教員情報 - 會田　玉美 | 目白大学・目白大学短期大学部

■ 学内役職・委員

1.	2023/04/01～	目白大学大学院研究科長
2.	2017/04/01～2023/03/31	目白大学学科長
3.	2015/04/01～2017/03/31	目白大学大学院専攻主任

■ 学歴

1.	(学位取得)	都立保健科学大学博士
2.		筑波大学教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース修士課程修了修士

■ 著書・論文歴

1.	2023/03/31	論文	OSCEにおけるビデオを活用したリフレクションによる学生の気づきと捉え方かた～作業療法学生3年次の臨床実習前OSCEにおける予備調査～目白大学健康科学研究 16,79-87頁（共著）
2.	2023/03/31	論文	回復期リハビリテーション病棟における作業療法クライエントの作業に抱く価値に関する文献検討作業行動研究 26(3),198-207頁（共著）
3.	2023/03/31	論文	認知症高齢者における「生活行為の障害に対応した支援プログラム」の効果：～ランダム化比較試験～作業行動研究 26巻(4),188-197頁（共著）
4.	2023/03/25	論文	クリニカル・クラークシップ方式作業療法臨床実習において臨床思考過程の理解促進に生活行為向上マネジメントを活用することに関する一考察．日本保健科学学会誌 25(4) （共著）
5.	2023/02/15	論文	作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度（EBPSA）の開発作業療法 42(1) 2023年2月 42(1),68-79頁（共著）
6.	2023/01/31	論文	Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Asian Journal of Occupational Therapy 19(1),1-7頁（共著）
7.	2022/03/31	論文	我が国における地域在住高齢者が行うボランティア活動に関する文献レビュー千葉作業療法 11(1),14-21頁（共著）
8.	2022/03	論文	クリニカル・クラークシップ方式のチェックリストからみる身体領域長期実習における作業療法学生の経験作業療法教育研究 21(2),34-43頁（共著）
9.	2021/12/15	著書	標準作業療法学専門分野　身体機能作業療法学　第4版（共著）
10.	2021/12/01	著書	標準作業療法学専門分野　作業療法概論　第4版（共著）
11.	2021/10/15	論文	作業療法士の職業的アイデンティティ尺度の探索的研究　デルファイ法を用いて作業療法 40(5),562-571頁（共著）
12.	2021/08	著書	高校生のための大学テキスト Vol.1 高校生のための作業療法学（共著）
13.	2021/06	論文	Effect of VR for education to promote the social participation of people with cognitive disorders caused by acquired brain injuries Impact July 2021(6),pp.54-56 （単著）
14.	2021/03/31	論文	急性期病院から自宅退院した軽度脳血管障害患者の生活行為の不自由感とその関連要因目白大学健康科学研究 (14),11-19頁（共著）
15.	2020/06/10	著書	高次脳機能障害者の社会参加を促進する教育用VTRの作成とその効果科学研究費助成事業　研究成果報告書（単著）
16.	2020/05/15	論文	英国の神経疾患病院で行われている音楽療法，バーチャルリアリティを見学して地域リハビリテーション 15(2),97-101頁（共著）
17.	2020/03	論文	作業療法学生の地域領域実習による経験―身体領域用のチェックリストを活用した地域実習における分析― 目白大学健康科学研究 (13),31-45頁（共著）
18.	2020/03	論文	回復期リハビリテーション病棟入院患者の日常生活活動に対する作業療法の効果に関する文献検討日本作業行動研究 23(3/4),92-99頁（共著）
