■ 学歴
| 1. |
2018/04～
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熊本大学 保健学教育部 博士後期課程休学
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| 2. |
1995/04～1997/03
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聖路加看護大学大学院（現 聖路加国際大学大学院） 看護学研究科 看護学専攻 修士課程修了 修士
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| 3. |
1990/04～1994/03
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青山学院大学 卒業
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■ 著書・論文歴
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1.
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2024/03/31
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著書
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研究成果報告書（第1分冊） 2023 年度 妊婦と配偶者・パートナー向けアンケート調査 成果報告書 （共著）
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2.
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2024/03/31
|
著書
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研究成果報告書（第2分冊） 2023 年度 子ども（小学５年生・中学 2 年生）向けアンケート調査 成果報告書 （共著）
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3.
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2024/03/31
|
著書
|
研究成果報告書（第3分冊） 2023 年度 保護者向けアンケート調査 成果報告書 （共著）
|
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4.
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2022/12/01
|
著書
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乳児保育〔第３版〕－子ども・家庭・保育者が紡ぐ営み－ （共著）
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5.
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2022/07/08
|
論文
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SDGsに取り組む大学特集 Vol.4 東洋経済ACADEMIC
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6.
|
2022/03/01
|
著書
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看護に活かすワークショップの進め方 （共著）
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7.
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2022/02/28
|
論文
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不審者に対する危機管理に関する実践力の向上 授業力向上のためのハンドブック vol.2 アクティブ・ラーニング実例集 2022 遠隔授業編 2,28-29頁 （単著）
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8.
|
2021/03
|
論文
|
遠隔授業と対面授業に対する目白大学学生の体験と認識に関する研究 人と教育 高等教育フォーラム：目白大学教育研究所所報 15,130頁 （共著）
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9.
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2020/04
|
論文
|
プロジェクト研究報告 アクティブ・ラーニングプロジェクト研究 アクティブ・ラーニングに関する実態調査と実例集作成の試み : 授業力向上に向けた2年間の活動報告 人と教育 : 目白大学教育研究所所報 14,90-99頁 （共著）
|
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10.
|
2020/03/31
|
著書
|
子どもの保健と安全 （共著）
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11.
|
2020/03/19
|
著書
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『乳児保育Ⅰ』保育士を育てる⑤ （共著）
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12.
|
2020/03/19
|
著書
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『子育て支援』保育士を育てる④ （共著）
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13.
|
2020/03
|
論文
|
幼稚園ー小学校の連続性を踏まえた実践力の向上：生活 目白大学授業力向上のためのハンドブック vol.1 アクティブ･ラーニング実例集 2019 1,20-21頁 （単著）
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14.
|
2020/03
|
論文
|
発達的特性・健康状態を踏まえた保育実践力の向上：乳児保育演習Ⅱ 目白大学授業力向上のためのハンドブック vol.1 アクティブ･ラーニング実例集 2019 1,32-33頁 （単著）
|
|
15.
|
2019/12/01
|
著書
|
乳児保育〔第２版〕－子ども・家庭・保育者が紡ぐ営み－ （共著）
|
|
16.
|
2019/03/08
|
著書
|
高山市における子育て環境に関する現状と課題 研究成果報告書 （共著）
|
|
17.
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2018/09/12
|
論文
|
国内における看護用具・用品開発の動向と今後の展望 （共著）
|
|
18.
|
2018/05
|
著書
|
改訂３版新保育士養成講座第７巻子どもの保健 （共著）
|
|
19.
|
2017/12
|
その他
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保育者養成の実践
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20.
|
2017/11
|
著書
|
子ども学がやってきた （共著）
|
|
21.
|
2016/08
|
論文
|
SIG-HCの沿革と今後の展望 ヒューマンインタフェース学会誌 （単著）
|
|
22.
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2016/04
|
著書
|
子どもの保健Ⅱ （共著）
|
|
23.
|
2016/04
|
論文
|
言葉にならない看護の技が伝わるための仕組みづくり～患者中心型デザインワークショップ手法を用いて～ 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
24.
|
2016/02
|
著書
|
新版保育用語辞典 （共著）
|
|
25.
|
2015/08
|
著書
|
改訂２版新保育士養成講座第７巻子どもの保健 （共著）
|
|
26.
|
2015/05
|
論文
|
オゾン水利用に関する普及戦略の検討～患者中心型デザインワークショップ手法を用いて～ 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
27.
