(最終更新日:2024-04-06 16:33:09)
  タカハシ ミノル
  髙橋 稔
   所属   目白大学  心理学部 心理カウンセリング学科
   目白大学  大学院 心理学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1.
(学位取得)
筑波大学 修士
2. 筑波大学大学院 心身障害学研究科 心身障害学専攻 博士後期課程中退
■ 著書・論文歴
1. 2023/12 論文  Gaze and avoidant patterns of visual attention to aversive stimuli during fear habituation trial: A pilot eye tracking study Journal of Behavioral and Cognitive Therapy 33(4),pp.227-235 (共著) 
2. 2022/03/03 論文  産後女性における化粧行為とメンタルヘルスとの関連 容装心理学研究 1(1),13-19頁 (共著) 
3. 2019/01 著書  なるほど! 心理学面接法 (心理学ベーシック)   (共著) 
4. 2018/10 論文  虫に対する恐怖経験評価尺度の開発 カウンセリング研究 51(2),106-113頁 (単著) 
5. 2017/03 論文  不快な画像や言語刺激下でおこる視覚的注意の時間的変化 広島国際大学心理臨床センター紀要 15,41-51頁 (単著) 
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■ 所属学会
1. 2012~ 日本心理学会
2. 2011/03 The Japanese Association for Contextual Behavioral Science(ACT Japan)
3. 2015~2021/03 ∟ 理事長
4. 2007~ 日本不安障害学会
5. 2001~ 日本教育心理学会
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■ 現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:応用行動分析学,行動療法,認知行動療法) 
■ 学会発表
1. 2022/10 曖昧な場面における解釈バイアスと 自己意識保有傾向が 身体醜形懸念に与える影響(日本認知・行動療法学会第48回大会)
2. 2020/09 オンライン ACT の Tips:現状と課題 コメント(ACT Japan オンライン・ミニカンファレンス2020)
3. 2019/11 The Pattern of Visual Attention to Aversive Stimuli During Exposure(3)(ABCT's 53th Annual Convention)
4. 2019/07 The Pattern of Visual Attention to Aversive Stimuli During Exposure(2)(10th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies)
5. 2018/11 The Pattern of Visual Attention to Aversive Stimuli During Exposure(ABCT's 52th Annual Convention)
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■ 資格・免許
1. 1996/03 小学校教諭一種免許
2. 2001/03 学校心理士(~2022年3月)
3. 2002/03 臨床心理士
4. 2018/12 公認心理師
■ 委員会・協会等
1. 2020~ 日本認知・行動療法学会 常任編集委員
2. 2015/04~2021/03 ACT Japan 理事長
3. 2013~2020 日本行動療法学会(現在、認知・行動療法学会) 編集委員会
4. 2010/09~2012/03 日本臨床心理士資格認定協会 臨床心理士養成のための大学院専門職学位課程判定委員会 幹事
5. 2010/04~ 日本行動療法学会 教育研修委員会
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