■ 学歴
1. |
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上智大学大学院 外国語学研究科 言語学専攻 言語障害研究コース 博士前期課程修了 修士
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2. |
(学位取得)
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昭和大学 博士
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■ 著書・論文歴
1.
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2022/11/11
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著書
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図解言語聴覚療法技術ガイド第2版
幼児期の構音指導の実際 「機能性構音障害」「口蓋裂」 図解言語聴覚療法技術ガイド第2版 444-451頁 (共著)
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2.
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2021
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著書
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発声発語障害学 第3版
小児の発話障害の原因と分類 130-136頁 (共著)
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3.
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2009
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論文
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気管切開言語外来を受診した症例の発話の問題 埼玉県立小児医療センター医学誌 (共著)
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4.
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2008/06
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論文
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Phonological hierarchy in a child with unintelligible speech 12th International Clinical Linguistcs and Phonetics (共著)
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5.
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2007
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論文
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【小児看護に求められる看護管理】 多職種との連携 言語聴覚士と看護師の連携 発達障害児・後天性高次脳 小児看護 (共著)
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6.
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2007
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論文
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【新生児・乳児の診断・治療マニュアル】 喘息、呼吸障害、気道 気管切開時の発声 JOHNS (共著)
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7.
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2005
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論文
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Effects of Breathy Voice Source on Ratings of Hypernasality The Cleft Palate-Craniofacial Journal
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8.
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2004
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論文
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〈症状から学ぶ〉「発音不明瞭」を言訴に言語外来を受診した2症例の言語症状と経過 コミュニケーション障害学
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9.
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2003
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論文
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開鼻声の聴覚判定における嗄声の影響-音源フィルタ理論による検討- 音声言語医学 (共著)
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5件表示
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全件表示(9件)
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■ 所属学会
1.
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American Cleft Palate - Craniofacial Association
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2.
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American Speech-Language-Hearing Association
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3.
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日本コミュニケーション障害学会
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4.
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日本口蓋裂学会
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5.
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日本流暢性学会
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6.
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日本言語聴覚士学会
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7.
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日本音声学会
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8.
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日本音声言語医学会
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9.
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日本音響学会
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5件表示
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全件表示(9件)
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■ 現在の専門分野
リハビリテーション科学・福祉工学, 言語学 (キーワード:リハビリテーション医学、言語聴覚療法学、音声学、音韻論、通級による指導、構音障害、音声障害、)
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2008~ |
国立特別支援教育研究所特別支援教育専門研修講師
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■ 資格・免許
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材 |
1. |
2003/10/01~ |
音声知覚の基礎
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