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2014/04
|
著書
|
子どもの保健Ⅰ （共著）
|
|
28.
|
2014/04
|
論文
|
患者中心型デザインワークショップ手法を用いたナース用ワゴンの検討 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
29.
|
2013/04
|
論文
|
「救う・守る・癒す・創る」病室環境をデザインする－インクルーシブデザインワークショップ手法を用いて－ 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
30.
|
2013/03
|
著書
|
子どもの保健Ⅱ（演習） （共著）
|
|
31.
|
2013/01
|
著書
|
改訂1版 新 保育士養成講座 第7巻 子どもの保健 （共著）
|
|
32.
|
2012/05
|
論文
|
インクル－シブデザインワ－クショップ手法を用いた看護用具・用品開発の支援―口腔ケア用品に焦点を当てて 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
33.
|
2011/05
|
著書
|
新保育士養成講座第7巻 子どもの保健 （共著）
|
|
34.
|
2011/05
|
論文
|
公共交通車輌の最適な床材防滑基準値の研究 計画行政 （共著）
|
|
35.
|
2011/04
|
論文
|
看護用具・用品開発でのインクルーシブデザインワークショップ手法の援用－消臭繊維を活用した新しい看護用 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
36.
|
2010/03
|
論文
|
看護におけるインクルーシブデザインワークショップ手法活用の可能性 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
37.
|
2009/12
|
論文
|
社会のケア力向上に資するe-ケアにおけるコミュニケーションデザイン KEIO SFC JOURNAL （共著）
|
|
38.
|
2009/07
|
論文
|
インクルーシブデザインワークショップ手法の看護への応用可能性 （共著）
|
|
39.
|
2009/03
|
論文
|
看護技術の発信・共有・創発を支援する取り組み－インクルーシブデザインワークショップ手法を用いて 日本看護技術学会誌 （共著）
|
|
40.
|
2008/01
|
論文
|
看護用具・用品の開発支援－NMC-Cubeプロジェクト－ （共著）
|
|
41.
|
2007/07
|
著書
|
ユニバ－サルデザイン時代の看護用具・用品開発－社会的合意の重要性と知的所有権のパラダイムシフト－ （共著）
|
|
42.
|
2007/07
|
論文
|
NMC-Cubeプロジェクトの目的とシステムの現状 （共著）
|
|
43.
|
2005/09
|
著書
|
小児看護事典 （共著）
|
|
44.
|
2005/08
|
論文
|
経口摂取が困難である子どもの哺乳・摂食の援助に関する文献検討 日本小児看護学会誌 （共著）
|
|
45.
|
2005/02
|
著書
|
携帯カード実習（虎の巻）各論実習編－第11回：小児看護学実習－ （共著）
|
|
46.
|
2003/03
|
論文
|
外来看護の役割 長期療養児のフォローアップをめぐって－喘息児の外来看護ケアモデル－ 小児看護 （共著）
|
|
47.
|
2003/03
|
論文
|
外来通院する慢性疾患児の治療および日常生活の現状と外来看護に対する家族の認識 福島県立医科大学看護学部紀要 （共著）
|
|
48.
|
2003/03
|
論文
|
大学院修了生の動向－聖路加看護大学大学院1980～2000(大学院将来構想プロジェクト) 聖路加看護大学紀要 （共著）
|
|
49.
|
2003/03
|
論文
|
聖路加看護大学大学院における学位論文の特性－開設20年を振り返って－ 聖路加看護大学紀要 （共著）
|
|
50.
|
2001/03
|
論文
|
処置場面における年長幼児と看護婦の関わり－第一報：看護婦の関わりの要素－ 聖路加看護大学紀要 （単著）
|
|
51.
|
2000/06
|
論文
|
処置場面における子どもの行動･反応と看護婦の関わりに関する文献検討 聖路加看護学会誌 （単著）
|
|
52.
|
1995/02
|
著書
|
看護診断に基づく標準看護計画13小児科 （共著）
|
|
5件表示
|
|
全件表示(52件)
|
|
■ 所属学会
|
1.
|
1994/07～
|
日本小児看護学会
|
|
2.
|
1995/07～
|
日本小児保健協会
|
|
3.
|
1995/09～
|
日本看護科学学会
|
|
4.
|
1997/03～
|
聖路加看護学会
|
|
5.
|
2005/09～
|
日本看護技術学会
|
|
6.
|
2006/09～
|
ヒューマンインタフェース学会
|
|
7.
|
2012/10～
|
日本タッチケア協会
|
|
8.
|
2018/04～
|
日本看護研究学会
|
|
9.
