教員情報 - 鈴木　章生 | 目白大学・目白大学短期大学部

■ 学内役職・委員

1.	2020/04/01～	目白大学大学院専攻主任
2.	2019/04/01～	目白大学学科長
3.	2014/04/01～2017/03/31	目白大学学務部長　進路担当
4.	2014/04/01～2017/03/31	目白大学センター長
5.	2011/04/01～2014/03/31	目白大学学務副部長　進路担当
6.	2011/04/01～2014/03/31	目白大学センター次長
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■ 学歴

1.

1991/04～1994/03

立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了博士（文学）

■ 著書・論文歴

1.	2021/09/30	論文	書評　小松和彦編『禍いの大衆文化　天災・疫病・怪異』『風俗史学』 (第73号),107-111頁（単著）
2.	2021/04/25	論文	『近世地誌Ⅰ―近世地誌とは何か―』季刊『悠久』 (162),26-41頁（共著）
3.	2021/03/31	論文	書評　光田憲雄著『日本大道芸事典』『風俗史学』 (第72号),94-103頁（単著）
4.	2021/02/25	著書	『21世紀の博物館学・考古学』 82-91頁（共著）
5.	2019/09/27	著書	『博物館が壊される！－博物館再生への道－』 133-147頁（共著）
6.	2019/04/20	著書	『現代博物館学入門』 135-173頁（共著）
7.	2018/03/31	論文	地域創生と社会教育の新たな役割『人と教育』 (第12号),113-116頁（単著）
8.	2018/03/31	論文	書評　谷内正往著『戦前大阪の鉄道小売事業』『交通史研究』 (第92号),73頁（単著）
9.	2018/03/31	論文	書評　高橋陽一著『近世旅行史の研究－信仰・観光の旅と旅先地域・温泉－』『風俗史学』 (第66号),68-70頁（単著）
10.	2018/02/17	著書	『近世の宗教と地域社会』 33-62頁（共著）
11.	2017/11	論文	歴史博物館における教育普及活動の主体的な歴史学習について『國學院雑誌』第118巻(11号),99-113頁（単著）
12.	2017/03	著書	『江戸東京まち歩きブック』（共著）
13.	2017/03	著書	浮世絵からみる江戸・明治の風俗―絵を歴史・生活資料として読み解く― 稀覯本ミニ展示会　『浮世絵展示会　浮世絵からみる江戸・東京の風俗』 (第7号),1-48頁（単著）
14.	2016/09/30	論文	地域研究の視点－『日本海沿いの町　直江津往還－文学と近代からみた頚城野－』から― 『風俗史学』 (第63号),93-95頁（単著）
15.	2016/09/30	論文	戦前・戦後における熱海観光の変化―時刻表広告にみる熱海温泉の宿泊案内の変化を中心に― 『風俗史学』 (第63号) （単著）
16.	2016/03/31	論文	目白大学における国語力向上を目指した日本語検定の活用『目白大学総合科学研究』 (第12号),127-137頁（共著）
17.	2016/03/31	論文	目白大学の学生における資格取得状況及び資格に対する意識についての調査『目白大学総合科学研究』 (第12号),103-125頁（共著）
18.	2015/09/01	論文	文化の力でまちを変える―地域資源を活かした地域と大学の取り組み『社会教育』 (第831号),12-18頁（単著）
19.	2014/10	論文	将軍の庭園　大名の庭園『緑と水のひろば』 (第77号),2-11頁（単著）
20.	2014/08/22	著書	『品川区史2014』 234-240頁（共著）
21.	2014/04	論文	大学教育において資格取得は必要か？『人と教育』 (No.8) （共著）
22.	2013/11	著書	図説日蓮聖人と法華の至宝第4巻（共著）
23.	2013/09/30	論文	特集「大正100年　大正時代の風俗を考える」に向けて『風俗史学』 (第54号),3-4頁（単著）
24.	2013/05	論文	八重山諸島のアンガマにみる家と庭の役割『風俗史学』 (第52号),43-64頁（共著）
25.	2013/02	著書	『絵でわかる社会科事典　④年中行事・祭り』