19.	2020/03	論文	熟練・新人作業療法士がクライエントに用いる意欲向上を目的とした言葉かけの相違に関する質的研究目白大学健康科学研究 (13),45-55頁（共著）
20.	2020/03	論文	熟練・新人作業療法士がクライエントに用いる意欲向上を目的とした言葉かけの相違に関する質的研究目白大学健康科学研究 (13),47-55頁（共著）
21.	2019/06	論文	特別養護老人ホームで認知症高齢者の家族が望むこと日本保健科学学会誌 22(1),34-43頁（共著）
22.	2019/06	論文	認知症高齢者に作業を実施した実験群と機能訓練を実施した統制群への介入の有効性と安全性の検討 : ランダム化比較試験による中間解析日本作業行動研究 22(4),147-155頁（共著）
23.	2019/03	論文	作業療法学生におけるクリニカル・クラークシップ方式臨床実習の理解状況目白大学健康科学研究 (12),35-41頁（共著）
24.	2019/03	論文	作業療法学生のOSCEに対する自己評価リハビリテーション教育研究 (25) （共著）
25.	2019/03	論文	作業療法学生のキャリア成熟度とカリキュラムとの関係性に関する研究目白大学健康科学研究 9-20頁（共著）
26.	2018/08	論文	【新たな臨床実習スタイル!クリニカル・クラークシップ】なぜ今クリニカル・クラークシップなのか従来型臨床実習からCCSへ臨床作業療法 15(3),210-214頁（単著）
27.	2018/06	論文	作業療法士による意欲向上を目的とした言葉かけの効果作業療法ジャーナル 52(6),575-581頁（共著）
28.	2018/06	論文	脳血管障害経験後に復職したホワイトカラー職種の男性の就労継続プロセス日本作業行動研究 22(1),20-29頁（共著）
29.	2018/06	論文	認知症高齢者に作業を実施した群と作業を実施しなかった群の比較～コホート研究～日本作業行動研究 22(1),1-9頁（共著）
30.	2018/03	論文	さいたま市岩槻区のまちづくりに関する住民のニーズ調査目白大学健康科学研究 (11),17-23頁（共著）
31.	2018/03	論文	我が国の回復期リハビリテーション病棟における作業療法の説明 ―各医療機関のウェブサイトによる検討― 目白大学健康科学研究 (11),9-16頁（共著）
32.	2018/03	論文	新人作業療法士の職場適応に必要な要素東京都作業療法 6,29-36頁（共著）
33.	2017/12	論文	認知症高齢者に対するプログラム開発のための作業療法士に対するニーズ評価日本作業行動研究 21(3),85-92頁（共著）
34.	2017/08/20	著書	作業療法のクリニカル・クラークシップCCSガイド 9，43-17，48頁（共著）
35.	2017/06	論文	認知症高齢者に対するプログラム計画のための文献レビュー作業行動研究 21(1),8-19頁（共著）
36.	2017	著書	高次脳機能障害者の医療福祉連携を促進する職業リハビリテーション計画書 2016 年度研究成果報告書（単著）
37.	2017	論文	高次脳機能障害者の職業リハビリテーションを促進するパンフレットの紹介リハビリテーション研究 (171),24-28頁（単著）
38.	2016/12/07	著書	作業療法学概論第3版 (標準作業療法学専門分野) 作業療法学概論第3版 (標準作業療法学専門分野) 245-255頁（共著）
39.	2016/11/10	著書	身体機能作業療法学第3版 (標準作業療法学専門分野) 身体機能作業療法学第3版 (標準作業療法学専門分野) 33-44頁（共著）
40.	2016/10	論文	訪問サービスを利用する一人暮らし男性高齢者が地域社会から孤立を強めるプロセス作業療法 35(5),482-492頁（共著）
41.	2016/04/08	著書	高齢者とつくる 12か月壁面かざり高齢者とつくる 12か月壁面かざり（共著）
42.	2016/03	論文	作業療法士のコンピテンシーモデルの活用とキャリアコンピテンシー東京都作業療法 4,18-22頁（単著）
43.	2016/03	論文	作業療法学生の主観による実習形態の特性の比較リハビリテーション教育研究（共著）
44.	2016/02	著書	高齢期領域の作業療法　第2版 23-28頁（共著）