|
2019/03～
|
こども環境学会
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|
5件表示
|
|
全件表示(9件)
|
|
■ 現在の専門分野
|
小児保健, 看護技術 （キーワード：小児保健、安全管理、事故防止、子育て支援）
|
|
■ 学会発表
| 1. |
2023/12/17 |
高山市における子育て環境に関する現状と課題～妊婦と配偶者・パートナーの調査から～（第5回飛騨高山学会）
|
| 2. |
2023/12/16 |
高山市における子どもの意識と学習・生活実態について－小学校5年生・中学校2年生への調査票調査結果から－（第5回飛騨高山学会）
|
| 3. |
2022/11/26 |
遠隔授業におけるアクティブ・ラーニングの実態調査と教員支援用ハンドブックの作成（大学教育学会2022年度課題研究集会）
|
| 4. |
2021/12/04 |
高山市における地域・郷土と教育に関する現状（第3回飛騨高山学会）
|
| 5. |
2021/12/04 |
高山市における就労者の子育て環境に関する現状と課題（第3回飛騨高山学会）
|
| 6. |
2021/06/05 |
遠隔授業に対する学生の認識 －対面授業との比較からー（大学教育学会第43回大会）
|
| 7. |
2020/12/05 |
高山市における子育て環境に関する現状と課題～災害時の対応に焦点を当てて～（第2回飛騨高山学会）
|
| 8. |
2020/08/31 |
ひとり親家庭の保護者の悩みに関する現状と課題～高山市における質問紙調査から～（こども環境学会2020年大会（長野））
|
| 9. |
2020/08/31 |
高山市における市民参加型ワークショップによる子育て環境の検討（こども環境学会2020年大会（長野））
|
| 10. |
2020/06/06 |
大学教員の授業力向上に向けた取り組み: アクティブ・ラーニングに関するハンドブックの作成（第42回大学教育学会大会）
|
| 11. |
2019/11/30 |
アクティブラーニングの実態調査と授業力向上に向けた取り組み―「AL実例集」作成の試みから―（大学教育学会2019年度課題研究集会）
|
| 12. |
2019/09/07 |
高山市における子育て環境に関する現状と課題～相対的貧困に着目して～（第1回飛騨高山学会）
|
| 13. |
2019/09/04 |
看護用具・用品開発にかかわるPCDWS手法におけるファシリテータの関わり（ヒューマンインタフェースシンポジウム2019）
|
| 14. |
2018/09/06 |
患者中心型デザインワークショップ手法を用いたファシリテーションの現状 〜参加者との会話に着目して〜（ヒューマンインタフェースシンポジウム2018）
|
| 15. |
2017/09/05 |
患者中心型デザインワークショップ手法のファシリテーションタイプと進行の関連（ヒューマンインタフェースシンポジウム2017）
|
| 16. |
2016/09/08 |
患者中心型デザインワークショップにおけるファシリテーションのタイプ（ヒューマンインタフェースシンポジウム2016）
|
| 17. |
2010/09/09 |
鉄道車輌での安全に資する高度防滑性床材の性能評価に関する研究（ヒューマンインタフェースシンポジウム2010）
|
| 18. |
2009/09/08 |
女性高齢者を対象とした医療施設用インナーシューズの主観評価調査（ヒューマンインタフェースシンポジウム2009）
|
| 19. |
2008/09/03 |
看護用具・用品開発支援Webサイトのコンテンツと運営管理手法の研究（ヒューマンインタフェースシンポジウム2008）
|
| 20. |
2007/09/05 |
看護用具・用品開発に関するケア提供者支援Webサイトの使いやすさと内容の評価研究（ヒューマンインタフェースシンポジウム2007）
|
| 21. |
2006/07/29 |
先天性消化器疾患により経口摂取を制限されてきた年少幼児の摂食機能獲得に向けての援助（第16回日本小児看護学会学術集会）
|
| 22. |
2006/07/29 |
小児看護における遺伝看護のニーズ（第16回日本小児看護学会学術集会）
|
| 23. |
2005/11/19 |
点滴架台の改良・開発に関する研究－(1)点滴架台の使用に関する現状調査－（第4回日本看護技術学会学術集会講演集）
|
| 24. |
2005/11/19 |
点滴架台の改良・開発に関する研究－(2)新製品モデル機のモニター調査－（第4回日本看護技術学会学術集会講演集）
|
| 25. |
2004/12/04 |
看護用具・用品の開発における産学連携システムに関する研究－臨床の現状(1)企業との共同開発について－（第24回日本看護科学学会学術集会講演集）
|
| 26. |
2004/12/04 |
看護用具・用品の開発における産学連携システムに関する研究－臨床の現状(2)開発時の看護師の困難－（第24回日本看護科学学会学術集会講演集）
|
| 27. |
2004/07/17 |
先天性消化器疾患により経口摂取を制限されてきた幼児の摂食機能評価と摂食行動獲得に向けての援助（第14回日本小児看護学会学術集会）
|
| 28. |
2004/07/17 |
疾患や治療により経口摂取が困難である子どもの哺乳･摂食に関する文献検討（第14回日本小児看護学会学術集会）
|
| 29. |
2002/07/12 |
小児の外来看護研修会の意味－気管支喘息をもつ子どもへの外来ケアモデルの作成過程を通して－（第12回日本小児看護学会学術集会講演集）
