(最終更新日:2024-04-17 11:21:19)
  ミネムラ コウヘイ
  峯村 恒平
   所属   目白大学  人間学部 児童教育学科
   目白大学  大学院 リハビリテーション学研究科
   職種   専任講師
■ 学内役職・委員
1. 2020/04/01~ 目白大学 学長補佐
2. 2023/04/01~ 目白大学 主任研究員
3. 2024/04/01~ 目白大学 センター次長
■ 学歴
1.
(学位取得)
信州大学 学士
2. 横浜国立大学 大学院 教育学研究科 修士課程修了 修士
■ 著書・論文歴
1. 2024/03 論文  保育者養成課程での音楽的な経験と保育者としての音楽表現の関係性 目白大学総合科学研究 20,131-141頁 (共著) 
2. 2024/03 論文  教職志望学生の学校で働く困難に関するギャップー退職教員との比較から― 目白大学高等教育研究 30,11-19頁 (共著) 
3. 2024/03 論文  教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究 目白大学高等教育研究 20,63-74頁 (共著) 
4. 2024/03 論文  通信制高校における入学・在学・進路と貧困 ―卒業生への調査票調査からみる実態と影響― 目白大学総合科学研究 20,91-101頁 (単著) 
5. 2024/03 論文  通信制高校に在籍するヤングケアラーと進路 目白大学高等教育研究所所報:人と教育 18,110-116頁 (単著) 
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■ 所属学会
1. 大学教育学会
2. 日本キャリア教育学会
3. 日本学校教育学会
4. 日本教育工学会
5. 日本教育社会学会
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■ 現在の専門分野
教育工学, 教育学, 教育社会学, 教科教育学 (キーワード:高等教育論、教員養成、キャリア教育、教育社会学) 
■ 学会発表
1. 2023/12/17 高山市における子育て環境に関する現状と課題 ~妊婦と配偶者・パートナーの調査から~(第5回 飛騨高山学会)
2. 2023/12/16 高山市における子どもの意識と学習・生活実態について ―小学5年生・中学2年生への調査票調査結果から―(第5回 飛騨高山学会)
3. 2023/08/05 SDGsに対応した学習スキル開発に関する研究(経過報告)2(日本学校教育学会第37回研究大会)
4. 2023/08/05 教職を続けていくための手立ての構築 ―若手教員の困難に着目して―(日本学校教育学会第37回研究大会)
5. 2023/08/05 通信制高校からの高等教育機関進学時の不安の構造(日本学校教育学会第37回研究大会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/09~2024/02  高山市における子育て環境に関する現状と課題・分析 その他の補助金・助成金 
2. 2023/04~2026/03  教員養成から初任者への円滑なトランジションを促す教職実践演習プログラムの開発 競争的資金等の外部資金による研究 
3. 2018/10~2019/03  高山市における子育て環境に関する現状と課題調査 その他の補助金・助成金 
4. 2018/04~2019/03  プログラミング教育における子どもの主体的な学びを指導できる「シニアリーダー」育成プログラムの開発 その他の補助金・助成金 
■ 主要学科目
人間学部児童教育学科
■ 資格・免許
1. 2020/10 専門社会調査士
2. 2015/12 専門統計調査士
3. 2015/02 認定心理士
4. 2015/03 中学校教諭専修免許状(社会)
5. 2015/03 高等学校教諭専修免許状(公民)
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■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ ホームページ
   (峯村恒平:researchmap)
■ 科研費研究者番号
50759371