26.	2012/10/10	著書	『博物館危機の時代』 129-157頁（共著）
27.	2012/04	論文	博物館とボランティアをつなぐ仕掛け人『社会教育』 (第790号) （単著）
28.	2011/03/31	論文	都市祭礼の伝統と変容-弘前の「喧嘩ネブタ」を中心に― 『目白大学人文学研究』 (第7号),97-115頁（単著）
29.	2011/03	論文	学芸員の専門性と学芸員養成課程の役割『目白大学高等教育研究』 (第17号),41-49頁（単著）
30.	2010/03/31	論文	博物館館法改正と博物館学芸員養成教育の課題『目白大学高等教育研究』 (第16号),45-53頁（単著）
31.	2009/02/28	論文	アンベールが見た江戸の風景―「三井越後屋」をめぐるクレポン模写図と『江戸名所図会』の挿絵の比較― 『旅の文化研究所研究報告』 (第17号),63-74頁（単著）
32.	2007/10/10	論文	お伊勢参りの名物とみやげ NHK教育テレビ　知るを楽しむ歴史に好奇心「お伊勢参りニッポン観光事始め」第3巻(第16号),57-63頁（共著）
33.	2007/03/31	論文	展示批評　特別展「大井－海に発展するまちー」を見て 96-100頁（単著）
34.	2007/03	論文	『江戸名所図会』にみる隅田川名所と流域の地域特性『国立歴史民俗博物館研究報告』第136集,135-158頁（単著）
35.	2007/03	論文	大学教育におけるフィールドワーク実践の意義『人と教育』 (創刊号),83-86頁（単著）
36.	2006/11	著書	『江戸時代ビジュアルNIPPON』（共著）
37.	2006/01	論文	村尾嘉陵の『江戸近郊道しるべ』にみる行動と心性『目白大学文学・言語学研究』 (第2号),1-14頁（単著）
38.	2005/11	著書	『宗教社会史研究』 153-180頁（共著）
39.	2005/03/31	論文	大学一年次におけるクラスアワーの運営実践と課題『目白大学高等教育研究』 (第11号),61-73頁（単著）
40.	2005/03	論文	隅田川をめぐる名所『比較日本学研究センター年報』 (創刊号),53-66頁（単著）
41.	2004/06	著書	『江戸を知る事典』（共著）
42.	2003/11	著書	『日本史文献事典』（共著）
43.	2003/10	著書	『東京シティガイド検定』（共著）
44.	2003/01	著書	『江戸の職人　その「技」と「粋」な暮らし』（共著）
45.	2002/11/15	論文	開かれた博物館とは何か―ボランティアが歴史を語る― 『コミュニティ』 (NO.130),88-90頁（単著）
46.	2002/11	著書	『江戸時代館』（共著）
47.	2002/10	著書	『絵図にみる伊勢参り』（共著）
48.	2002/07	著書	『年中行事を体験する』江戸東京歴史探検１（共著）
49.	2002/03/31	著書	『隅田川をめぐるくらしと文化』 (第13集),25‐27-109-127頁（共著）
50.	2001/06	著書	『印刷博物誌』（共著）
51.	2001/03/10	著書	『江戸の名所と都市文化』（単著）
52.	2001/03	著書	佃住吉例大祭　調査と映像記録『東京都江戸東京博物館調査報告書』 (第12集) （共著）
53.	2000/02/24	著書	『多摩と江戸』（共著）
54.	2000/02	著書	『江戸名所図会』CD-ROM版（単著）
55.	1998/03/31	著書	品川の古道『品川区史料（十一） 4-15頁（共著）
56.	1997/03	論文	猿猴庵著『江戸循覧記』にみる江戸認識のあり方『東京都江戸東京博物館研究報告』 (第２号),1-44頁（単著）
57.	1995/03	論文	維新期における東京新名所の成立について『立正史学』 (第77号),17-41頁（単著）
58.	1995/03	論文	近世後期における江戸めぐりの諸相『交通史研究』 (第35号),81-94頁（単著）
59.	1992/08	著書	『大山信仰』第22巻（共著）
60.	1991/11/20	著書	『江戸事情』第１巻 143-188頁（共著）
61.	1990/07	著書	『都市周辺の地方史』 106-126頁（共著）
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■ 所属学会