|
| 30. |
2001/07/27 |
小児の外来看護の研修会の効果（第11回日本小児看護学会学術集会講演集）
|
| 31. |
1992/02 |
紐付き筒状上肢抑制帯の作成～カテーテル類自己抜去防止のために～（日本看護協会創意工夫コンクール）
|
|
5件表示
|
|
全件表示(31件)
|
|
■ 講師・講演
| 1. |
2020/12/13 |
絵本を通した親子の時間（三郷中央におどりプラザ）
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
| 1. |
2023/09～2024/02
|
高山市における子育て環境に関する現状と課題、分析 自治体からの受託研究 （キーワード：子育て支援）
|
| 2. |
2019/04～2022/03
|
幼児の「健康をつくる力」の看護師と保育士の連携・協同育成モデルの提示 基盤研究(C) （キーワード：健康をつくる力 / ヘルスリテラシー / 幼児 / 保育士 / 連携・協同育成モデル）
|
| 3. |
2018/05～2019/03
|
高山市における子育て環境に関する現状と課題 企業からの受託研究 （キーワード：子育て支援，高山市，施策）
|
| 4. |
2017/04～2022/03
|
看護用具・用品開発のための看護実践体験言語化支援システムの構築 基盤研究(C)
|
| 5. |
2014/04～2017/03
|
看護用具・用品開発における患者中心型デザインワークショップ手法の評価に関する研究 挑戦的萌芽研究
|
| 6. |
2014/09～2015/03
|
医療現場における患者中心型デザインワークショップ手法を活用したオゾン水生成装置の普及戦略の検討 国内共同研究
|
| 7. |
2010/04～2011/03
|
子育てニーズ見える化作戦2010 育ててよし！ふじのくに民間チャレンジ応援事業
|
| 8. |
2009/04～2010/03
|
長寿社会の外出を支援するキャリーバッグ開発 地域密着ビジネス新事業助成事業(しずおか産業創造機構)
|
| 9. |
2005/04～2010/03
|
e-ケア型社会システムの形成とその応用の融合研究 (1)e-ケアエンティティ 私立大学学術研究高度化推進事業ハイテク・リサーチ・センター整備事業による私学助成
|
| 10. |
2002/04～2006/03
|
子どもの在宅ケアのための組織的プログラムの開発 基盤研究(B)
|
| 11. |
2001/04～2003/03
|
処置場面における小児看護婦の関わりの要素とタイプの関連 症例研究(A)～若手研究(B)
|
| 12. |
1999/04～2002/03
|
慢性疾患をもつ子どもと家族の在宅ケアの質の確保のためのプログラムの開発 基盤研究(C)
|
| 13. |
1999/04～2001/03
|
処置場面における子どもの反応と看護婦の行動の関係性 奨励研究(A)
|
|
5件表示
|
|
全件表示(13件)
|
|
■ 受賞学術賞
| 1. |
2021/12 |
文部科学省 第14回キャリア教育優良教育委員会・学校及びＰＴＡ団体等文部科学大臣表彰 受賞 (川之江先輩塾（愛媛県立川之江高等学校教育支援団体）)
|
| 2. |
2006/07 |
日本小児看護学会 第16回日本小児看護学会学術集会示説発表 大会長賞 受賞 (先天性消化器疾患により経口摂取を制限されてきた幼児の摂食機能評価と摂食行動獲得に向けての援助)
|
| 3. |
1992/02 |
日本看護協会 看護用具創意工夫研究コンクール 佳作入選 (紐付き筒状上肢抑制帯の作成～カテーテル類自己抜去防止のために～)
|
|
■ 主要学科目
|
■ 職務上の実績
| ●実務の経験を有する者についての特記事項 |
| 1. |
2019/12/21～2019/12/21 |
ヒューマンインタフェース学会「オープンデザイン専門研究委員会第2回研究会」オーガナイザー
|
| 2. |
2018/12/01～2018/12/01 |
ヒューマンインタフェース学会「看護用具・用品開発に関わる専門研究委員会第18回研究会」オーガナイザー
|
| 3. |
2018/05/01～2019/03/08 |
受託研究題目「高山市における子育て環境に関する現状と課題」（飛騨高山大学連携センターからの受託研究）
|
| 4. |
2018/03/10～2018/03/11 |
ヒューマンインタフェース学会「ステップアップキャンプ：看護用具・用品開発に関わる専門研究委員会第17回研究会」オーガナイザー
|
| 5. |
2018/01/06～2018/01/06 |
聖路加国際大学からだ教育研究会「第3回からだせんせい研修会」オーガナイザー
|
| 6. |
2017/12/03～2017/12/03 |
ヒューマンインタフェース学会「看護用具・用品開発に関わる専門研究委員会第16回研究会」オーガナイザー
|
| 7. |
2017/09/04～2017/09/04 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2017「WS3ヘルスケア教材開発者のためのワークショップ～子ども向け教材開発入門～」オーガナイザー
|
| 8. |
2017/08/20～2017/08/20 |
第27回日本小児看護学会学術集会テーマセッション「子どものヘルスリテラシーについて考えてみませんか」オーガナイザー・「からだ先生の育成活動」話題提供
|
| 9. |
2017/08/19～2017/08/19 |
ヒューマンインタフェース学会「看護用具・用品開発に関わる専門研究委員会第15回研究会」オーガナイザー