45.	2016	論文	地域力を高めるための連携とその効果リハビリテーション連携科学 17(1),75-78頁（共著）
46.	2015/10	論文	クリニカルクラークシップに基づく臨床教育とは作業療法ジャーナル 49(11) （単著）
47.	2015	論文	高次脳機能障害者とその主介護者が地域生活に適応するプロセス : 困り事の相違から考えられる支援目白大学健康科学研究 (8),17-25頁（共著）
48.	2014/12	論文	緩和ケア病棟における作業療法の患者満足度尺度項目の生成 ~過去10年の文献レビューから~ 日本作業行動研究 18(3),109-119頁（共著）
49.	2014	論文	モチベーション向上を企図した高齢障害者への声かけ方法の効果目白大学健康科学研究 (7),27-31頁（共著）
50.	2013/03/10	著書	作業療法士イエローノート専門編２nd edition （共著）
51.	2013	論文	高齢重度要介護者の廃用症候群に対するリハビリテーションに関する文献研究目白大学健康科学研究 (6),13-23頁（単著）
52.	2012/03	著書	『身体機能作業療法学』（共著）
53.	2011/10	著書	OT臨床問題テク・ナビ・ガイド
54.	2011/04	著書	『OT臨地実習ルートマップ』（共著）
55.	2011/03	論文	医療系大学生に対する情報誌を用いた健康教育の効果目白大学健康科学研究 (3),53-60頁（共著）
56.	2011	論文	作業療法士のコンピテンシーに関する1考察「目白大学健康科学研究」 1巻(4号) （単著）
57.	2010	著書	『高齢期領域の作業療法』（共著）
58.	2010	論文	わが国における身体障害分野作業療法の効果―文献のシステマティック　レビュー「目白大学健康科学研究」 1巻(3号),13-24頁（単著）
59.	2008	論文	作業療法部門のリスクマネジメント評価～適用可能性の検討～「作業療法」 Vol.27(2) （共著）
60.	2008	論文	卒前教育における作業療法部門のリスクマネジメント「作業療法教育研究」 Vol.8(1),28-34頁（共著）
61.	2007	著書	『イエローノート作業療法士専門編』（共著）
62.	2007	論文	作業療法部門のリスクマネジメントの構成要素「日本保健科学」 Vol.10(1),34-42頁（共著）
63.	2007	論文	作業療法部門のリスクマネジメント項目の検討～作業療法部門管理者の考えるリスクマネジメント項目～「作業療法」 Vol.26(2),131-143頁（共著）
64.	2006	論文	リハビリテーションを拒否する高齢者「保健の科学」 Vol.48(4),273-278頁（単著）
65.	2005	論文	「作業療法」に対するイメージ調査～チームワーク向上のための因子を探索する～「東京都保健医療学会誌」 (107号),100-101頁（共著）
66.	2005	論文	病院リハビリテーションセラピストに対するケアマネジャーの抱く満足度の探索的研究「日本保健科学」 Vol.8(3),165-172頁（共著）
67.	2005	論文	病院リハビリテーションセラピストに対する顧客の満足度～フォーカスグループ・インタビュー分析による満足「目白大学総合科学研究」 101-110頁（共著）
68.	2005	論文	病院リハビリテーションセラピストに対する顧客満足度の探索的研究「リハビリテーション連携科学」 1, 3～14 Vol.6 （共著）
69.	2000	論文	緩和ケア病棟入院患者のグループワークの試み「東京都衛生局学会誌」 (104号),204-205頁（共著）
70.	1998	論文	ターミナル期の作業療法を有意義なものにするために「ターミナルケア」 8(4),296-289頁（単著）
71.	1997	論文	悪性腫瘍患者のQOLに対するリハビリテーション効果「平成7年度都立病院臨床研究論文集」 159-167頁（共著）
72.	1995	論文	ターミナル期の作業療法の一例「作業療法」 12(4),290-295頁（共著）
73.	1995	論文	脳悪性腫瘍患者の作業療法の現状　～一般病院におけるリハビリテーションの立場から～「ターミナルケア」 3(3),235-240頁（共著）
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■ 所属学会

