(最終更新日:2025-02-21 11:37:37)
  ワタナベ ハルカ   Watanabe Haruka
  渡邉 はるか
   所属   目白大学  人間学部 児童教育学科
   職種   准教授
■ 学歴
1. 明治学院大学大学院 心理学研究科 修士課程修了 修士
2. 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 障害科学専攻 博士後期課程修了 博士
■ 著書・論文歴
1. 2025/03/31 論文  小・中学校保護者のスクールカウンセラー活用ニーズと活用実態 目白大学総合科学研究 (21) (単著) 
2. 2025/03/31 論文  早期退職教員の職場環境に対する認識-学生時代と就職後のギャップに着目して- 高等教育研究 (31) (共著) 
3. 2024/03/31 論文  教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究 目白大学総合科学研究 (20),63-74頁 (共著) 
4. 2024/03/10 著書  実りある教育実習のために 増補改訂版   (共著) 
5. 2024/03 論文  教職志望学生の学校で働く困難に関するギャップ―退職教員との比較から 目白大学高等教育研究 (30),11-19頁 (共著) 
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■ 所属学会
1. 2012/07~ 日本学校教育学会
2. 2009/04~ 日本LD学会
3. 2009/04~ 日本教育心理学会
4. 2009/04~ 障害科学学会
5. 2008/04~ 日本特殊教育学会
■ 現在の専門分野
特別支援教育, 教育心理学 (キーワード:セルフモニタリング、自己調整学習、学業適応感、スクールカウンセリング、自己効力感、教員養成) 
■ 学会発表
1. 2024/09/14 小・中学校におけるスクールカウンセラー活用の実態-保護者を対象としたインターネット調査より-(日本教育心理学会第66回総会)
2. 2024/07/27 新任教員の教職意識及び教職適応に影響する出来事に関する一考察(日本学校教育学会 第38回研究大会)
3. 2024/07/27 離職教員の職場環境に対する認識と離職要因との関連に関する考察(日本学校教育学会 第38回研究大会)
4. 2023/08/10 離職者を対象とした若手教員の働き方・仕事内容に関する調査(日本教育心理学会第65回総会)
5. 2023/08/05 教職を続けていくための手立ての構築 ―若手教員の困難に着目して―(日本学校教育学会 第37回研究大会)
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■ 主要学科目
特別支援教育論
■ 資格・免許
1. 2013/01 学校心理士
2. 2019/02 公認心理師
■ メールアドレス
  kyoin_mail