■ 学歴
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(学位取得)
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明治大学 修士
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2. |
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明治大学大学院 政治経済学研究科 政治学専攻 博士後期課程単位取得満期退学
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/04/20
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著書
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「ヒトラーの独裁体制の確立と終焉-ナチス・ドイツの独裁政治」(石井貫太郎編著『独裁主義の国際比較』ミネルヴァ書房、2024年) (共著)
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2.
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2020/03
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論文
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1938年3月のオーストリア併合後におけるドイツの対外政策と陸軍の動向 目白大学人文学研究 (第16号) (単著)
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3.
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2015/03
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論文
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1938年におけるヒトラー政権下のオーストリア併合 目白大学人文学研究 (第11号) (単著)
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4.
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2014/03
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論文
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1938年におけるドイツの国防経済とヒトラーによる国防軍の掌握 目白大学人文学研究 (第10号) (単著)
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5.
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2013/03
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論文
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トレヴァー・ローパーに見るヒトラーの戦争目的 目白大学人文学研究 (第9号) (単著)
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6.
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2012/02
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論文
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1936年におけるヒトラー政権下の重要な諸決定 目白大学人文学研究 (第8号) (単著)
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7.
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2009/02
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論文
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ヒトラー内閣成立前後におけるドイツの軍備政策 目白大学人文学研究 (第5号) (単著)
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8.
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2006/07
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論文
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1937年11月5日の「総統官邸」における秘密会議――ヒトラー政権下の軍備問題をめぐって―― 目白大学人文学研究 (第3号) (単著)
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9.
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2006/05
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論文
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1875年の「戦争切迫」の危機後におけるビスマルクの外交政策 政治経済史学 (第477号) (単著)
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10.
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2005/08
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著書
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20世紀ドイツの光と影 (共著)
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11.
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2005/07
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論文
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ヒトラーとドイツ外務省の同盟構想 目白大学人文研究 (第2号) (単著)
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12.
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2004/03
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論文
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ビスマルク外交の基本方針 政治経済史学 (第451号) (単著)
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13.
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2004/03
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論文
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目白大学人文学部地域文化学科文化・比較研究コースの平成15年度桐栄祭における学園祭企画「お茶しま専科」による学園祭展示と授業および卒業論文中間発表との連携 目白大学高等教育研究 (第10号) (共著)
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14.
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2000/04
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著書
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ヨーロッパ国際体系の史的展開 (共著)
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15.
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1999/12
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著書
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名著に学ぶ国際関係論 (共著)
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16.
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1999/12
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著書
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国際関係論へのアプローチ―――理論と実証 (共著)
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17.
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1999/05
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著書
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ベルリン・ウィーン・東京―――20世紀前半の中欧と東アジア (共著)
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18.
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1997/12
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著書
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戦後アメリカ外交の軌跡 (共著)
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19.
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1996/10
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論文
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政権掌握直後のヒトラー演説とドイツ外務省の反応 桐朋学園大学研究紀要 第22集 (単著)
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20.
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1996/01
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論文
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第一次世界大戦後のイギリスの軍備政策についての一考察 外交時報 (No.1324) (単著)
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21.
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1992/01
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論文
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Die Bildung des japanischen Militärs (独文:日本軍部の形成) 明治大学大学院紀要(政治経済学編) 第29集 (単著)
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22.
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1991/02
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論文
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Die Grundzüge der japanischen Außenpolitik vor dem Zweiten Weltkrieg (独文:第二次世界大戦前の日本外交の基本的特質) 明治大学大学院紀要(政治経済学編) 28集 (単著)
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23.
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1990/02
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論文
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戦争切迫の危機―――1875年における予防戦争論とポーランド問題(Ⅰ) 政治経済史学 (単著)
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24.
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1990/01
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論文
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戦争切迫の危機―――1875年における予防戦争論とポーランド問題(Ⅰ) 政治経済史学 (第285号) (単著)
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■ 所属学会
1.
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日本国際政治学会
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2.
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日本国際文化学会
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3.
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日本政治学会
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4.
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日本臨床政治学会
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■ 現在の専門分野
西洋史, 国際関係論 (キーワード:外交史・国際関係史、政治史ヨーロッパ政治史、ドイツ外交史、)
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