1.	1989/04～	一般社団法人　日本作業療法士協会
2.	2013/04～	日本リハビリテーション連携科学学会
3.	2016/01～	International Brain Injury Assoｃiation
4.	2017～	クリニカルクラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会
5.	2017/04～	∟ 会長
6.		日本作業行動研究会
7.		日本保健科学学会
8.		日本作業療法教育研究会
9.		日本リハビリテーションカウンセリング研究会
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■ 現在の専門分野

社会福祉学　（キーワード：高齢期作業療法、高次脳機能障害、医療福祉連携、質的研究、作業療法士のコンピテンシー、作業療法士臨床教育）

■ 学会発表

1.	2023/03/30	Effects of support dissemination projects for people with cognitive impairment after acquired brain injury, and exploration of qualitative effect indicators（International Brain Injury Congress 23th）
2.	2023/03/12	作業療法士のためのエビデンスに基づく実践（EBP）自己評価尺度の開発と調査結果（日本リハビリテーション連携科学学会第23回大会）
3.	2023/03/12	精神科入院患者における身体的疾患へのリハビリテーションの傾向と介入方法の検討（日本リハビリテーション連携科学学会第23回大会）
4.	2023/01/04	コロナ禍における高次脳機能障害の教育用ビデオ関する実践報告 Educational Videos about Rehabilitation of People with Cognitive Impairments Caused by Acquired Brain Injuries during the COVID-19 Pandemic.（Hawaii International Congress on Education 2023）
5.	2022/09/26	To seek indicators of the effectiveness of a project to promote support for people with cognitive impairments after acquired brain injury（World Occupational Therapy Congress 2022）
6.	2022/09/18	作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice (EBP) 自己評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検討（第56回日本作業療法学会）
7.	2021/09/11	エビデンスに基づく作業療法を促進する実践モデルの検討 - 回復期リハビリテーション病棟に勤務する作業療法士への予備調査結果（第55回日本作業療法学会）
8.	2021/09/11	クリニカル・クラークシップ方式作業療法臨床実習における正統的周辺参加の方法と臨床思考過程の模倣に関する一考察（第55回日本作業療法学会）
9.	2021/09/11	作業療法学生の身体領域実習による経験（第55回日本作業療法学会）
10.	2021/09/11	我が国における地域在住高齢者が行うボランティア活動に関する文献研究（第55回日本作業療法学会）
11.	2021/09/11	指導者作業療法士からみた新人作業療法士の成長とその指導に必要なスキル（第55回日本作業療法学会）
12.	2021/09/11	産業精神保健における精神科作業療法士の実践の現状（第55回日本作業療法学会）
13.	2021/09/10	事例にみられる回復期作業療法のクライエントが作業に抱く価値の傾向（第55回日本作業療法学会）
14.	2021/09/10	高齢認知症者に対する「生活行為の障害に対応した支援プログラム」の効果 - ランダム化比較試験（第5回日本作業療法学会）
15.	2021/08/07	Encouraging social participation among people with cognitive impairments（Rehabilitation International World Congress 2021）
16.	2021/07/11	意思疎通困難となった妻や母親を介護する男性介護者の介護生活継続プロセス（第17回東京都作業療法学会）
17.	2020/09/25	地域精神科基幹病院の作業療法士が考えるリカバリー（第54回日本作業療法学会）
18.	2020/09/25	急性期病院から在宅復帰した軽度脳血管障害患者の生活行為の不自由感と関連要因（第54回日本作業療法学会）
19.	2020/09/25	高齢市中肺炎患者に対する多施設リハビリテーション介入状況（第54回日本作業療法学会）
20.	2019/11/08	Difficulties Experienced and Support Needed by Families of People with Cognitive Impairments due to Acquired Brain Injuries.（The 4th World Disability and Rehabilitation Conference (WDRC 2019)）
