （単著）
10.	2002/11	著書	患者さんの心をつかむ10の方法　ーはじめの1分間があなたの診療所を変えるー（単著）
11.	2023/02/28	論文	「育てて送り出す」を考える　ー短期大学の現状と将来ー目白大学短期大学部研究紀要 (59),1-16頁（単著）
12.	2020/02	論文	日本の歯科衛生士の現状と未来目白大学短気大学部研究紀要 56,57-70頁（単著）
13.	2019/03	論文	歯科衛生学科専攻科の歯科臨床実習の客観的評価とその課題全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌 8,25-34頁（共著）
14.	2017/03	論文	学生の授業外学修時間の確保に関する各大学の取り組みと工夫　反復学修のためのＩＣＴの取り組み全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌 6,55-58頁（単著）
15.	2015/10	論文	２回目のALOを経験して JACA　NEWS LETTER　一般財団法人　短期大学基準協会 72,5-7頁（単著）
16.	2015/03	論文	周術期口腔ケアの効果と心情の変化明倫短期大学紀要 19(1),18-25頁（共著）
17.	2015/03	論文	短期大学基準協会による第三者評価を受けて明倫短期大学紀要 18,68-70頁（単著）
18.	2014/10	論文	大学評価・学位授与機構の認定専攻科における歯科衛生士教育の現状全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌 5(2),137頁（共著）
19.	2013/03	論文	歯科口腔介護の経験差からみたプラーク残存率の違い明倫短期大学紀要 17(1),45-50頁（共著）
20.	2013/03	論文	歯科矯正装置の有無によるプラークの残存率明倫短期大学紀要 17(1),45-50頁（共著）
21.	2013/03	論文	特色ある歯科衛生教育について　特色ある歯科衛生士学生教育と効果的な受験生獲得の事例報告全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌 2,36-39頁（単著）
22.	2012/03	論文	聴覚障害者の歯科受診時コミュニケーションにおける意識調査ー歯科医療従事者の対応の現状と考察ー明倫短期大学紀要 15(1),21-31頁（共著）
23.	2011/03	論文	イーラーニングによるコミュニケーション・トレーニング・シミュレーション作製明倫短期大学紀要 14,69-69頁（単著）
24.	2010/04	論文	コミュニケーションのワザを磨こう第４回「エゴグラムから人との交流を理解してみよう」クインテッセンス歯科衛生士 34(4),77-81頁（単著）
25.	2010/03	論文	「連携教育」学生セミナー参加報告明倫歯科保健技工学雑誌 13(1),40-41頁（単著）
26.	2010/03	論文	コミュニケーションのワザを磨こう第３回「話す内容を整理し、時間感覚を身につけよう」クインテッセンス歯科衛生士 34(3),68-71頁（単著）
27.	2010/03	論文	教育改革とFD ー全国私立短期大学協議会教務担当者研修会報告ー明倫短期大学紀要 13,3-9頁（単著）
28.	2010/02	論文	コミュニケーションのワザを磨こう第２回「雑談中の質問テクニックをマスターしよう」クインテッセンス歯科衛生士 34(2),70-73頁（単著）
29.	2010/01	論文	コミュニケーションのワザを磨こう第１回「専門的コミュニケーションのワザを磨こう」クインテッセンス歯科衛生士 34(1),64-67頁（単著）
30.	2009/09	論文	目指そう　聴き上手な歯科衛生士　傾聴テクニックで来院者の心をつかむクインテッセンス歯科衛生士 33(9),17-33頁（共著）
31.	2009/03	論文	歯科訪問診料の実際明倫歯科保健技工学雑誌 12(1),62-66頁（単著）
32.	2009/03	論文	自己学習シミュレーション・プログラムを用いた効果的学習指導方法の開発明倫歯科保健技工学雑誌 12,86-87頁（単著）
33.	2009	論文	本邦におけるエナメル上皮腫の病態と治療法に関する疫学的研究日本口腔腫瘍学会 21(3),171-182頁（共著）
34.	2008/03	論文	文部科学省「社会人学び直しニーズ対応教育推進事業」委託を受けて全国大学歯科衛生士教育協議会会誌 2(1),8-13頁（単著）
