(最終更新日:2024-04-19 17:46:01)
  ワタナベ ハルカ   Watanabe Haruka
  渡邉 はるか
   所属   目白大学  人間学部 児童教育学科
   職種   准教授
■ 学歴
1. 明治学院大学大学院 心理学研究科 修士課程修了 修士
2. 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 障害科学専攻 博士後期課程修了 博士
■ 著書・論文歴
1. 2024/03/31 論文  教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究 目白大学総合科学研究 (20),63-74頁 (共著) 
2. 2024/03/10 著書  実りある教育実習のために 増補改訂版   (共著) 
3. 2024/03 論文  教職志望学生の学校で働く困難に関するギャップ―退職教員との比較から 目白大学高等教育研究 (30),11-19頁 (共著) 
4. 2023/12/04 論文  退職教員の退職理由と在職時に受けたソーシャル・サポートの関係 日本教育工学会研究報告集 2023(4),294-301頁 (共著) 
5. 2023/03/31 論文  小学校体験活動前の教育実践効力感の実態 目白大学高等教育研究 (29),47-53頁 (共著) 
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■ 所属学会
1. 2012/07~ 日本学校教育学会
2. 2009/04~ 日本LD学会
3. 2009/04~ 日本教育心理学会
4. 2009/04~ 障害科学学会
5. 2008/04~ 日本特殊教育学会
■ 現在の専門分野
特別支援教育, 教育心理学 (キーワード:セルフモニタリング、自己調整学習、学業適応感、スクールカウンセリング、自己効力感、教員養成) 
■ 学会発表
1. 2023/08/10 離職者を対象とした若手教員の働き方・仕事内容に関する調査(日本教育心理学会第65回総会)
2. 2023/08/05 教職を続けていくための手立ての構築 ―若手教員の困難に着目して―(日本学校教育学会 第37回研究大会)
3. 2023/03/15 視覚障害のある教員・教職課程学生の合理的配慮に関する研究(電子情報通信学会 教育工学研究会)
4. 2022/12/03 若手教員へのインタビュー調査からみる 大学から教職へのトランジション(日本教育工学会研究会)
5. 2022/08/06 教員養成課程から教員への就職というトランジションとその課題① ―若手教員が感じる「困難」に着目して―(日本学校教育学会 第36回研究大会)
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■ 主要学科目
特別支援教育論
■ 資格・免許
1. 2013/01 学校心理士
2. 2019/02 公認心理師
■ メールアドレス
  kyoin_mail