21.	2019/09	認知症高齢者に対する作業中心の実験群の効果　ランダム化比較試験　予備的研究(II)（第53回日本作業療法学会）
22.	2019/03/15	Support and Services Aimed at Improving Disability Self-Awareness Among Individuals with Cognitive Impairment Due to Acquired Brain Injury.（International Brain Injury Association 2019.）
23.	2018/11/13	Awareness towards Cognitive Dysfunctions among People with Brain Injuries（3RD World Disability & Rehabilitation Conference 2018）
24.	2018/05/22	An attempt to facilitate support for vulnerable populations during disasters through partnership with support groups for disabled individuals（WFOT CONGRESS 2018）
25.	2018/02	Effect of medical welfare cooperation of "Vocational Rehabilitation Planning Sheet for People with Cognitive Disorders after Acquired Brain Injury（10th World Congress for Neurorehabilitation）
26.	2017/08/31	Effect of medical welfare cooperation of "Vocational rehabilitation planning sheet for persons with cognitive disorders after acquired brain injury".（Scholarship of Practice (SOP) Lecture Series）
27.	2017	Developing a Clinical Clerkship Model at Mejiro University（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium）
28.	2016/10/27	Introduction to a brochure that promotes the transition between Vocational Rehabilitation specialists for Acute Brain Injury（RI WORLD CONGRESS　2016）
29.	2016/03/06	Effective professional Process of Vocational Rehabilitation for Clients with Higher Brain Dysfunctions（Eleventh World Congress on Brain Injury）
30.	2015/11/16	A qualitative study about clinical competence in occupational therapists.（6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress）
31.	2015/09/16	Comparing Groups That Used and Did Not Use Occupation for People with Dementia: A pilot study.（6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress）
32.	2015/09/14	Psychosocial Factors of Single Elderly Men with the Crisis of Social Isolation（6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress）
33.	2015/05	Processes which Promote Vocational Rehabilitation among Clients with Cognitive Disorders: A Qualitative Study on the Basis of Interviews for Professionals Engaged in Vocational Rehabilitation（Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity 2015）
34.	2014/11/04	Collaboration between agencies which supported clients with high brain dysfunction（2014 National Rehabilitation Education Conference）
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■ 講師・講演