1.		日本風俗史学会
2.	2019/04～	∟ 副会長
3.		∟ 理事
4.		∟ 関東支部長
5.		交通史学会
6.	2015/05～2021/05	∟ 常任委員長
7.		地方史研究協議会
8.		日本文化人類学会
9.		日本民俗学会
10.		現代民俗学会
11.		歴史学研究会
12.		関東近世史研究会
13.		立正大学史学会
14.		∟ 理事
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■ 現在の専門分野

日本史, 文化人類学・民俗学, 博物館学　（キーワード：歴史学（近世史、近現代史、都市史、文化史）、文化人類学・民俗学（宗教・儀礼）、博物館学（博物館展示学、博物館教育学、博物館資料論））

■ 学会発表

1.	2022/03/19	大森貝塚遺跡庭園を後世に伝える（観光考古学会シンポジウム「品川区の文化資源と文化観光」）
2.	2022/02/11	歴史・風俗の記憶と記録（第61回日本風俗史学会大会）
3.	2018/12/02	語り部による歴史の継承（第59回日本風俗史学会大会）
4.	2017/11/26	高度経済成長下の昭和の暮らし（第58回日本風俗史学会大会）
5.	2016/10/02	地場産業を活かした協働型地域イベントの形成と課題―新宿区落合・中井の「染の小道」から―（第68回日本民俗学会年会）
6.	2015/11/22	戦前・戦後の熱海・伊豆・箱根観光の変貌―時刻表広告の宿泊案内を中心に―（第56回日本風俗史学会大会）
7.	2011/10/21	指定管理者制度導入後の博物館（全国大学博物館学講座協議会東日本部会全国大会）
8.	2010/10/17	風俗資料としての名所図会（第51回日本風俗史学会大会）
9.	2009/11/22	歴史学としての風俗史学（第50回日本風俗史学会大会）
10.	2008/11/23	近世・近代移行期における社寺参詣スタイルの変容（第49回日本風俗学会大会）
11.	2008/04/05	外国人がみた幕末・明治（旅の文化研究所特定研究プロジェクト）
12.	2005/06/01	富士登山の意味を探る－富士講と大山講の比較分析から―（法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト「富士山をめぐる日本人の心性」）
13.	2004/07/11	隅田川をめぐる名所（第6回国際日本学シンポジウム）
14.	2004/05/09	社寺参詣をめぐる研究の動向と展望―江戸およびその周辺を中心として―（第30回交通史研究会大会）
15.	2001/06/24	江戸町人の信仰と参詣について―齋藤月岑を中心―（立正大学史学会大会）
16.	2000/10/21	隅田川流域の景観（国立歴史民俗博物館基幹研究「日本における都市生活史の研究―都市の地域特性と展開過程―」）
17.	1995/10/08	大黒天信仰の諸相―配られた大黒さま―（第47回日本民俗学会年会）
18.	1994/05/22	維新期にみる東京名所の成立について（立正大学史学会大会）
19.	1994/05/08	近世後期における江戸めぐるの諸相（第20回交通史研究会大会）
20.	1993/05/23	江戸名所の展開と市域の広がり（立正大学史学会大会）
21.	1992/10/25	江戸名所の展開と地域（関東近世史研究会大会）
22.	1992/05/10	江戸近郊めぐりについて（第18回交通史研究会大会）
23.	1990/05/21	江戸町人の巡拝について（立正大学史学会大会）
24.	1987/10/25	江戸町名主の信仰について―特に斉藤月岑を中心として―（第38回仏教史学会学術大会）
25.	1987/05/25	江戸町名主斉藤月岑の信仰生活―『斉藤月岑日記』の分析を中心に―（立正大学史学会大会）
26.	1985/04/20	近世大山信仰の成立と展開―大山御師発生と民衆参詣の動向―（第26回日本史関係卒業論文発表会）
27.	1984/11/18	大山登拝習俗からみた大山信仰の性格（昭和59年度大塚民俗学会年会研究発表）
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■ 講師・講演