35.	2008/03	論文	明倫短期大学Faculty Development 2007 明倫歯科保健技工学雑誌 11(9),98-100頁（単著）
36.	2008/03	論文	歯科衛生士の現状と未来明倫歯科保健技工学雑誌 11(1),9-13頁（単著）
37.	2008	論文	2005年新WHO国際分類による歯原性腫瘍の発生状況に関する疫学的研究日本口腔腫瘍学会誌 20(4),245-254頁（共著）
38.	2008	論文	「社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラム」における受講者の状況と今後の課題 2008年度歯科衛生士専任教員秋期学術研修会報告集 182-187頁（共著）
39.	2008	論文	歯科衛生士の再就職促進のための教育・研修・スキルアッププログラムー生涯の仕事としての歯科衛生士を考えるー日本私立短期大学協会雑誌 64,170-173頁（単著）
40.	2008	論文	知っておきたい健康情報デンタルフロスを使ってむし歯を予防しようこころのオアシス 5(52),37-40頁（共著）
41.	2007/03	論文	学生相談室の役割と今後の課題明倫歯科保健技工学雑誌 10,59-61頁（単著）
42.	2007/03	論文	歯科衛生士学科の学生気質と教育課題明倫歯科保健技工学雑誌 9(1),87-89頁（単著）
43.	2005	論文	口腔機能から介護予防を考えるクリニカルプラクティス 21(11),38-41頁（共著）
44.	2005	論文	歯が痛い？口がひらかない？—絵で見る歯と口腔の病気健康な子供 392(6),9-18頁（単著）
45.	2003/02	論文	Pattern of Invasion and Invasive Front Grading Score as Predictive Factor of Late Cervical Lymph Node Metastasis in Surgically Treated Stage Ⅰ-Ⅱ Tounge Carcinomas Oral Med Pathol 8,pp.117-124 （共著）
46.	2003/02	論文	歯原性角化嚢胞に関する臨床的研究−再発に関する因子について− 日本口腔外科学会雑誌 49(2),93-98頁（共著）
47.	2002/03	論文	放射線治療後の齲蝕及び歯周病ハイリスク患者に対する歯磨き指導の効果ーＤＭＦ歯率及び骨吸収度の変化ー明倫歯科保健技工学雑誌 5,64-69頁（共著）
48.	2002/03	論文	歯科医療コミュニケーションーインフォームド・コンセントの先にあるものー明倫歯科保健技工学雑誌 5,76-78頁（単著）
49.	2002/03	論文	歯科医療面接の基礎明倫歯科保健技工学雑誌 5,64-69頁（単著）
50.	2001/03	論文	やさしい口内炎のはなし明倫歯科保健技工学雑誌 4,69-75頁（単著）
51.	2001/03	論文	口腔扁平上皮癌一次治療後に発生した紡錘細胞癌の臨床的検討日本口腔科学会雑誌 50(2),115-121頁（共著）
52.	2001/01	論文	セメント質骨異形成症の臨床病理学的検討日本口腔外科学会雑誌 47(1),40-42頁（共著）
53.	2000/03	論文	う蝕経験と唾液因子群の関連性に関する研究明倫歯科保健技工学雑誌 2(1),40-44頁（共著）
54.	1999/12	論文	セメント質形成性線維腫の臨床病理学的検討日本口腔外科学会雑誌 45(12),823-825頁（共著）
55.	1999/03	論文	Usefulness of ultrasonography in the diagnosis of palatal tumors Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Med 87,pp.39-43 （共著）
56.	1999/03	論文	言語治療と歯科医療明倫歯科保健技工学雑誌 2(1),84-85頁（単著）
57.	1999	論文	口蓋垂に発生した乳頭状過形成の一例日本口腔外科学会雑誌 48(1),72-75頁（共著）
58.	1998/06	論文	上顎歯肉及び硬口蓋原発扁平上皮癌の臨床病理学的検討日本口腔腫瘍学会誌 9(4),314-319頁（共著）
59.	1998/06	論文	乳幼児の舌に見られた先天性脂肪腫の１例日本口腔外科学会雑誌 44(6),577-579頁（共著）
