■ 学歴
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1973/04~1979/03
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旭川医科大学 医学部 医学科 卒業 医学博士
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■ 著書・論文歴
1.
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2012/02/20
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著書
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胸背部痛を極める‐あらゆる原因を知り、対処する 救急・ERノート (共著)
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2.
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2012
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著書
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急性心不全 今日の救急治療指針 第2版 248-253頁 (共著)
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3.
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2006
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論文
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透析患者の不整脈とその対応 臨床透析 22(6),397-406頁 (単著)
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4.
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2004
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著書
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心筋梗塞 図説ICU-循環管理編 62-81頁 (共著)
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5.
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2004
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論文
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不整脈と刺激伝導異常 血液浄化療法(下) 50,237-245頁 (共著)
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6.
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2000
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論文
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心室頻拍を合併ICD植え込みの適応と考えられる進行性全身性硬化症の1例 心臓 32(増刊),10-16頁 (共著)
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7.
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1994
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論文
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再疎通療法の重篤な副作用はどれだけあるか 救急医学 18(12),1734-1736頁 (単著)
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8.
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1992
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論文
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Remarkable improvement in congestive heart failure in ventricular septal rupture by dopexamine infusion New Aspect in Treatment of Failling Hear pp.186-188 (共著)
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9.
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1992
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論文
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右冠動脈起始異常例に対してPTCAを試みた2症例 心血管 7(3),286-291頁 (共著)
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10.
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1992
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論文
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熱希釈法の原理による右室駆出率の測定−Videodensitometry法との比較 臨床モニター 3(1),101-107頁 (共著)
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11.
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1989
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論文
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安静時狭心症の最近の治療−薬物治療を中心に 循環科学 19(2),208-218頁 (共著)
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12.
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1989
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論文
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重症右室梗塞に対する心房または心房心室同期ペーシング治療 日本臨床生理学会雑誌 19(5),101-107頁 (単著)
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13.
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1988
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論文
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急性心筋梗塞の診断と治療 帝京医学雑誌 11(3),229-243頁 (共著)
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■ 所属学会
1.
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日本内科学、日本循環器学会、日本集中治療医学会、日本老年医学会、日本心血管インターベンション治療学会
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2.
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日本不整脈学会、日本心臓病学会、日本臨床研修評価機構(JCEP)
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■ 現在の専門分野
キーワード:心筋梗塞の診断と治療、心不全の治療、慢性心不全の心臓リハビリテーション、高齢者のリハビリテーション、プライマリケア、心血管インターベンション、看護教育における医学の役割、リハビリテーション分野でのスタッフの育成法、研修病院における指導医の役割、臨床研修病院の機能と評価、過重労働・過労死と心血管疾患
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■ 資格・免許
1. |
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医師免許
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2. |
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日本内科学会認定内科認定医、日本内科学会認定総合内科専門医
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3. |
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日本循環器学会認定循環器専門医、日本集中治療医学会認定集中治療専門医
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4. |
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日本老年医学会認定老年病認定医
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5. |
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日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
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6. |
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日本感染症学会認定感染管理専門医(ICD:Infection Control Doctor)
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2020/04/01~ |
ICTを用いた効率的な対面講義
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2. |
2020/04/01~ |
効率的な遠隔授業の実践
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●作成した教科書、教材 |
1. |
2021/04/01~ |
健康障害論Ⅰ テキスト
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2. |
2021/04/01~ |
健康障害論Ⅱ テキスト
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3. |
2021/04/01~ |
健康障害論Ⅲ テキスト
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4. |
2021/04/01~ |
内科学 テキスト
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5. |
2021/04/01~ |
救急医学 テキスト
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6. |
2021/04/01~ |
老年医学 テキスト
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7. |
2021/04/01~ |
臨床学総論 テキスト
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●教育に関する発表 |
1. |
2021/08/06 |
FD講習会(看護学科内) 講義におけるICTの実践の報告
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●その他教育活動上特記すべき事項 |
1. |
2019/04/01~ |
入学前教育「模擬講義」
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■ メールアドレス
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■ プロフィール
健康障害論、内科、老年医学、医療概論、臨床医学総論などを担当しています。各教科を通して各専門領域と医学との橋渡しをしたいと思っています。学生の皆さんは、大学卒業後、病院などに勤務する時には、多職種のスタッフと関わり未知の分野が含まれる業務に関与することになります。在学中に自ら学び、問題を解決する方略を身につけることが大切です。医療は常に進歩、変貌していきます。生涯に渡って学習の継続ができるように援助いたします。
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