1.	2023/02/26	江戸時代の旅装束と旅道具（目白大学）
2.	2020/10/31	明治・大正期の年中行事と行楽－鷗外日記と子どもたちの随筆から－（文京区立森鷗外記念館）
3.	2018/10/14	江戸時代の行楽と名所図会（朝霞市博物館）
4.	2018/03/22	地域人になろう―活力ある地域社会を実現するために―（新宿区落合第二地域センター）
5.	2018/02/17	社会教育施設と指定管理者制度（立教大学）
6.	2017/08/27	東京のパワースポット・聖地巡礼（春日東京都戦没者霊苑）
7.	2017/05/15	生涯学習サポーター養成コース　まち案内ボランティアガイド養成講座（中央区京橋図書館）
8.	2016/11/07	生涯学習歴史講座（中央区築地社会教育会館）
9.	2016/06/18	富士山信仰から富士観光へ―日本人は富士山に何を求めるのか―（大田区六郷特別出張所）
10.	2016/06/04	駒込地域をガイドする（駒込地域創造館）
11.	2016/05/16	生涯学習サポーター養成コース　まち案内ボランティアガイド養成講座（中央区京橋図書館）
12.	2015/10/03	都市内巡礼の隆盛とめぐりの風俗―六地蔵・六阿弥陀・七福神―（板橋区公文書館）
13.	2015/04/16	『江戸名所図会』の挿絵にみる千代田（千代田区立日比谷図書文化館）
14.	2015/03/14	地域活動を円滑に進めていくために（墨田区役所）
15.	2015/02/21	江戸を旅する―隅田川と向島界隈―（すみだ生涯学習センターマスターホール）
16.	2014/10/20	入門生涯学習・生涯学習ボランティア講座（ユートリア視聴覚室）
17.	2014/10/01	江戸の娯楽　名所（立正大学石橋湛山記念講堂）
18.	2013/11/30	彦六・又十郎の残したもの（萩市明木旭マルチメディアセンター）
19.	2013/11/09	江戸の人びとの行楽行動―武蔵野への旅―（放送大学多摩センター）
20.	2013/11/09	江戸の町のにぎわいとその変遷（港区赤坂コミュニティプラザ）
21.	2013/09/07	山車や神輿はなぜ町を練り歩くのか（ヒロロスクエア　コミュニケーションゾーン）
22.	2013/03/17	学びの場を核とした地域の絆づくり　新宿区中井地域における染の小道を事例に（足立区生涯学習センター）
23.	2013/02/28	ガイドをするために（福生市郷土資料室）
24.	2013/02/09	江戸の文化と隅田川（隅田川小学校体育館）
25.	2012/10/15	『羽田』を未来からひもとく　『祈り』そして『プライド』　過去・今・未来の結節点としてのハレの場と時間（大田区消費者生活センター）
26.	2012/10/13	江戸の名所絵からみた花めぐり―華のお江戸と呼ばれた理由―（都立清澄公園）
27.	2012/05/26	東郊への旅―江戸から船橋へ―（船橋市薬円台公民館）
28.	2012/05/18	街歩きの楽しみ―江戸時代の名所巡り―（日本橋教育会館）
29.	2012/03/29	江戸の名所と盛り場―江戸の魅力、なぜ人はそこに集まるのか―（千代田区立日比谷図書文化館Bホール）
30.	2012/02/26	名所絵からみた江戸のパワースポット（太田記念美術館視聴覚室）
31.	2011/12/12	地域社会における文化ボランティア（港区役所）
32.	2011/12/10	江戸の年中行事―年末・年始の過ごし方―（清澄庭園大正記念館）
33.	2011/11/06	江戸の名所と盛り場（豊島区立勤労福祉会館）
34.	2011/10/10	江戸の名所と都市文化（明治大学リバティータワー）
35.	2011/09/12	生涯学習サポーター養成コース　まち案内ボランテアイアガイド養成講座（中央区京橋図書館）