60.	1998/03	論文	歯科領域の音楽療法の応用明倫歯科保健技工学雑誌 1(1),81-82頁（単著）
61.	1997	論文	う蝕経験と唾液因子群の関連性に関する研究明倫歯科保健技工学雑誌 2(1),40-44頁（共著）
62.	1995/01	論文	Ｘ線的に初期像の変化を経時的に観察し得たエナメル上皮腫の一例 41(1),73-75頁（共著）
63.	1994/11	論文	1歳男児の下顎前歯部に発症したエナメル上皮線維歯牙腫の一例日本口腔外科学会雑誌 40(11),1187-1189頁（共著）
64.	1994/08	論文	下顎骨骨髄炎を併発したPycnodysostisisの一例日本口腔外科学会雑誌 40(8),914-916頁（共著）
65.	1993/05	論文	Carcinoma after enucleation of a carcifying odontogenic cyst : a case report J Oral Maxillofac surgery 51,pp.75-78 （共著）
66.	1992/02	論文	耳下腺腫瘍における画像診断の評価日本口腔外科学会雑誌 38(2),297-304頁（共著）
67.	1992/01	論文	An ultrastructual observation of pleomorphic rhabdomyosarsoma suspected in the mandibular resion J Clin Electron Microscopy 25,pp.5-6 （共著）
68.	1992/01	論文	Evaluation of epidermal growth factor receptor in squamous cell carcinoma of the oral cavity Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Med 73,pp.67-70 （共著）
69.	1991/08	論文	舌癌頸部郭清術により発見された甲状腺重複癌の一例日本口腔外科学会雑誌 37(8),1512-1516頁（共著）
70.	1990/12	論文	13歳女子に発生した粘表皮腫の1例日本口腔外科学会雑誌 36(12),2803-2807頁（共著）
71.	1990/12	論文	白血病児にみられたprimary position upbeat nystagmus 臨床脳波 32(8),546-548頁（共著）
72.	1990/03	論文	EGFレセプターの免疫組織化学的発現からみた口腔白板症と扁平上皮癌との関連口腔病学会雑誌 27(1),187-200頁（単著）
73.	1990/03	論文	ヒト舌扁平上皮癌の電子顕微鏡的研究-とくに細胞間結合装置について J Clin Electron Microscopy 23,321-331頁（共著）
74.	1990/02	論文	肩甲骨皮弁による下顎骨再建術を施行した下顎エナメル上皮線維腫の1例日本口腔科学会雑誌 51(3),222-223頁（共著）
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■ 所属学会

2007/04～

全国大学歯科衛生士教育協議会

■ 学会発表

1.	2021/12/17	遠隔授業体制下における歯科衛生学生へのキャリア支援の取り組みと課題（第12回日本歯科衛生士教育学会学術大会）
2.	2016/09	学生の授業外学修時間の確保に関する各大学の取り組みと工夫　反復学修のためのＩＣＴの取り組み（全国大学歯科衛生士教育協議会）
3.	2012/03	特色ある歯科衛生教育について（全国大学歯科衛生士教育協議会）
4.	2012/01/26	ワークショップ「エナメル上皮腫の診療ガイドライン（案）作成に向けて」エナメル上皮腫の臨床診断（第30回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会）
5.	2011/03	国際性を養う歯科衛生士教育の取り組み（日本歯科衛生教育学会）
6.	2010/10/09	「目指そう！聴き上手な歯科衛生士〜傾聴テクニックで患者の心をつかむ〜」』（クインテッセンス第６回日本国際歯科大会）
7.	2010/08	文部科学省委託事業「歯科衛生士の学び直しプログラム」を終えて ―3年間の取り組み結果報告―（日本歯科衛生学会）
8.	2009/12	潜在的歯科衛生士の再就職促進のための教育・研修・スキルアッフフロクラム報告（第8回明倫短期大学学会）
