(最終更新日:2023-04-04 10:22:17)
  オガワ ダイスケ
  小川 大輔
   所属   目白大学  保健医療学部 理学療法学科
   目白大学  大学院 リハビリテーション学研究科
   職種   准教授
■ 学歴
1. ~2001/03 千葉大学 教育学部 スポーツ科学課程 卒業 学士
2. ~2010/03 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 理学療法科学系 修士課程修了 修士
3. ~2016/03 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 理学療法科学域 博士後期課程修了 博士
■ 著書・論文歴
1. 2023/03 著書  筋膜機能障害へのファシャル・マニピュレーション-Steccoメソッド症例集-   (共著) 
2. 2022/10 著書  筋膜マニピュレーション 理論編 原著第2版 筋骨格系疼痛治療   (共著) 
3. 2022/05 著書  筋膜マニピュレーション 実践編レベル2 原著第2版   (共著) 
4. 2022/01 著書  PT臨床評価ガイド   (共著) 
5. 2021/12 著書  筋膜マニピュレーション 実践編レベル1 原著第2版   (共著) 
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■ 所属学会
1. 2004/05~ 日本理学療法士協会
2. 2012/10~ 日本整形徒手療法協会
3. 2017/04~ 日本Fascial Manipulation協会
4. 2017/04~ ∟ 代表理事
■ 現在の専門分野
リハビリテーション科学 (キーワード:運動器リハビリテーション学、徒手理学療法学) 
■ 学会発表
1. 2023/03 肩甲骨下制方向の等尺性収縮運動が僧帽筋上部線維の柔軟性に及ぼす影響の検討(日本リハビリテーション連携科学学会 第24回大会)
2. 2015/05 Analysis of Separation Distance that Accompanies the Continuous Traction of Normal Knee Joint using Ultrasound Imaging(World Physical Therapy 2015)
3. 2015/05 腰痛既往のある一症例におけるスクワット動作遂行中の下肢関節間の運動比率の特性について−健常者と比較して−(第50回日本理学療法士協会学術大会)
4. 2014/05 上肢の運動方向が腰部多裂筋深層線維の反応時間に及ぼす影響:ワイヤ筋電図を用いた検討(第49回日本理学療法士協会学術大会)
5. 2013/05 徒手筋力検査grade3の筋力値と最大筋力値の関係における加齢による相違−膝関節伸展運動での検討−(第48回日本理学療法士協会学術大会)
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■ 講師・講演
1. 2023/02 Fascial Manipulation Qualification Course Level I
2. 2022/12/14 Fascial Manipulationの概要
3. 2022/12 fasciaに対する徒手療法の理論と実践
4. 2022/11/20 fasciaに対する徒手理学療法の理論と実際
5. 2022/08 Fascial Manipulation Qualification Course Level I
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■ 受賞学術賞
1. 2015 第5回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会学会長賞
2. 2013 理学療法学第39巻掲載論文優秀賞
3. 2013 第5回日本保健科学学会奨励賞
■ 主要学科目
運動学II、運動生理学、理学療法評価学III、臨床運動学、理学療法技術特講
■ 資格・免許
1. 2001/03 中学校教諭一種免許状(保健体育)
2. 2001/03 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
3. 2004/04 理学療法士免許
4. 2012/10 Orthopedic Manual Physical Therapist(Kaltenborn-Evjenth International)
5. 2018/08 Certificated Fascial Manipulation®︎ International Teacher
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■ メールアドレス
  kyoin_mail