36.	2011/09/06	江戸の町をあるく―花の名所めぐり―（神田神社）
37.	2011/07/31	江戸名所図会を読み解く―江戸名所図会と名所江戸百景の比較―（文京区民センター）
38.	2010/12/17	広重が描いた江戸を読み解く―『名所江戸百景』の世界―（江東区深川江戸資料館）
39.	2010/12/01	京の職人と江戸の職人（京都造形芸術大学　外苑キャンパス）
40.	2010/10/31	道の歴史と役割―東海道と中原街道―（品川区立品川歴史館）
41.	2010/02/07	基調講演　地域文化で大田を熱くするために（大田文化の森）
42.	2010/01/24	江戸名所図会にみる春の行事（文京区民センター）
43.	2009/11/02	歴史・江戸文化が息づく街－台東の魅力－（台東区役所）
44.	2009/10/09	まちをどう見ていくか―まちの”宝”を発掘し、活かすために―（大田区民センター）
45.	2009/06/20	文化ボランティアとは何か―その楽しみ方と地域での役割―（にしすがも創造舎）
46.	2009/02/27	社会教育活動の推進に必要なものは何か（袖ヶ浦市根形公民館）
47.	2009/01/24	水辺を巡る江戸の歴史と花文化（葛飾郷土の森と天文の博物館）
48.	2009/01/17	隅田川をめぐる江戸の暮らしと遊び―『江戸名所図会』と「名所江戸百景」を読み解く―（東京都美術館）
49.	2008/10/31	大江戸と千住宿（足立区生涯学習総合施設学びピア21）
50.	2008/10/31	講座づくりから文化がみえる―自分の地域だけの講座を創ろう―（足立区生涯学習総合施設学びピア21）
51.	2008/10/23	生涯学習ボランティアのすすめ―その役割とやりがい―（墨田区ユートリア）
52.	2008/10/06	市民がまち案内をすることの意義（中央区京橋図書館）
53.	2008/06/05	『江戸名所図会』にみる江戸の町と寺社（築地社会教育会館）
54.	2008/05/30	ハリスが見た安政四年の江戸（東京都江戸東京博物館）
55.	2008/03/20	江戸の名所と都市文化―絵師が見た巨大都市江戸の素顔―（大田区立郷土博物館）
56.	2008/03/03	九博ボランティアの未来を考える（九州国立博物館ミュージアムホール）
57.	2008/02/23	基調講演　ボランティアを取り巻く環境（札幌市生涯学習センター）
58.	2007/12/28	ボランティアによる展示ガイド（中央区立郷土天文館）
59.	2007/05/19	絵画にみる江戸の年中行事－江戸っ子は何を楽しんだか－（ニューオータニ美術館）
60.	2006/09/23	ミュージアムボランティアの歩みと未来（九州国立博物館）
61.	2006/07/23	『江戸名所図会』と地誌編さん（行田市郷土博物館）
62.	2004/11/16	『江戸名所図会』の世界（さいたま市立博物館）
63.	2004/09/16	江戸の食生活事情（埼玉県県民活動総合センター）
64.	2004/07/04	江戸の文人が記した多摩の歴史と名所（多摩交流センター）
65.	2004/06/12	落語で考える「日本」2（早稲田大学）
66.	2004/03/13	Vnetアドバイザリー・スタッフを囲んで（独立行政法人国立女性教育会館）
67.	2004/03/07	江戸の名所絵をよむ－絵師がみた巨大都市江戸の素顔－（崋山会館）
68.	2004/02/22	市民ボランティアの意味と意義（入間市博物館）
69.	2003/10/07	江戸時代のライフスタイル－出版と情報－（アド・ミュージアム東京）
70.	2003/06/17	アド・ミュージアム東京（国立教育政策研究所社会教育実践研究センター）
71.	2003/05/10	落語で考える「日本」1（早稲田大学）