1.	2023/02/18	高次脳機能障がい者支援とその課題　―成年後見制度―（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
2.	2022/03/12	高次脳機能障がい者支援とその課題―自立を目指す―（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
3.	2022/01/16	高次脳機能障がい者の社会参加を促進する地域支援について（浦和コミュニティセンター、さいたま市、埼玉県）
4.	2021/03/13	高次脳機能障がい者の支援とその課題を考える（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
5.	2021/03/06	Think globally, act locally. グローバルな視点で地域のリハを創造しよう（茨城県立医療大学）
6.	2020/11/16	高次脳機能障がい者の支援のポイントとネットワーク構築のために（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
7.	2020/10/12	高次脳機能障がいの理解と社会参加を促進するために（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
8.	2020/02/18	「地域での生活、就労と社会参加について」（中村橋福祉ケアセンターだんだん、練馬区、東京）
9.	2020/02/12	「高次脳機能障害について」（板橋区役所　大会議室、板橋区、東京）
10.	2020/01/26	Dr. Alan Weintraub氏招聘講演　アメリカにおける頭部外傷リハビリテーションの実践と研究（筑波大学文京校舎 432教室）
11.	2019/11/16	海外リハビリテーション視察概要とその意図とその成果（筑波大学文京校舎、文京区、東京）
12.	2019/03/19	地域での生活、就労と社会参加について（中村橋福祉ケアセンター、練馬区、東京）
13.	2019/03/10	高次脳機能障がいとのつきあい方を考える（板橋区仲宿地域センター、板橋区、東京）
14.	2019/01/25	「希望」に寄り添う支援～支援のポイントと多職種連携～（豊島区立心身障害者福祉センター、豊島区、東京）
15.	2019/01/11	「高次脳機能障害者の社会参加」（浦和コミュニティセンター、さいたま市、埼玉県）
16.	2018/11/16	高次脳機能障がい者の社会参加促進のために（東京都保健医療公社豊島病院、板橋区、東京）
17.	2018/03/16	「CCSによる臨床実習の円滑な進め方　～セラピスト共育のためのクリニカルクラークシップ～」（帝京平成大学健康スポーツ学部、市川市、千葉県）
18.	2018/03/14	「高次脳機能障がい者の社会参加を促進するために」（中村橋区民センター、練馬区、東京）
19.	2018/02/28	「高次脳機能障がい者の社会参加を促進するために」（町田市民フォーラム）
20.	2017/10/25	「高次脳機能障害者の社会参加を促進するために」（公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院、大田区、東京）
21.	2017/10/04	「セラピスト共育のためのクリニカルクラークシップ」（文京学院大学保健医療技術学部、埼玉県）
22.	2017/06/25	「高次脳機能障害者の社会参加を促進するために」（目白大学さいたま岩槻キャンパス）
23.	2017/03/22	「高次脳機能障害者の社会参加」（中村橋福祉センター、練馬区、東京）
24.	2017/03/17	高次脳機能障がいの症状の理解と支援　～2号保険者の社会復帰に向けて～（板橋区役所　大会議室、板橋区、東京）
25.	2017/03/12	様々な主体（分野とも）と課題を共有する学び合いのネットワークが新たな歩みを創る（大原生涯学習センターまなぽーと大原）
26.	2017/02/18	「作業療法部門の職場マネジメント概論」（首都大学東京、荒川区、東京）
27.	2016/12/10	「クリニカルクラークシップの進め方」（目白大学さいたま岩槻キャンパス、さいたま市、埼玉県）
28.	2016/11/27	「ロスアンゼルスにおける地域リハビリテーションと作業療法の現状と課題－ロスアンゼルス視察を通して」（筑波大学・東京キャンパス　講義室9）
29.	2016/11/19	「高次脳機能障害者　－社会参加促進のために－」（サンライフ練馬）
30.	2016/11/02	「高次脳機能障害とその支援のポイント　支援の輪を広げるために」（板橋区立グリーンホール会議室、板橋区、東京）
31.	2016/03/23	「高次脳機能障害と職業準備性について―職リハの課題―」（練馬区障害者福祉センター）
32.	2016/03/20	「災害時要支援者対策に係る地域人材育成事業』の活動を通して」（国際医療福祉大学、栃木県）
33.	2016/01/31	「作業療法士のキャリアコンピテンシー　育成に焦点を当てて」（首都大学東京、荒川区、東京）
34.	2015/12/10	「人材育成―クリニカルクラークシップからコンピテンシーの活用へ―」（甲府共立診療所）
35.	2015/11/12	「高次脳機能障がいとその支援のポイント」（板橋区立グリーンホール601会議室、板橋区、東京）
36.	2015/09/25	作業療法部門のリスクマネジメント（首都大学東京、荒川区、東京）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020～	区市町村高次脳機能障害者支援促進事業の効果とデータベース運用による効果測定基盤研究（Ｃ）（キーワード：高次脳機能障害 / 医療福祉連携 / 社会参加 / 地域リハビリテーション）
2.	2017/04～2019/03	高次脳機能障害者の社会参加を促進する教育用VTRの作成とその効果基盤研究（Ｃ）（キーワード：高次脳機能障害 / 脳損傷 / 障がいの自覚 / 医療福祉連携 / 職業リハビリテーション連携 / 医療・福祉 / リハビリテーション / 社会学 / 社会福祉関係）
3.	2017～2019	認知症高齢者に対する包括的生活支援プログラムの開発と検証：ランダム化比較試験基盤研究（Ｃ）（キーワード：認知症 / ランダム化比較試験 / 人間作業モデル(MOHO) / 作業療法 / 高齢期認知症 / RCT / MOHOST / HDS-R / 人間作業モデル）
4.	2014/04～2016/03	高次脳機能障害者の医療福祉連携を促進する職業リハビリテーション計画書基盤研究（Ｃ）（キーワード：高次脳機能障害者 / 職業リハビリテーション / 医療福祉連携 / 復職 / 高次脳機能障害 / 連携促進 / 就職 / プロセス / 計画書）