9.	2008/03/22	歯科衛生士のための学び直しシンポジウム（歯科衛生士のための学び直しシンポジウム）
10.	2008	社会人学ひ直しニース対応教育推進事フロクラムによる歯科衛生士の卒後研修（第27回歯科医学教育学会）
11.	2007/12	研修旅行における事前学習の有用性（第6回明倫短期大学学会）
12.	2007/02	「歯原性腫瘍の診療ガイドライン作成にむけて　ーエナメル上皮腫ー　エナメル上皮腫のアンケート結果について（第25回日本口腔腫瘍学会）
13.	2006/01	歯原性腫瘍に関するアンケート（第一報）（第24回日本口腔腫瘍学会）
14.	2005/12	10％糖質水溶液の洗口によるエナメル質表面pHの経時変化：ステファン曲線（第4回明倫短期大学学会）
15.	2005/12	歯科訪問診療チームの診療と口腔ケアを容易にする診療ユニットの開発（第4回明倫短期大学学会）
16.	2005/01	下顎骨に生じた類表皮嚢胞の1例（日本口腔科学会）
17.	2004/12	歯石除去受診者の生活習慣と口腔内の実状（第3回明倫短期大学学会）
18.	2004/07	歯科医療面接　ー歯科衛生士教育と動機づけー（第23回日本歯科医学教育学会総会）
19.	2004/05	歯科医療面接技法の開発と研究（第91回明倫短期大学学会月例会）
20.	2004	Pattern of invasion and invasive front grading scoreas a predictive factor of latecervical lymphnode metastasis in surgically treated stageⅠ〜Ⅱtongue carcinomas（5th FDI-MDA joint Educational Meeting）
21.	2003/12	明倫短期大学附属歯科診療所における予防処置患者のう蝕経験の現状（第２回明倫短期大学学会総会）
22.	2003/11	教育効果の心理学　ーティーチングとコーチングの違いー（第88回明倫短期大学学会月例会）
23.	2003/01	舌癌切除症例の術後咀嚼機能評価（第21回日本口腔腫瘍学会総会）
24.	2002/09	心のキャリブレーション（第80回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
25.	2002/07	歯肉黒色病変の一例（第12回日本口腔粘膜学会総会）
26.	2002/01	顎口腔領域腺様嚢胞癌の特性に関する臨床的検討（第20回日本口腔腫瘍学会総会）
27.	2002	マイクロスコープを用いた口腔粘膜微細構造の観察（第55回日本口腔科学会総会）
28.	2001/11	舌癌Stage I&II症例における後発頚部リンパ節転移予測因子（日本口腔科学会）
29.	2001/09	＜医療面接＞の基礎（第63回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
30.	2001	顎口腔領域の腺様嚢胞癌の特性に関する臨床的研究（第28回頭頸部腫瘍学会総会）
31.	2000/12	歯科医療コミュニケーション　ーインフォームド・コンセントの先にあるものー（第48回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
32.	2000/04	歯科衛生士のための心理学（3）ー＜心＞について考えるー（第39回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
33.	2000	セメント質骨異形成症の臨床病理学的検討（第45回日本口腔外科学会総会）
34.	2000	左下顎骨下縁部に生じた骨腫の一例（日本口腔外科学会関東地方会）
35.	2000	歯科における臨床シミュレーション・口腔外科小手術CD-ROMの概要につて（第64回口腔病学会）
36.	2000	非接触型3-Ｄ形状計測システムを用いた舌扁平上皮癌および舌白板症の表面形態測定（第45回日本口腔外科学会総会）
37.	1999/11	歯科衛生士のための心理学（1）（第21回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
38.	1999/11	歯科衛生士のための心理学（2）ーカウンセリングの基礎ー（第33回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
39.	1999	セメント質形成性線維腫の臨床病理学的検討（第44回日本口腔外科学会総会）