72.	2003/01/10	江戸の祭り・東京の祭り－都市祭礼の歴史と魅力－（東京都江戸東京博物館）
73.	2002/11/16	江戸の生活と文化　隅田川をめぐって（墨田家庭センター）
74.	2002/10/16	『江戸名所図会』とは何か―その概要と特徴を探る―（川崎市民ミュージアム）
75.	2002/09/18	江戸から見た中山道（江戸東京博物館）
76.	2002/08/30	古地図を読み解き、都市のいまを知る（東京全日空ホテル）
77.	2001/12/21	絵画でみる江戸の暮らしと文化（東京都江戸東京博物館）
78.	2001/11/24	『江戸名所図会』と江戸の町（明治大学）
79.	2001/11/09	名所で旅する江戸の町（渋谷区上原社会教育館）
80.	2001/10/09	『江戸名所図会』に描かれた品川（東品川文化センター）
81.	2001/07/27	大山詣での今昔（東京都江戸東京博物館）
82.	2001/07/17	民俗学（社会伝承、経済伝承）（東京都江戸東京博物館）
83.	2001/07/13	ボランティアの現状と課題（東京国立博物館）
84.	2001/02/02	教育施設整備の動向　ボランティア制度（東京都江戸東京博物館）
85.	2000/11/24	江戸の中の旅―六阿弥陀・六地蔵詣と江戸名所―（東京都江戸東京博物館）
86.	2000/07/08	江戸の行楽（品川区立品川歴史館）
87.	2000/07/05	江戸東京を名所から読み解く―絵画でみる品川の今昔―（品川区役所）
88.	2000/02/03	品川用水とエコロジー（品川区立五反田文化センター）
89.	1999/11/17	ボランティアの現状と課題（国立教育会館社会教育研究所）
90.	1999/11/13	隅田川流域の盛り場について（両国ビアステーション）
91.	1999/10/31	江戸時代の旅と信仰（東京都江戸東京博物館）
92.	1999/07/15	ボランティアの現状と課題（東京国立博物館）
93.	1999/07/06	民俗学（社会経済伝承・儀礼伝承）（東京都江戸東京博物館）
94.	1997/10/09	名所絵等に見るたてものと街の表情（大田区池上文化センター）
95.	1997/08/27	江戸名所絵をよむ（東京都江戸東京博物館）
96.	1997/07/11	都心の祭り・これからの祭り（高津市民館）
97.	1997	門付け芸と大道芸（森下文化センター）
98.	1995/11/02	江戸の四季と行楽（北とぴあ）
99.	1995/09/12	大江戸と庶民（横須賀市立勤労福祉会館）
100.	1995/03/24	『江戸名所図会』の世界（品川区立品川歴史館）
101.	1995/02/25	江戸庶民の境界観（豊島区立郷土資料館）
102.	1994/11/08	浮世絵にみる川の文化―隅田川流域の風景―（荒川区町屋文化センター）
103.	1994/10/26	江戸の遊楽―本所・両国を訪ねて―（南大塚社会教育会館）
104.	1994/05/23	江戸時代の庶民生活について―行楽と名所について―（東京金属保険会館新宿）
105.	1993/11/12	開帳と見世物（東京都江戸東京博物館）
106.	1993/10/09	江戸庶民のライフスタイル（川崎市教育会館）
107.	1993/10/08	江戸時代の行楽と武蔵野（田無養護学校）
108.	1993/06/22	千住宿と庶民文化―名所記にみる人々の交流―（荒川区町屋文化センター）
109.	1992/06/10	福神信仰（港区郷土資料室）
110.	1992/02/25	近世大山信仰の成立と展開（厚木市郷土資料室）
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■ 主要学科目