■ 主要学科目

作業療法学，高次神経作業療法学，作業療法管理学

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2020/12/19～2021/03/31	筑波大学学位論文審査会委員の委嘱

■ 海外活動

●海外研究活動の為の渡航回数（前年度実績）
在留期間2週間以上のもの	計 0 回
在留期間2週間未満のもの	計 0 回
●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数（前年度実績）
諸費用の主たる負担者	出席回数	発表回数
主催者	0 回	0 回
外国機関	0 回	0 回
文部科学省・日本学術振興会	1 回	1 回
文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関	0 回	0 回
所属機関	1 回	1 回
財団等（寄付金・委任経理金含みます）	0 回	0 回
自費	1 回	1 回
計	3 回	3 回
●国際的な学会で使用する外国語
口頭発表に主に用いる言語	英語
論文の執筆に主に用いる言語	英語

■ 社会における活動

1.	2022/09～	社会福祉法人東京援護協会　評議員
2.	2022/06～	みんなのセンターおむすび　理事
3.	2021/04～	豊島区高次脳機能障害専門相談員
4.	2020/04～	板橋区身体障害者相談員
5.	2017/04～	板橋区地域自立支援協議会委員　高次脳機能障がい部会長
6.	2017/04～2022/06	NPO法人みんなのセンター　おむすび　理事長
7.	2016/04～2022/05	墨田区協治（ガバナンス）まちづくり推進基金審査会　会長
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■ 委員会・協会等

1.	2016/06～	クリニカルクラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会研究会会長
2.	2023/04～	日本リハビリテーション連携科学学会常任理事
3.	2000～	一般社団法人　日本作業療法士協会演題審査委員
4.	2008/04～2011/03	日本リハビリテーション連携科学学会常任理事
5.	2005～	日本リハビリテーション連携科学学会理事
6.	2023/05～	日本リハビリテーション連携科学学会常任理事
7.	2016/05～2022/06	墨田区ガバナンス条例　すみだの力応援基金審査会会長すみだの力応援基金審査会会長
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2016/04～	『働きたい、復職したい』を応援する　高次脳機能障害をもつ方の職業リハビリテーション計画
2.	2017～	Vocational Rehabilitation planning form　Vocational Rehabilitation support for people with cognitive disorders due to acquired brain injuries who want to work or to return to work.
3.	2019/12～	高次脳機能障害者の社会参加を促進するために
4.	2021/01～	Encouraging social participation among people with cognitive impairments due to Acquired Brain Injury
5.	2021/12/01～	高次脳機能がいの医療リハビリテーション（板橋区自立支援協議会高次脳機能障害部会　第2回高次脳機能障害部会）
6.	2022/01/11～	高次脳機能障がい者の障がい福祉リハビリテーション（板橋区自立支援協議会高次脳機能障害部会　第2回高次脳機能障害部会）
7.	2023/01/04～	Medical Rehabilitation for People with Cognitive Impairment Caused by Acquired Brain Injury
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■ ホームページ

NPO法人みんなのセンター　おむすび　理事長挨拶

■ 科研費研究者番号

60406569

■ researchmap研究者コード

R000016720

■ プロフィール

地域リハビリテーション（三輪書店発行）第14巻4号2019年9月15日発行　「地域リハ人を育む大学・研究室」
目白大学保健医療学部作業療法学科/リハビリテーション学研究科　會田玉美研究室