40.	1999	上顎エナメル上皮腫に関する臨床的研究（第44回日本口腔外科学会総会）
41.	1999	歯原性角化嚢胞の手術時における隣接歯の処置法に関する検討（第53回日本口腔科学会総会）
42.	1998/10	言語治療の基礎（第16回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
43.	1998/05	口腔癌の診断と治療（第8回明倫短期大学歯科衛生士学科研究会）
44.	1998/05	頭頚部領域扁平上皮癌原発巣のMRI診断に関する研究（頭頸部腫瘍学会）
45.	1998	Cancer Risk in Oral Leukoplakia – Clini copathological Analysis of patients -（第13回国際口腔顎顔面外科学会）
46.	1998	乳児の舌に見られた先天性脂肪腫の一例（第52回日本口腔科学会総会）
47.	1998	口唇形成術後の瘢痕形成に関する非接触型3-Ｄ測定システムによる計測ならびに病理組織学的研究（第52回日本口腔科学会総会）
48.	1998	口蓋垂に発生した乳頭状過形成の一例（第52回日本口腔科学会総会）
49.	1998	歯原性角化嚢胞に関する臨床的研究（第43回日本口腔外科学会総会）
50.	1997	口腔白板症の悪性化　ー口腔白板症576症例の臨床病理学的研究ー（第41回日本口腔外科学会総会）
51.	1997	舌癌の硬さと腫瘍伸展範囲との関連について（第24回頭頸部腫瘍学会）
52.	1997	頭頸部領域扁平上皮眼原発巣のＭＲＩ診断に関する研究（第24回頭頸部腫瘍学会）
53.	1996	口腔悪性腫瘍における小さな転移リンパ節の超音波診断（第20回頭頸部腫瘍学会総会）
54.	1996	頸部腫瘤における超音波診断の有用性（第41回日本口腔外科学会総会）
55.	1995	口腔白板症の臨床病理組織学的研究（第33回日本癌治療学会総会）
56.	1995	大唾液腺腫瘍の臨床的検討（第19回頭頸部瘍学会総会）
57.	1995	実験的舌癌誘発過程における機械的刺激の影響について（第40回日本口腔外科学会総会）
58.	1995	癌浸潤モデルによる口腔癌の硬さに関する基礎的研究（第40回日本口腔外科学会総会）
59.	1995	開窓療法を主体としたエナメル上皮腫の治療（第13回頭頸部腫瘍学会総会）
60.	1995	顎口腔領域腺様嚢胞癌に関する臨床的検討（第19回頭頸部腫瘍学会総会）
61.	1994	1歳時の下顎前歯部に発症したエナメル上皮線維歯牙腫の一例（日本口腔外科学会関東地方会）
62.	1994	口腔領域の線維腫症（Fibromatosis）の臨床病理組織学的研究（第48回日本口腔科学会総会）
63.	1994	成長過程をＸ線的に観察し得た下顎エナメル上皮腫の１例（第18回日本口腔外科学会中部地方会）
64.	1994	舌先部に転移した顎下部粘表皮癌の1例（第32回日本癌治療学会総会）
65.	1994	舌扁平上皮癌の頸部リンパ節転移と治療成績（第48回日本口腔科学会総会）
66.	1993	セメント質形成線維腫の臨床病理学的検討（第38回日本口腔外科学会総会）
67.	1993	上顎に発生したdesmoplastic ameloblastomaの一例（第56回日本口腔外科学会関東地方会）
68.	1993	下顎歯肉癌Ｔ4の基準に関する検討（第11回日本口腔腫瘍学会総会）
69.	1993	口腔白板症の悪性化について（第47回日本口腔科学会総会）
70.	1993	口腔領域悪性黒色腫の病理組織学的研究（第38回日本口腔外科学会総会）
71.	1993	当科における口腔粘膜色素性病変の検討（第46回日本口腔科学会総会）
72.	1993	白板症と扁平上皮癌との臨床病理組織学的検討-悪性化症例について-（第17回日本頭頸部腫瘍学会総会）
73.	1993	舌扁平上皮癌の微細構造（第38回日本口腔外科学会総会）
74.	1993	舌扁平上皮癌の臨床病理学的検討（第46回日本口腔科学会総会）
75.	1993	舌癌原発巣の超音波画像と病理所見（第11回日本口腔腫瘍学会総会）
76.	1993	頸部リンパ節転移のエコーによる診断　-誤診例の検討-（第16回日本頭頸部腫瘍学会）
77.	1993	顎下腺炎の超音波象　-病理組織所見との対比-（第47回日本口腔科学会総会）
78.	1992	下顎骨に生じた多形型黄紋筋肉腫の電子顕微鏡的研究（第24回日本臨床電子顕微鏡学会総会）
79.	1992	温熱療法併用症例の病理組織学的検討（第16回日本頭頸部腫瘍学会）