江戸東京学、日本民俗学、博物館資料論、博物館実習

■ 資格・免許

1.	1985/03/25	中学校教諭一級普通免許状（社会）
2.	1987/03/25	高等学校教諭一級普通免許状（社会）
3.	1985/03/25	社会教育主事資格単位修得
4.	1987/03/25	学芸員資格単位修得

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2017	東京観光財団編　『江戸東京まち歩きブック　東京シティガイド検定公式テキスト』中央経済社
2.	2012	東京観光財団著・「地球の歩き方」編集室編　『新・大江戸東京の歩き方　東京シティガイド検定公式テキスト（地球の歩き方）』ダイヤモンド・ビッグ社
3.	2006	東京観光財団著・「地球の歩き方」編集室編　『大江戸東京の歩き方　東京シティガイド検定公式テキスト（地球の歩き方）』ダイヤモンド・ビッグ社
4.	2006	地球の歩き方特別編集『入門おとなの江戸東京ドリル』ダイヤモンド社、95頁
5.	2003	岡本伸之監修・東京コンベンション・ビジターズビューロー編　『東京シティガイド検定（初級）公式テキストブック』
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1989/04/01～2003/03/31	東京都江戸東京博物館　学芸員
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■ 社会における活動

1.	2022/12～2023/01	「染の小道」担い手講座
2.	2021/12～2022/01	「染の小道」担い手講座
3.	2016/06	ユネスコ世界遺産講演会　富士信仰から富士観光へ―日本人は富士山に何を求めるのか―
4.	2016/06	駒込エリアガイドボランティア養成講座Ⅰ　歴史や近隣の見どころ　近世

■ 委員会・協会等

1.	2019/04～	公益財団法人東京観光財団　東京シティガイド検定委員会委員長
2.	2018/04～	品川区立品川歴史館館長
3.	2007/05～	公益財団法人メトロ文化財団評議員
4.	2021/04/01～	太田記念美術館研究助成選考委員委員
5.	2017/07～2022/03	新宿区東京2020オリンピック・パラリンピック大会区民協議会副座長・ボランティア部会長

■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	1991/01/30～1991/02/04	「明治・大正・昭和の生活展　移りゆく東京のくらし」（松屋銀座８階大催場）
2.	1991/03/16～1991/04/14	モースの見た江戸東京展（東京都立産業貿易センター）
3.	1992/01/08～1992/01/13	名所にみる江戸東京（西武百貨店池袋店７階大催事場）
4.	1992/01/31～1992/02/04	名所にみる江戸東京（東急百貨店吉祥寺店８階特設会場）
5.	1993/11/03～1993/12/12	企画展「博覧都市　江戸東京－ひとは都市になにを見たか　開帳、盛り場、そして物産会から博覧会へ－」（東京都江戸東京博物館）
6.	1997/04/22～1997/05/25	企画展「江戸の絵師　雪旦・雪堤－その知られざる世界－」（東京都江戸東京博物館）
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■ メールアドレス

■ プロフィール

交通史学会　常任委員長
日本風俗史学会　副会長・関東支部長
品川区立品川歴史館館長
公益財団法人東京都観光財団シティガイド検定委員長
公益財団法人メトロ文化財団評議員
新宿区東京2020大会区民協議会副座長・ボランティア部会長