|
| 10. |
2017/01/08～2017/01/08 |
聖路加国際大学からだ教育研究会「第2回からだせんせい研修会」オーガナイザー
|
| ●その他職務上特記すべき事項 |
| 1. |
2016/10/03 |
研究倫理e-ラーニングコース 修了
|
| 2. |
2016/08～ |
川之江先輩塾 講師
|
| 3. |
2015/10～ |
うちエコ診断士
|
| 4. |
2014/05/31 |
GCP（臨床試験の実施基準）概説に関する研修（ミネソタ大学医学部作成e-ラーニング） 修了
|
| 5. |
2012/10/08 |
第一号・第二号（不特定多数の者対象）指導伝達看護師 認定
|
| 6. |
2012/09/02 |
第三号（特定の者対象）指導伝達看護師 認定
|
| 7. |
1992/02/05 |
看護チームリーダー研修第26期 修了
|
|
5件表示
|
|
全件表示(17件)
|
|
■ 資格・免許
| 1. |
1987/05 |
看護師免許取得（厚生省（現 厚生労働省））
|
| 2. |
1994/03 |
幼稚園教諭一種免許取得（東京都教育委員会）
|
| 3. |
1996/03 |
小学校教諭一種免許取得（東京都教育委員会）
|
|
■ 教育上の能力
| ●教育方法の実践例 |
| 1. |
2009/04/01～2012/03/31 |
保育士資格指定科目「小児保健実習/子どもの保健Ⅱ」の指導
|
| 2. |
2008/04/01～2012/03/31 |
保育士資格指定科目「小児保健/子どもの保健Ⅰ」の指導
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| 3. |
2004/04/01～2008/03/31 |
看護学生に対する小児看護学の講義
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| 4. |
2003/04/01～2008/03/31 |
看護学生に対する卒業研究の論文指導
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| 5. |
2001/04/01～2003/03/31 |
看護学生に対する小児看護学の講義
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| 6. |
2001/04/01～2002/03/31 |
看護学生に対する卒業研究の論文指導
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| 7. |
1997/04/01～2008/03/31 |
看護学生に対する演習指導
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| 8. |
1997/04/01～2006/03/31 |
看護学生に対する臨地実習指導(小児看護実習・保育所実習)
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 社会における活動
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1.
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2023/11～2023/11
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うちエコ診断
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2.
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2023/06～2023/08
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川之江先輩塾
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3.
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2022/11～2022/11
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うちエコ診断
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
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2011/04 |
ビデオ教材制作 日本子ども家庭総合研究所監修（制作指導）
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■ メールアドレス
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■ 科研費研究者番号
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■ プロフィール
GCP（臨床試験の実施基準）概説に関する研修（Minnesota大学医学部作成e-Learning）修了証 取得（2014.5.31）
eLCoRE（研究倫理eラーニングコース）修了証 取得（2016.10.3）
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