■ 学歴
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2015/04~2018/03
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日本大学 芸術学研究科 芸術専攻 博士課程修了 博士(芸術学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2022/05
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論文
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科学コミュニケータの業務とプライシング -大学生にとって魅力ある職業になるために- サイエンスコミュニケーション協会協会誌 (単著)
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2.
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2020/05
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論文
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科学コミュニケーターから,生涯学習に向けて サイエンスコミュニケーション 10(1),13-15頁 (単著)
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3.
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2020/03
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論文
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目白学園遺跡出土品資料室における館園実習の試みと今後の課題―『博物館実習ガイドライン』に則して― 目白大学高等教育研究 (26),63-68頁 (単著)
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4.
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2018/03
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論文
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科学技術研究の可視化に関する実践的研究. -デザインアプローチによるサイエンスコミュニケーションツール制作- 平成29年度 日本大学芸術学研究科学位請求論文 (単著)
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5.
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2016/11
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論文
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サイエンスコミュニケーションに必要なのはオープンなやりとり 日本サイエンスコミュニケーション協会 6(1),16-18頁 (共著)
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6.
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2016/11
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論文
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専門知識と民主主義とサイエンスコミュニケーション 日本サイエンスコミュニケーション協会 6(1),19-22頁 (共著)
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7.
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2016/02
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論文
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サイエンスコミュニケーションの理念と科学技術広報に関する考察−アートとの融合を目指して− 芸術・メディアコミュニケーション (13) (単著)
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8.
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2016/01
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著書
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The World Biotech Tour in Miraikan Powered by Association of Science- Technology Centers&Biogen Idec Foundation」Final Report (共著)
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9.
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2015/03
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論文
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「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」と「研究大学強化促進事業」の現状と課題 ―URAのキャリアパスを中心に― 日本大学人文科学研究所研究紀要 (89),61-76頁 (単著)
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10.
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2014/07
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論文
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クラウドソーシングにおけるデータサイエンティスト活用に関する初期的調査 日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 論文部門 (16),17-22頁 (共著)
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11.
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2014/03
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著書
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文部科学省委託事業「データサイエンティスト 育成ネットワークの形成」平成25年度事業報告書 (共著)
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12.
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2011
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論文
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自校史教育における大学史展示の役割と課題 : 博物館教育の視座から 日本大学人文科学研究所研究紀要 (82),31-44頁 (単著)
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13.
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2009
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論文
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オートポイエーシス論によるインタープリターの教育的意義--ミュージアム・ワークショップを通じて 教育学雑誌 101-116頁 (単著)
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14.
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2008
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論文
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教育展示におけるアフォーダンス--「マインズ・オン」展示をめぐって 教育学雑誌 (43),83-96頁 (単著)
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■ 所属学会
1.
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全日本博物館学会
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2.
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日本ミュージアム・マネージメント学会
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3.
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日本サイエンスコミュニケーション協会
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4.
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日本デザイン学会
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5.
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日本科学教育学会
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6.
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全国大学史資料協議会
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■ 現在の専門分野
文化財科学, 科学教育, デザイン学, 教育学 (キーワード:アウトリーチキット、サイエンスアート、博物館教育、高等教育、展示、サイエンスコミュニケーション、大学史)
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■ 学会発表
1. |
2021/12/12 |
科学コミュニケータの帰属意識と労働条件(第十回日本サイエンスコミュニケーション協会年会)
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2. |
2021/01/30 |
自然科学系研究機関におけるアーカイブ等の運用に関する基礎的調査(全日本博物館学会 第46回研究大会)
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3. |
2019/12/07 |
学芸員養成科目を履修する社会科学系大学生への科学館理解の醸成, そのための試論(日本サイエンスコミュニケーション協会 第8回年会)
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4. |
2018/12/09 |
サイエンスコミュニケーターに対する誤解-国立研究機関の兼業学芸員(雑芸員)の経験から-(日本サイエンスコミュニケーション協会 第7回年会)
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5. |
2017/07/01 |
サイエンスコミュニケーションにおけるコミュニケーションツール の制作 〜「真なるもの」と「美なるもの」の狭間で〜(日本デザイン学会 第64回春季研究発表大会)
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6. |
2016/12/11 |
コミュニケーションツール「ウナギの卵」制作と学校での利活用(日本サイエンスコミュニケーション協会 第5回年会)
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7. |
2016/08/28 |
科学技術広報における制作の諸問題 〜サイエンスで語られる「アート」の整理を通じて〜(日本サイエンスコミュニケーション協会 2016年度第1回研究会)
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8. |
2015/12/13 |
『うなぎプラネットの活動』-出前授業とサイエンスアゴラを中心に-(日本サイエンスコミュニケーション協会 第4回年会)
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9. |
2015/11/14 |
フォーラム「うなぎプラネットーうなぎの保全をめざして」(参加対話型)(サイエンスアゴラ2015)
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10. |
2015/08/30 |
スキル標準策定に向けた,科学技術広報担当者のキャリア形成に関する一考察 〜高等教育の視座から〜(日本サイエンスコミュニケーション協会 2015年度第1回研究会)
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11. |
2013/12/21 |
データサイエンティストの現状と課題 ベストプラクティス 調査(横幹連合シンポジウム)
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12. |
2013/12/07 |
「文部科学省委託事業 データサイエンティスト育成ネットワークの形成」における教材開発の基礎的研究(日本大学教育学会春季学術研究発表会)
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13. |
2013/10/23 |
データサイエンティスト育成ネットワークの形成(サイエンティフィック・システム研究会 教育環境分科会)
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14. |
2012/06/16 |
大学史展示の今日的課題 ―大学史活動の拠点をめぐって―(全日本博物館学会)
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15. |
2011/06/12 |
大学MLAと自校史講義に関する一考察(全日本博物館学会)
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16. |
2011/06/05 |
つながる鑑賞法を利用した博学連携授業の実践(日本ミュージアム・マネジメント学会 第16回大会)
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17. |
2010/08/21 |
ミュージアム・リテラシーを涵養する地域連携を主眼とした ミュージアム・マネジメントの課題(日本ミュージアム・マネジメント学会 基礎部門研究部会)
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18. |
2010/06/27 |
大学博物館を利用した自校史教育の展開に関する考察(日本比較教育学会 第46回大会)
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19. |
2009/12/06 |
博物館における教育ボランティアの現状 と課題 ―ワークショップ実践例にそくして―(21世紀社会デザイン研究学会 第4回大会)
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20. |
2005/09 |
A virtual museum in Japan and the assignment(International Conference for Media in Education (ICOME))
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2020/04~2021/03
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自然科学系研究機関におけるアーカイブ等の運用を促進するシステム開発 その他の補助金・助成金
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2. |
2014/07~2015/03
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シンポジウム「ビッグデータは何をもたらすのか~統計学と計算機科学の知見から~」 競争的資金等の外部資金による研究
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■ 受賞学術賞
1. |
2021/12 |
一般社団法人サイエンスコミュニケーション協会 ベストプレゼン賞 (科学コミュニケータの帰属意識と労働条件)
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■ 資格・免許
1. |
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学芸員任用資格
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2. |
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中学校社会科教育職員免許(専修)
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3. |
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高等学校地理・歴史科教育職員免許(1種)
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4. |
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高等学校公民科教育職員免許(専修)
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5. |
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学校図書館司書教諭
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■ 科研費研究者番号
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