80.	1992	舌扁平上皮癌Ｔ1、Ｔ2における所属リンパ節転移症例の病理組織学的検討（第16回日本頭頸部腫瘍学会）
81.	1992	舌癌に対する超音波診断の試み（第37回日本口腔外科学会総会）
82.	1989	口腔白板症のEGFレセプターの免疫組織学的検討（第48回日本癌学会総会）
83.	1988	口腔癌におけるHPVの分子病理学的研究（第78回日本病理学会総会）
84.	1987	口腔粘膜白板症の癌化（第46回日本癌学会総会）
85.	1987	口腔領域におけるヒトパピローマウイルスの感染とコイロサイトについて（第76回日本病理学会総会）
86.	1986	唾石を伴う耳下腺リンパ上皮性嚢胞の一例（第31回日本口腔外科学会総会）
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■ 講師・講演

1.	2022/11/03	歯なしにならない歯のびっくり講座（東京）
2.	2020/11/06	学生におけるコミュニケーションの課題と求められる能力とは（Webセミナー）
3.	2020/02/14	組織人としてのコミュニケ−ション(三菱自動車エンジニアリング株式会社)（岡崎市）
4.	2019/12/06	ケア・コミュニケーション(福島県社会福祉協議会)（福島市）
5.	2018/06/25	あなたの知らない歯ひふへほ（加茂市）
6.	2017/09/12	あなたの知らない歯ひふへほ　歯の不思議からひもとく健口の大切さ（胎内市）
7.	2016/10/30	あなたの知らない歯の世界（新潟市）
8.	2016/06/04	いろ歯にほへと　−歯にまつわるエトセトラ−（長岡市）
9.	2012/07/30	学生教育に活かせるアサーティブなテクニック（横須賀）
10.	2012/05	コミュニケーションはむずかしくない　～きいて、みて、はなす　患者さんは素直なあなたを観ています～(新潟市歯科医師会)（新潟市）
11.	2010/10/12	摂食障害と口腔ケアの関連性について（さいたま市）
12.	2006/05/14	こころをつかむコミュニケーション　ー患者もスタッフも癒される歯科医院のつくり方ー(東京医科歯科大学同窓会CDE）（東京）
13.	1999/11	大学体感カリキュラム白書(早稲田塾)（東京）
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■ 主要学科目

口腔外科学

■ 資格・免許

1985/05

歯科医籍登録

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2002	でんたるこみゅにけーしょん —歯科医療面接総論—第４刷
2.	2002/11～	患者さんの心をつかむ10の方法ーはじめの1分間があなたの診療所を変えるー
3.	2004/07	患者さんに選ばれる基準成功する歯科医院のマーケティングとインフォームド・コンセント10のポイント
4.	2006/04～	言語聴覚士のための基礎知識臨床歯科医学・口腔外科学
5.	2009/12～	モチベーションを上げる 15のアドバイス
6.	2010/11	主要三科キーワードチェック歯科予防処置・歯科診療補助・歯科保健指導
7.	2014	新・歯科衛生士教育マニュアル口腔外科学・歯科麻酔学
8.	2015	新・歯科衛生士教育マニュアル歯科臨床の基礎と概論
9.	2015	科学的根拠に基づく　エナメル上皮腫の診療ガイドライン　2015年度版
10.	2016	すぐひける、現場で役立つ歯科衛生士のための最新歯科用語辞典
11.	2016	チーム・マネジメントのための行動科学入門コミュニケーション・リイマジニング
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1985/04～1986/03	東京医科歯科大学口腔外科第一講座において口腔外科手術等を実施
2.	1986/04～1990/03	東京医科歯科大学口腔病理学教室において病理解剖及び病理診断実施
3.	1987/06～1989/12	国立がん研究センター分子腫瘍学部にて癌遺伝子等の解析、PCR等の研究を行う
4.	1990/04～2019/03	明倫短期大学附属歯科診療所にて一般歯科診療・訪問歯科診療を実施
5.	1990/04～1997/03	東京医科歯科大学口腔外科第一講座にて口腔外科手術実施
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